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霜月の週末に
2008/11/29(Sat)
先週末の朝は、初雪で外が白かったのですが、
今朝も、外が白いと思ったら、
今朝のは、霜……。

P1050630m.jpg

土曜の朝の恒例で、
近くのスーパーへ新聞とバゲットの買い出しに出かけようとしたら、
車にも、霜がびっしり。


ゴリゴリ霜おとしをして、車に乗りこむと、
車の温度計が表示している外気温は、-1℃。


買い出しを終えて朝食をとっていると、
朝日がさしてきたので、庭に出てみたのでした。

P1050635m.jpg

そしたら、
ベイトゥリー(ローリエ、月桂樹)の葉っぱにまぶしつけられた
砂糖衣のような霜の粒がきらきらと輝いているのでした。

P1050631m.jpg

今年も、本格的な冬がはじまったのを感じます。

P1050655m.jpg

キッチンの窓べでは、
先週の土曜日に買ったミニポインセチアが
クリスマスの到来を告げているのですが、


今朝、わたしがキッチンでブレッドメーカー
(もしかして、日本では、ホームベーカリーだったような)を使って
作っていたのは、こちら……。

P1050672m.jpg

左の3列はあんこ入りで、右の2列はふつうのお餅です。
手前のあんこ入りのを切ってみると、ねっ。

P1050678m.jpg

このできたてほやほやのあんこ入りのが、
今日のわが家のランチになったのでありました。


(ブレッドメーカーを使ってのお餅つき、
作り方なんておおげさなものはないのですが、
また別の機会にご紹介しようと思ってます)


ってわけで、今週の週末のわが家、
クリスマスにつづいて、お正月気分もただよいはじめた
のんびりとした休日をすごしています……。





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イタリアンレストラン「マルコポーロ」で
2008/11/28(Fri)
スコットランドのグラスゴーとヨークシャーに住んでいる
イアンのいとこ姉妹パールとシーラが、
それぞれの住まいの中間にあるニューキャッスルで
クリスマスショッピングをすることになったので、


それを機会に、イアンの兄や姉、
その他、近在の親戚が集まって、
ゆうべは、ニューキャッスルの街にあるイタリアンレストラン
「マルコポーロ」で夕食のつどいとあいなったのでした。


とっぷりと暮れ落ちたニューキャッスルの街には、
クリスマスイルミネーションが灯っていました。

P1050589a.jpg

左手、らせん状にイルミネーションされているのが、
アール・グレーのモニュメント
右手が、劇場「シアター・ロイヤル」。

P1050584a.jpg

クリスマスイルミネーションに見ほれながら歩いていると、
あれれっ。今、目の前を通りすぎていったのは、
もしかして、ハリー・ポッターの魔法バス……?

P1050566a.jpg


「お~い! みやっこ~!」


「はい、は~い!」


ものの数分で、
イタリアンレストラン「マルコポーロ」に到着。

P1050624a.jpg

この建物、ちょっと素敵な構えなのですが、
夜に、このアングルではよくごらんいただけませんね。
ってわけで、日中、正面からの画像は、また近いうちに~。

P1050626a.jpg

入り口をくぐると、2階へ。
そして、そこには……。

P1050596a.jpg

おっと、失礼。
手前の左側の席が欠けておりますね。

P1050599a.jpg

一応、このブログ、
後日、親戚のあいだでチェックが入りそうなので、
全員もれなく登場しておいていただかないことには……。


(それにしても、あれ、ですね。
日本へ里帰りしたときは、親戚の画像が入らないように気を使ったり、
入ってもあまりはっきりしない画像のを選んでのっけたのでしたが、
これは、やっぱり、国民性のちがいってことなんでしょうね)


ところで、このメンバー全員が顔をそろえるのは、
去年の夏から1年半ぶりのこと、
積もる話に花が咲いたのでありました。


あ~。それにしても、お腹空いたなあ~。
うちの夕食、いつもは5時なのにもう8時半だよ~。
と、お腹の虫とこぼし合っていると、
いよいよ運ばれてきましたよ~。


まずは、スターターが……。

P1050604a.jpg

イアンは、ミネストローネ。


P1050605a.jpg

ユインは、モッサレラチーズとハム類の盛り合わせ。


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そして、わたしはシーフードの盛り合わせ。


お腹が減ってたから、
今日はまだまだ行けるぞ~っ。
お次は、メインコース。

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イアンは、ラザニア。
どことなく、画像、しょぼくれてるように見えますが、
お皿がでかいので、これでも、かなりのボリューム。


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ユインは、ペパローニピザ。


P1050614a.jpg

わたしのは、サンドライ・トマトとガーリックのパスタ。
これも、量少なめに見えますが、
もうしばらくパスタはけっこうと思うほどの量がありました。


スパイシーなのに、トマトの味がシャープすぎず、
パスタも絶妙の歯ごたえだったので、
きれいにぜ~んぶ平らげたのですけれどね。


ま、さすがに、デザートはパス。
ユインもパスして、仕上げは、エスプレッソ。

P1050620a.jpg

ごちそうさまでした~!


久しぶりの再会に話がはずんで、
気がついたら、10時をずいぶん回っていたのでした。
会えてよかったね~。また近いうちに再会を~。
と別れを惜しみながら家路についた親戚一同なのでした。


ふわ~っ。楽しかったし、美味しかっし、
ペコペコだったお腹は、ぽんぽ~んっ!
でも、やっぱり、お別れのあいさつ、頬寄せハグ。
正直のところ、わたしはまだまだ慣れないな~。





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夫婦でとんだ見解の相違
2008/11/27(Thu)
ゆうべ、夜食に、
お気に入りのビスケットを食べていたら、


んっ……。


その端っこから蜘蛛の糸のようなものがぶらさがっている。


近眼のわたしが目を凝らしてみると、
クモじゃあなかったんですけどねえ~。
指の先じゃあなくてツメの先ほどのイモムシがぶらさがって、
くねくね身をくねられてる。


ゾ、ゾ、ゾ、ゾ~~~~~ッ。


思わず手にしていたビスケットを投げ出して、



「イモ、いも、イモムシが~っ!」



悲痛な叫びにふりむいたイアンとユイン、


「どうしたの……?」


そんなのんきな声をあげてる場合か、



「イモムシのぶらさがってるビスケット、
食べちゃってたよ~っ!」




ゲゲゲっと身をのけぞらせ、
ビスケットの袋にのばそうとしていた手をひっこめたユイン。


「でも、食べたのは、
イモムシじゃあなくてビスケットなんだろ?」



と、イアンが言うもんだから、
口の中でのたのたと身をくねらせるイモムシの感触を想像して、


「あったりまえじゃ~んっ!」


よけいに鳥肌立った身をわななかせている
わたしに向かってイアン、



「ま、食べたのがイモムシの方だとしたって、
エクストラ・プロテイン(余分のたんぱく質補給)
になったじゃないか




そ、そ、そうか。だからなのか。
いくらアブラムシがいることがあるからと注意しても、
レタスやキャベツをけっして洗おうとしないのは、
イアンとわたしにはそういう見解の相違があったからだったのか……。





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花ばかりじゃあない折り紙ギフトボックス
2008/11/24(Mon)
前々回につづいて、今日は、折り紙ギフトボックスです。
けれども、今日のは、お花ばかりじゃあないのです。
まあ、花のもけっこうありますけど、
とにかくかわいい飾りがついたギブトボックスなのです。


けれども、この何とも愛らしい飾りたち、
小さな折り紙を糊でふたにくっつけたものではないのです。
みんな、ふたの折り紙の一部から折り出され、
形作られているものなのです。


飾りの部分の色がふたの色とちがっている場合もありますが、
それは、両面折り紙(表と裏にちがう色がつけてある折り紙)を
使っているためです。
中には、ふたに使っている折り紙の裏面の白が
飾りの部分に出ている場合もあります。


まあ、何はともあれ、実際に、ごらんあれ~。
「Ornamental Ⅰ(飾りつき箱Ⅰ)」のページは、こちら
「Ornamental Ⅱ(飾りつき箱Ⅱ)」のページは、こちら
ほかの折り紙もまとめて見てみようと思われる方は、こちらから。


これらの飾りつきギフトボックスの折り図は、
折り紙作家布施知子先生の本、
「デコレーションボックス」折り紙コレクション1(筑摩書房)
に出ています。


この本も、数々ある布施知子先生の折り紙の本の中でも、
5つ星でおすすめの本です。





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Ornamental Ⅰ(飾りつき箱Ⅰ)
2008/11/24(Mon)
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Swan(白鳥)






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Rabbit 1(うさぎ1)






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Seal 1(オットセイ1)






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Crane 1(ツル1)






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Crane 2(ツル2)






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Seal 2(オットセイ2)






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Rabbit 2(うさぎ2)






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Tom&Jerry(トムとジェリー)






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Mushroom(きのこ)






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Chestnuts&Leaf(栗と葉)






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Butterfly(蝶ちょう)






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Flower&Laef(花と葉)






PC060004a.jpg
Iris(あやめ)





These Origami boxes are designed by the revered Origami artist Tomoko Fuse.


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Ornamental Ⅱ(飾りつき箱Ⅱ)
2008/11/24(Mon)
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Camellia(ツバキ)






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Rose 1(バラ1)






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Rose 1(バラ2)






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Hydrangea(アジサイ)






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Lily 1(ユリ1)






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Crane 3(ツル3)






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Lily 2(ユリ2)






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Seashell 1(貝1)






PC060030a.jpg
Seashell 2(貝2)






PC060033a.jpg
Flower&Butterfly(花と蝶ちょう)






PC060035a.jpg
Morning Glory(アサガオ)





These Origami boxes are designed by the revered Origami artist Tomoko Fuse.


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初雪
2008/11/22(Sat)
今朝、起きてみると、初雪がつもっていました。
例年は、クリスマスのころにうっすらと初雪がつもって
ホワイトクリスマスになるのですが、


去年とおと年は、ほとんど雪がふらなかったので、
こんなに早く雪景色になっていて、びっくり……。

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そこで、イアンが車の雪はらいをしているあいだに、
庭に出て、初雪の記念撮影をしてみたのでした。

P1050541a.jpg

それから、いつもの土曜日の朝のように、
イアンとふたりで近くのスーパーまで
新聞と朝食用のバゲットを仕入れにいき、


週のあいだはインスタントですませているコーヒーも、
週末だけはイアンがコーヒーメーカーで
マグにたっぷりのコーヒーをたてて、朝食……。

P1050549a.jpg

雪がふると一目散に庭に走り出ていったユイン、
さすがにもう今年は走り出ていくことはなかったのでしたが、
やっぱり、「雪がふって、ハッピ~!」


初雪にさそわれて、
スーパーに並びはじめているポインセチアが目にとまり、
小さなテーブルサイズのをひと鉢買ってみたところ、
わが家の食卓にもクリスマスの雰囲気がただよいはじめました。





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花ざかりの折り紙ギフトボックス
2008/11/22(Sat)
久々に折り紙ギフトボックスをアップしてみました。
今日は、みんな八角箱。
バラエティーがあってとっても楽しいのです。
ふたに幾何学的なパターンがあらわれたり、
ふうわりと優雅に花が開いてみたり……。


折り図にしたがって折っておくと、
折っている自分が、えっ!? ほんとにこんなのが~っ!
と思うようなギブトボックスができあがって、
びっくりしてしまうのです。


わたしと同じびっくりを体験してみたい方は、
このページでご紹介している布施知子先生の本の他に、
やっぱり布施知子先生の著作で、
「折り紙でつくるギフトボックス」(NHK出版)がおすすめです。


ではでは、
「Octagonal Ⅰ(八角箱Ⅰ)」のページは、こちら
「Octagonal Ⅱ(八角箱Ⅱ)」のページは、こちら
これまでにアップしてある折り紙のページへは、こちらから。
どうかお楽しみいただけますように……。





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Octagonal Ⅰ(八角箱Ⅰ)
2008/11/22(Sat)
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These Origami boxes are designed by the revered Origami artist Tomoko Fuse.


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Octagonal Ⅱ(八角箱Ⅱ)
2008/11/22(Sat)
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These Origami boxes are designed by the revered Origami artist Tomoko Fuse.


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スコットランドを縦横無尽に走破の旅
2008/11/21(Fri)
「地球の歩き方」のホームページの中に、
旅仲間コミュニティAMiGO」というページがあるのをご存じですか?
サークルを作って旅の仲間を募集したり、情報交換したり、
はたまた、旅行記を書き込んだりもできるのです。


そのサークルのひとつに、
レンタルカーでスコットランド本島を縦横無尽に駆けぬけた
jagdpanzerさんの「駆逐戦車 スコットランド(英国)を行く!!」があります。


jagdpanzerさん、
只今、今年の6月に、ロンドン近郊とスコットランドを
まさに駆逐戦車のごとく制覇されたときのことを
旅日記を更新中なのです。


その途上に、ちょっとお邪魔してみたところ、
わたしの知らないスコットランドや旅の情報が盛りだくさん。
あっという間に2006年のスコットランドの旅日記の
最初まで見てしまっていました。


まるで自分が車に乗りこんで
スコットランドを旅しているような臨場感があります。


というわけで、
楽しませていただいたことをコメントに残そうとしたところ、
「旅仲間コミュニティAMiGO」は海外特派員ブログとちがって
メンバーにならないとコメントが書き込めないシステムになっているので、
早速メンバーになって書き込みをしてみました。


そしたら、
なんと、コメントが記事になって表示されてしまって、
び~っくり仰天! 


いやあ、同じ「地球の歩き方」のホームページのサイトでも、
いろいろ勝手が違うものだと思ってしまいました。


何だか記事の途中に、
わたしの書き込んだコメントがどっかと居座ってしまって
申し訳ないことになってしまったのでしたが、


素顔のスコットランド、
海外レンタカーの旅に興味のある方は、
必見です! 


メンバーにならないとコメントの書き込みはできないですが、
閲覧だけならいつでもだれでも、OKです。
(「旅仲間コミュニティAMiGO」のサークルの中には、
メンバーでないと閲覧できないサークルもあるのですけれどね)


jagdpanzerさんの旅日記をのぞいてみようと思われる方は、
旅仲間コミュニティAMiGO」からも入れますが、
以下のタイトルをクリックしていただくと、ひとっ飛び!


「駆逐戦車 スコットランド(英国)を行く!!」


ついでにご紹介しておくと、「旅仲間コミュニティAMiGO」以外にも、
教えて!旅のA&Q掲示板」や口コミサイト「旅スケ」でも、
世界各地への旅の経験者から生の情報を仕入れることができ、


長い旅日記を書き込むのはちょっとと思われる方も、
「地球の歩き方」のサイトの中に旅のスケジュールや画像をアップできたり、
口コミ情報などが書き込めてお手軽で楽しいですよ~。





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湖水地方、詩人の愛した村グラスミア
2008/11/19(Wed)
おはようございま~すっ!
といっても、もうそう早くもないんですが……。
今日は、朝早くから「地球の歩き方」海外特派員ブログの
アップロードに四苦八苦しておりまして~。


このあいだの記事のリンク切れの問題もあるのですが、
今回は、記事はちゃんとアップロードできているものの、
管理画面にエラーの表示が……。


ITにからきし弱いわたしには、何が何だかちんぷんかんぷん。
そこで、事情を説明するメールを地球の歩き方の方へしたためて、
ようやく、こちらのブログのアップにやってきたというわけなのでした。


そしたら……。



んっ!? なんか殺風景~。



と思ったら、
このブログのタイトルを飾っているはずのお花の画像が消えてる。
えっ!? わたし、テンプレートの設定、何もいじくってないんですけれど~。


う~む。もしかして、これは一時的なことで、
ある一定時間がたったら、また普通にお花の画像が表示されるのではと
神にもすがるような気持ちでいるのですが、


もしかして、この問題の対処の仕方ご存じの方がおられましたら、
どうか、画面左のメールフォームまでお知らせくださいませ~。


それにしても、今日は、朝っぱらからどうしてこんなに、
わたしの手に負えないことが立てつづけに起こるのやら~。


ま、でも、「地球の歩き方」海外特派員ブログの方も、
記事は、ちゃんと見ていただけますので、
気をとり直していきましょう~!


今回は、湖水地方のほぼ中央にある美しい村、
詩人ワーズワースもこよなく愛したグラスミアの村の散歩を
ごいっしょしてくださいませ。


「地球の歩き方」海外特派員ブログの最新記事
「湖水地方、詩人の愛した村グラスミア」へは、こちらから。





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ちゃんとチャリティー 2
2008/11/18(Tue)
先日、イギリスのチャリティーショップの話、
ちゃんとチャリティー」を書いたなら、
やっぱり、こういうチャリティーも書いておくべきかと……。


チャリティー大国のイギリスでは、
年間をとおして全国津々浦々どこかしらで
チャリティーイベントが開催されているのですが、


その中でも、ケタ外れの募金を集めるイベントは、
やっぱり、全国放送テレビのチャリティー番組。


というわけで、今日は、
先週の金曜日の夕方から土曜日の深夜にかけて放送された
テレビのチャリティー番組のひとつ、
「チルドレン・イン・ニード(Children in Need)」のご紹介。


まず、どんな感じかっていうと、こんな感じ……。
動画画面の中央をクリックしていただくと、
派手な衣装を身にまとい、歌いはじめるのは、BBCの女性看板アナウンサー。
後半には、男性アナウンサー陣もくわわります。


そうなんですっ!
このチャリティー番組、イギリス国営放送(略してBBC)の製作。
ってことは、日本だと、NHKのアナウンサーが
歌を歌ったり、ダンスをしてるってわけなのです。


アナウンサーのほかにも、
人気番組の俳優や女優さんたちが、
ふだんの番組とはちょっとちがった
寸劇やミュージカルを演じたり、


ふだんの番組と同じだけれど、特別番組が組まれたり、
はたまた、売れっ子ポップスターが無償で歌声を披露して、
募金を訴えるわけなのであります。


集まった募金が送られるのは、
「チルドレン・イン・ニード(Children in Need)」ですので、
イギリス国内の子供のためのチャリティー活動。


ちなみに、日本の「24時間テレビ『愛は地球を救う』」のように、
募金の送られる範囲が地球規模にわたるチャリティー番組は、
やはりBBC製作の「コミック・レリーフ(Comic Relief)」という番組があります。


「チルドレン・イン・ニード(Children in Need)」の放送時間は、
夜の7時から深夜の午前2時までの7時間ほどで、
日本の「24時間テレビ」の3分の1以下なのですが、
集まる募金は、さすがチャリティー大国のイギリス!


今年の「24時間テレビ」の募金総額が10億円あまりだったらしいのですが、
今回の「チルドレン・イン・ニード(Children in Need)」
募金総額は、放送終了時点で20ミリオンポンドあまり、
現在のレートで円に換算すると、ざっと28億円。


けれども、まだ募金集めは現在もつづいていて、
去年の最終募金総額は、37ミリオンポンド。
当時のレートで円に換算すると、ざっと74億円。


イギリスの人口って6千万人ちょいなので、
日本のちょうど半分ってとこなんですけどねえ~。


しかも、もうひとつのチャリティー番組
「コミック・レリーフComic Relief」では、
「チルドレン・イン・ニード(Children in Need)」以上の額の
募金が集まるんですよねえ~。


いやいや、まったく、イギリスの人々の
チャリティー精神の懐(ふところ)の深さとパワーには、
ひたすら敬服するばかりの日本人のわたしなのであります。


えっ? わが家ですか?
ユインの学校が、先週の金曜日に、
「ノン・スクール・ユニフォーム・デー(制服を着用しない日)」
という募金集めのイベントを行って、


私服で登校してきた生徒から
50ペンス(現在のレートで70円ほど)ずつ集めたので、
私服で登校するユインに50ペンスの募金をもたせました。


ま、イギリスではこのように、子どものころから、
学校でもしっかりとチャリティー精神を叩きこむ
いえいえ、培(つちか)っているわけなのですねえ~。





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年の功より遺伝子の功
2008/11/17(Mon)
「亀の甲より年の功」などと申しますが、
「年の功」のさらに上をいくものがあったとは……。


言われてみれば、なるほど~。
それも一理あるじゃあないのと思ったもので、
今日は、ユインのその言い分をご紹介。


どうやら、ユインは、恐妻家のイアンがわたしの前では、
よい夫を演じなければならないうっぷんを自分に向かって
晴らしているふしがあると見ているらしいのですが、


わたしの目には、ユインと遊びたくて仕方がないイアンが、
好きな女の子に意地悪をする男の子みたいに
機会があるごとにちょっかいを出して
ユインの気をひこうとしているように見えるのです。


例えば、こんな風に……。


そこで、わたしとユインで、
妻と息子のどちらがイアンのことをよく知っているかという
議論になったのでありました。


そして、まあ、何のかんのと言ったって、
これで、とどめだっ!と思って、



「だってねえ。ユイン、母さん、父さんのこと、
ユインが生まれるず~っと前から知ってるんだからね」




と言ってやったところが、
ユインの返してきたことには、



「でも、みやこちゃん。ぼくの半分は、
父さんでできているんだよ」






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「14才の母」
2008/11/15(Sat)
先日、ユインが小学校5年生まで通っていた
最寄りの補習校で古本市があったので
久しぶりに出かけてみたのでした。


(補習校とは、日本人補習授業校。
世界各国に在駐している日本人家庭の子どもたちの中で
週のあいだは滞在国の現地校に通っている子どもたちや、
国際結婚家庭に生まれた子どもたちが通っている学校です。


世界各地にある補習校では、
日本政府から支給される国語の教科書を使って、
多くは土曜日の午前中に、日本語で国語の授業行われています。


中には、土曜日の午後や、平日にも授業時間を設け、
算数や数学、その他の教科も教えている補習校もあります。
義務教育の小中学生を対象とした補習校がほとんどですが、
幼稚園、高校の部を併設している補習校もあります。


ちなみに、イギリスには、ロンドンに全日制の日本人学校が1校と、
3つの分校にわかれている補習校が1校あるほか、
全国各地に小規模な補習校が9校あります)


その古本市で、ふと目について手にとった本が、
「14才の母」……。


14才と言えば、ちょうど、今のユインの年齢、
どう転んでもユインが14才の母になることはないけれど、
どうも気になって買ってしまいました。


そして、いやあ、いよいよ日本もここまで来たかあ。
(って、まだ読んでないので内容はわかってませんが)
と、思って頭にうかんだのが、
近年のイギリスの似かよった世相を反映して
流布しているジョーク……。


テレビコマーシャルの中に、
キッチン洗剤のCMで次のようなのがあったのです。



女の子:「ねえ、マミー。どうして、マミーの手は、
    そんなにすべすべしてやわらかいの?」



母親:「○○○(キッチン洗剤の商品名)を使っているからよ」



そして、このCMをパロディーにしたジョーク。



女の子:「ねえ、マミー。どうして、マミーの手は、
    そんなにすべすべしてやわらかいの?」



母親:「13才だからよ……」



実は、笑うに笑えないこんなジョークが生まれるイギリス、
西ヨーロッパ諸国の中で、
若年妊娠率がトップの座を占めているのです。


以前は、ヨーロッパ一と言われていたのですが、
東か南か北ヨーロッパにイギリスをしのぐ国があらわれたのか。
最近は、西ヨーロッパ一ということになってます。


が、ま、ともかく、イギリスの街や公園には、
まだ幼さの残る顔にあでやかなメイクアップをほどこして、
バギーを押すティーンのヤンママたちの姿が見かけられます。


どうしてこんなことになっちゃったのかっていうと、
子どもに対する福祉があまりにも手厚いから
という声があります。


無収入のシングルマザーには家賃無料の公営住宅があてがわれ、
働かなくても暮らしていけるだけの児童手当がおりるのです。
その一方で、政府はシングルマザーも働くように
奨励はしているのですが。


わたしは、ひとつには、イギリスには、
乳児をあずけることのできる公営の保育園ってのがないっていうのも、
問題なのではないかと。


子どもを私立の保育園にあずけるくらいなら、
働くより自分で面倒をみる方がと思っちゃうほどの保育費が
必要なようですからね。
もちろん、ユインは私立の保育園にあずけたことはありません。


イギリスにおける若年層の妊娠は社会的な問題と見なされていて、
学校での性教育もかなり早期に行われます。
すでに、ユインも避妊や性病などに関する授業を受けています。


ですから、「14才の母」になることはなくても、
「14才の父」になる可能性はあるユインも、
まさかのことはないだろうとは思ってるんですけどもねえ。


少なくとも、あと10年くらいは、
わたし、全然、だいじょうぶですから。
たとえかわいい孫の顔が見られなくても……。





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湖水地方、ワーズワースの生家
2008/11/14(Fri)
英国ロマン派の詩人ウィリアム・ワーズワースが
湖水地方生まれで、
生涯のほとんどを湖水地方ですごしたのをご存じですか。
実は、わたしはまったく知らなかったのでした。


イギリスへ来てから、
湖水地方にダヴコテージという有名な田舎家があって、
そこが、ワーズワースの住んだ家だったと知った次第。


そしたら、今度は、
湖水地方にワーズワースの生まれた家もあると聞き、
そんなことなら1度は見ておこうと、
出かけてみたわけなのでした。


今日は、「地球の歩き方」海外特派員ブログで、
そのワーズワースの生家をご紹介しています。
父親が法律家で、何人もの召使いのいる大きな家でした。


「地球の歩き方」海外特派員ブログの最新記事
「湖水地方、ワーズワースの生家」へは、こちらから。


後年のおだやかな容貌の肖像画からは
ちょっと想像しにくいのですが、
ワーズワース、頑固で融通のきかない
かなりあつかいにくい子供だったようですよ。





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あれから1年たちました
2008/11/12(Wed)
最低1年はと思いつつ、
でも、1年も待てそうもないなあ~。
と思っていた、これ……。


ガレージの食物貯蔵用の戸だなの
1番奥の片すみにしまい込んでおいたのでしたが、
気がつくと、もう1年たっちゃってました。


そこで、ガレージの戸だなの奥から、
ごそごそと取り出してみたわけなのでした。

P1050397a.jpg

1年間、1度も外気にふれなかったふたを
こじ開けるようにして
封印をといてみると……。

P1050416a.jpg

しわしわだったレーズンがぷっくりとふくれていて、
さあ、召し上がれと言わんばかりに、
ラム酒の甘だる~い香りをただよわせてます。


そこで、さっそく、
ラムレーズンケーキを焼いてみたのでした。

P1050427a.jpg

レシピは、「わが家流おもしろレシピ」の中の「しっとりフルーツケーキ」。
ただ、今回のケーキに入れたのは、
刻んだラムレーズン120グラムと、刻んだナッツ類30グラム。
それから、パラパラと適量のスライスアーモンドをトッピング。


こうして焼きあがったラムレーズンケーキは、1晩だけ寝かせ、
(2晩寝かせた方がいいのはわかっていたけれど、待てなかったもので)
夕食後のコーヒータイムに一家で試食してみたのでした。


「やっぱり、ちが~う! 美味しいねえ~!」


生地にラム酒を焼きこんだだけの風味ではなく、
ぷっくりと膨れたレーズンにしみこんでいるラム酒は、
レーズンの甘味とあいまってまろやかな味わいに変わり、
ケーキの味をぐっとひき立てているのでした。


3人して舌鼓をうちながら、


「う~ん。もう1切れずつかな~」


「だよね~」


なんて見解の一致をみたもんで、
ぶ厚いもう1切れずつを切りわけると、
もう両側のはしっこだけを残すのみとなってしまったのでした。


いやあ~。
夕食後のデザートで
またお腹いっぱいになっちゃったなあ~。


と思って、
ソファに身を横たえているイアンの肩に頭をのっけると、
ぽわぁ~んと全身がほてってきて、
いつしかうとろうとろ……。


気がつくと、
イアンもとろんとした目をして、


「あれ~。
ちょっと酔っぱらっちゃったかなあ~」



何しろ、うちにあるアルコールのたぐいは、
料理酒用の安物ワインとお菓子づくり用のラム酒だけって
家庭環境のわが家、


うわぁ~。
たかがケーキに入っていたラムレーズンで
一家総くずれ~っ。


なんて思ったものの、
ま、でも、一応、確認をとっておくかと、
ひとりパソコンに向かっていたユインに、


「ねえ。ユインも、ぽわぁ~んとしてるでしょ?」


と聞いてみたところ、


「ううん。ぜ~んぜん。
よかったら、残りも全部食べてあげようか?」






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秋の深まる森林公園の散歩道で
2008/11/11(Tue)
比較的お天気のよかった今年の秋だったのですが、
じょじょに平年の暗くてじめじめとした天候が到来し、
典型的なイギリスの秋の深まりを見せている今日このごろ。


先週末も、
朝からどんよりとした灰色の雲が空全体をおおっていて、
ガラス窓に引っかき傷のようにはりついたのは、
あれっ、雨……?


それでも、
すでにジャケットをはおっていたわたしたち一家、
ま、でも、とりあえず出かけてみるか。


と、幸運ななりゆきを期待して、
となり街の郊外にある森林公園の散歩コースへと
車を走らせたのでした。


小ぬか雨が車のフロントグラスをけむらせる中、
まあ、このくらいならとウォーキングブーツに履きかえて、
すでに8割がた木の葉を落としている樹間の散歩道へ足をふみいれると、
足もとには、ぬれ落ち葉と散りしいたどんぐり。


ひっそりと静まって動くものの影もない林の小道をいくと、
木の葉のとぼしい木立のむこうから、ふいに、
何か飛び出してきたと思ったら、犬……。
そして、犬の飼い主……。


しばらくいくと、また、犬。
そして、また、犬の飼い主……。
犬の種類や飼い主はさまざま。
いったん通りすぎてしまえばもう覚えていない。


だけど……。


犬連れの父親と、
よちよち歩きの子供の手をひいた母親とすれちがったとき、
犬連れの父親に、「ハロー」と声をかけられたので、
「ハロー」と返して行きすぎたあと、


少し歩いたところで、


「あの人、どこかで見たことあるよね」


と、ユインが言うので、


「テレビに出てた?」


まさかね、と思いながら言ってみた言葉に、


「うん」


という答えが返ってきた。
そして、やっと思い出したといった口調でユイン、


「『ルックノース(BBCの地方局のニュース)』に出てるレポーターだよ」


あっ。そう言われれば……。
ふり返ってみても、もうその姿はないのだけれど、
たしかにそうだった。


テレビのニュース画面の中では、ニコリともしない
(って、まあ、ニュースの多くは深刻だったり悲惨だったりするから、
そうそうニコリともしてはいられない事情もあるのだろうけれど)
あのレポーター、ふだんは愛想のいい人だったんだ。


と思ったら、ふと思い出したのでした。
クリスマスカードを買いにいったのだから、
それは、ちょうど1年前の今ごろ、
とあるショッピングセンターで……。


わたしのわき腹をひじでこづいて、


「ほら、あそこに『お天気おじさん』がいるぞ」


と、ささやいたイアンの視線の先を見ると、
ほんとうだ。


「ルックノース(BBCの地方局のニュース)」の最後に出てきて、
まだそんな年恰好でもなさそうなのに頭のてっぺんまで広がった額を
てかてかと光らせながらいつもこやかに天気予報を告げる
笑顔がトレードマークのお天気おじさんがいた。


息子らしき、7、8歳くらいの男の子を連れている。
やっぱり、イアンやわたしが「お天気おじさん」と呼ぶのは、
失礼な年齢だったんだと思う一方で、
もっと驚いたことには、


いったい、何がそんなにおもしろくないの?
と聞きたくなるくらい苦虫をかみつぶしたような顔をしている。
そのせいで、テレビ画面で見るいつものソフトタッチで
人のよさそうな人相まで変わって見えてしまったのだった。


気がついたら小ぬか雨の雨つぶが
木の枝に必死にすがりついている
木の葉をゆらすほどに大きくなっていて、


なのに、いく重にも重なる雲のヴェールの層をすかして、
あわいお日さまの光が行く手にまたたくもので、


「どこかに虹が出てるよ」


と、ユインはあたりをキョロキョロと見わたすのでしたが、
木の葉を落とした無数の枝先が灰色にけむる空を
つき刺しているのが見えるばかり。


まぶかに帽子をかぶり直すと、
森林公園の散歩道の出口へと散歩の足を速めた
わたしたち一家なのでありました。





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思い出の緑の谷をさがしに 2
2008/11/10(Mon)
インバレリー(Inveraray)の村の駐車場を出ると、
のどかな田舎の風景の中に、いきなり、

P1020500a.jpg

移動遊園地ファンフェアが……。
奇抜な外観と色彩の割には閑散としていて、
どうにも辺りの風景からういているのですが、
とりあえず、ぐるりとひと回りしてみたのでした。


あと5つ、6つ幼かったら
目の色を変えていたかもしれないユインも、
乗り物より、


「お腹、へった~」


あ、そう。
というわけで、村の中心の通りに肩をよせ合うようにして
ならんでいる小さな店々をのぞいてまわった中で、
ユインが、


「あの、ホットドッグ~」


と、指さす看板を見ると、
それは、

IMG_0732a.jpg

埠頭(ふとう)にうかぶ船が海洋博物館になっているカフェのもの。
どうやら、看板の「キングサイズ」という文字に誘惑されたらしいのだけれど、
船の博物館に入って買いこんできたホットドッグは、

P1020498a.jpg

えっ!? いったいどこが、キングサイズなの~?


それでも、ユインのお腹の方はひと心地ついたらしく、
それではというわけで、わたしたち一家、
インバレリー村の観光の目玉を見物に出かけることにしたのでした。

P1020494a.jpg

「インバレリー・ジェイル(インバレリー牢獄)」


実際に牢獄として使われていた建物に、
当時のもようが再現してあって、
実体験もできるというふれこみなのでありますが、


そして、牢獄やら戦争関連の博物館を好む
イアンとユインはかなりそそられたようなのでしたが、
数回ると入場料もバカになりません。
そこで、


「牢獄より、お城行こう~!」


と、とりあえず、
「インバレリー・ジェイル(インバレリー牢獄)」の写真だけは
カメラにおさめ、イアンとユインに有無を言わせず、
村はずれにあるインバレリーのもうひとつの呼びものの
お城へと引きずっていったわたしなのでありました。


実は、スコットランド観光局の評定によると、
牢獄は5つ星で、お城の方は4つ星だったんですけどね。


それでも、埃の舞いあがる砂利道をふんで
広大な敷地を歩いた先にようやく姿をあらわしたお城は、威風堂々。

P1020502a.jpg

「インバレリー・キャッスル(インバレリー城)」


さすがは、古くからスコットランドのハイランド一帯に勢力を張り、
代々アーガイル公爵の爵位をついできたキャンベル一族の居城です。

P1020506a.jpg

すでに時期は終わっていましたが、
初夏のころ、お庭にはみごとなシャクナゲが咲きみだれるのだそうです。
(インバレリー城の詳細については、
「地球の歩き方」海外特派員ブログのこちらのページでご紹介しています)


折りからの快晴でぐんぐん気温はあがっており、
たいした距離を歩いたわけではないのに、

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お城から村の中心へもどってきたところで、
イアンがギブアップ。


「ここらで、ちょっと横になるかあ~」


なんて言うので、
一家3人で、風景がうっすらと青くけむる入り江をのぞむ
芝生の木陰に寝ころんでみると、
吹きわたるそよ風がほほをやさしくなでていくのでした。

IMG_0734b.jpg

ああ、しあわせ~。


イギリスの夏の日は長いのだし、
睡眠不足がこたえてきたわたしは
まだもう少し寝ころんでいたかったのですが、


「じゃあ、もう行くぞ」


と、イアンが立ちあがるので、
しぶしぶとイアンにしたがったわたしとユインなのでした。
イアンは、もう元気回復したのかな……。


なんて、睡眠不足の頭でぼんやりと考えていたわたしは
すっかり忘れてしまっていたのでしたが、
イアンは、


「ここに来るまでの道じゃあないなら、
あの道にちがいないからな」



と言いながら、村の駐車場にもどっていくのでした。
そうだった。わたしたち、今日は、11年前にとおった
思い出の緑の谷間をさがしにきたんだった。


車にもどってみると、内部は蒸し風呂状態。
そして、なんと、車の温度計は、
「32℃」を表示しているではありませんか~っ!?


これまでに、わが家の車の温度計が
こんな数字を表示しているのを見たことあったっけ?
それも、ここ、スコットランドなのに~っ!


(わたしたちの暮らす北東イングランドでは、
真夏の最高気温が30℃をこえることはごく稀なのです。
たしか、おと年は30℃をこえた日があったのでしたが、
平年は、真夏の1番暑い日でも、29℃台止まりなのです)


ともかく、しばらく車のドアとサンルーフを開けはなち、
それでもまたほこほこと熱気のこもる車に乗りこむと、
夏でもめったに入れることのない冷房を入れ、


わたしたち一家、
今度こそまちがいなく思い出の緑の谷をさして、
車を走らせたのでした。


そして、ついに、緑の谷間の風景が
わたしたちの行く手の両側に広がりはじめたのでした。

IMG_0763b.jpg

「きっと、この道だよ。
11年前、オーバンからこの道を逆に南下してきたのさ」



と、イアンが言えば、ここだったような気がしないでもないのですが、
わたしの記憶の中の緑の谷間の道はもっとずっと狭くて、
両側の山々は頭の上におおいかぶさってくるような急角度で
切りたっているのでした。

IMG_0759b.jpg

ま、まあ、この谷間の両側も見あげればあごが真上を向くほど
切りたっているにはいるのですけれどね。


もしかすると、
あまりにも印象的に記憶の中に刻みつけられた風景は、
海辺に打ち寄せられる貝がらのように
時間の波によってますます美しく磨きあげられていくものなのかも……。

IMG_0760b.jpg

だから、わたしたちが11年前にとおったのは
この道だったのかもしれないけれど、記憶の中の風景を、
今、目の前に広がる風景で上書きしてしまわずに、


思い出の中の緑の谷間は、
そっくりそのまま記憶の底にしまっておくことにしよう。


そして、今回の旅では、また別の新しい思い出に残る風景を、
これまでに見たことのない満点のお天気のスコットランドの山々を
しっかりと心に刻んで帰ることにしよう。

IMG_0766b.jpg

インバレリーの村から北上した谷間の道は、
やがてグレンコーの谷間へと迂回(うかい)し、
そのあいだにも、快晴の空と山々は壮大で美しい景色を
わたしたち一家の前にくり広げてくれたのでした。

IMG_0783b.jpg

こうして1日たっぷり外出を楽しんで、
夕刻とは言え、まだまだ日の高い午後6時前、
空っ腹をかかえてわたしたち、
オニッヒ村のキャラバンへと帰りついたのでした。


そのとき、車の温度計によれば、
気温はまだ30℃……。


いや~な予感を抱いて、
キャラバンのドアを引き開けたとたん、
うっと、息の詰まるような熱気が……。


そのとき、はたとわたしの脳裏に思いうかんだのは、
前日、スーパーでごっそりと買いこんで、
キャラバンの戸棚の中にしまいこんだチョコレートに、チョコレート菓子。


おまけに、安売りしていたとは言え、
ふだんは買うこともないチョコレートをコートしたミニケーキまで、
どうして、2パックも買っちゃったりなんかしたのかなあ~。





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思い出の緑の谷をさがしに 1
2008/11/08(Sat)
今日のお話は、スコットランド旅行記「スコットランドを歩く」の
3度めの正直で『ハリー・ポッター』のロケ地を撮る!」からつづきます。



いったい、ほんとうに、
こんなことがあってもいいの~っ?
と思って見あげるスコットランドの空は、
朝っぱらから今日も、快晴……。


けれども、
そのぬけるような青空を見あげながらにぎるおにぎりは、
イギリス最高峰ベンネビス山の山頂では食べないことに
話がまとまっていたのでした。


前日、ホリデー初日の足慣らしのグレンコー歩きで、
すでに暑気あたりにあってしまい、
脱水症状で頭痛に悩まされていたイアンが、


「この暑さでは山登りはきついよ。
ともかく、今日1日は気楽にいこう~」



などと言うもんで……。


日本の夏の炎天下からするとこの「へ」でもない陽気でも、
北国スコットランド産のイアンにとっては、
けっこうこたえるのだということを
長年のつきあいで知っていたのと、


(ですが、さすがに北国産のイアン、寒さには強いのです。
冬場、雪をいただくベンネビス山でキャンプをしたことがあるのだそうで。
まあ、わたしが出会うより以前の若いころの話ではありますが)


実は、わたしも、グレンコーの水辺でミッジに食われたあとが
例によって痒くて痒くて、前夜は、おちおち眠れなかったもので、
山登りはちょっときついなあと思っていたところへ、


「じゃあ、今日は、車で、みやこの行きたがってた
緑の谷をさがしに行くっていうのはどうだ」



なんて、イアンが言うもので、


「うんうん。さがしに行こう~っ!」


と、今回のわが家のスコットランドホリデーの
最大の目的であるベンネビス山登頂は、
あっさりと後日へ見送ることにあいなったのでした。


こうして、わたしたち一家、ホリデーの2日めは、
オニッヒ村のキャラバンをあとにすると、
まずは大西洋にのぞむオーバン(Oban)をさして
一路南へと車を走らせたのでした。

P1020465a.jpg

オーバンは、
イアンの生まれ故郷であるマル島(Isle of Mull)への
フェリーが発着する港町なのです。

P1020467a.jpg

わたしたち一家は、11年前に、
ここからフェリーに車をつんでマル島にわたり、
はじめてのホリデーをイアンの生まれ故郷ですごしたのでした。


オーバンのフェリー乗り場には、
11年前にフェリーへの乗船時間を待つあいだに、
たち寄ってみたシーフードのストールも、

P1020472a.jpg

11年前と同じ場所で11年前と同じシーフードを売っていたので、

P1020478a.jpg

わたしたちも、11年前と同じ、
イアンが、スィートへリング(ニシンの甘酢漬け)を、

P1020480b.jpg

わたしが、シーフード・プラッター(魚介類の盛り合わせ)を、

P1020481b.jpg

そして、シーフードの苦手なユインは、


「あとで、アイスクリ~ム!」


などと11年前の3歳児のときとまったく同じ
食べものに対する嗜好(しこう)を表明するのでありました。
三つ子の魂百までとはよく言ったものでありますね。


二番煎じという言葉もありますが、
やっぱり、2度めは、いささか新鮮味に欠けるせいか、
シーフードのお味には初めてのときのような感動も、


11年前には店先のカウンターにどっかと横たわっていた
試食用尾頭つきスモークサーモンの
豪快な大盤ぶるまいもなかったのでした。


が、まあ、致(いた)し方がございません。
けれども、このオーバンの先には、
わたしたち一家がはじめて訪れたホリデー、
マル島からの帰りに通りかかって、


まさに息を飲んだでながめた緑の谷間が
わたしたち一家を待ちうけていてくれるはず……。


なのでしたが、イアンがこのあたりだったと
めぼしをつけた道を行けども行けども、
それらしき緑の谷はあらわれてはこないのでした。


湖畔の田舎道端では、
「ヒランクー(ハイランドカウ Highland Cow)」と呼ばれる
スコットランドの山岳地帯ハイランド特有の


毛足の長い牛たちの群れが陽気にさそわれて、
水浴びなどしているのに出くわしたりはしたのでしたが……。

IMG_0730b.jpg

牛の群は、牝牛(めうし)や仔牛たちばかりのように見えたものの、
わたしたち一家が道端に車を乗りつけて、
カメラむ向けはじめたところ、


巨漢の牡牛(おうし)がのっそりとあらわれて、
わたしたちの目の前にどっかりと腰を落ちつけるではありませんか。

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視線は合わせず、巨体の背と横顔を見せ、
動きと言えば、角のしたの長い耳の毛を、
ピシッ、ピシッと空中に投げあげているだけなのですが、
あきらかにわたしたちの存在を意識しているようす。


すると、イアンが、


「群のおんな、子どもに危害がおよんではと、
威嚇(いかく)しにやってきたわけだな」



ふ~ん。なるほど~。
ヒーランクーの父さん、頼もしいな~。


などとささやき合いながら、
怒らせるとちょっと怖いことにもなりそうな
ヒーランクーの牡牛(おうし)をカメラにおさめると、
そうろりと車にもどったわたしたち一家なのでした。


それから、
さらにスコットランドの田舎道をドライブしてみたものの、
11年前にオーバンからの帰りに通ったはずの緑の谷間には
行きあうことなく、


気がついたら、
もうこれ以上南であるはずはない位置にある
インバレリー(Inveraray)の村へとたどりついてしまったのでした。

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そして、ま、そういうことなら、
せっかくだから、インバレリーの村を散歩してみるか~。
と、村の駐車場に車を乗りいれたわけなのでした。





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さらに、折り紙ギフトボックス
2008/11/06(Thu)
昨日につづいて、
今日も、折り紙ボックスをアップしてみました。
六角箱は、バラエティーが多いので盛りだくさんです。

画面の左側の目次からでも入っていただけますが、
「ORIGAMI GALLERY(折り紙ギャラリー)」
全部見てみようと思われる場合は、こちらから。


今日、新しくアップした「Hexagonal Ⅱ(六角箱Ⅱ)」のページは、こちら
さらに、「Hexagonal Ⅲ(六角箱Ⅲ)」のページは、こちら





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Hexagonal Ⅱ(六角箱Ⅱ)
2008/11/06(Thu)
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These Origami boxes are designed by the revered Origami artist Tomoko Fuse.


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Hexagonal Ⅲ(六角箱Ⅲ)
2008/11/06(Thu)
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These Origami boxes are designed by the revered Origami artist Tomoko Fuse.


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折り紙ギフトボックス
2008/11/05(Wed)
今年も、じょじょにおし詰まってきたのを感じる今日このごろ……。
このブログ、いろんなことを同時進行してしまっているので、
なんだか何もかもがとどこおってしまっている観がありますが、


記事(日記)のひとつひとつにわたしなりの精一杯をかたむけて、
完璧にというには程遠いかと思いますが、
納得のいく形に仕上げてアップしていきたいと思っています。
どうか気長におつき合いくださいませ。


というわけで、今日は、1か月ぶりに、
ORIGAMI GALLERY(折り紙ギャラリー)」のページを
アップしてみました。


今回は、折り紙ギフトボックスの五角箱と六角箱の最初のページです。
「Pentagonal(五角箱)」のページは、こちら
「Hexagonal Ⅰ(六角箱Ⅰ)」のページは、こちら


前回もご紹介しましたが、折り紙ギフトボックスのデザインは、
わたしの敬愛する折り紙作家布施知子先生によるものです。


「箱をつくろう―ユニットおりがみ (新・おりがみランド)」誠文堂新光社
「箱バラエティー―ユニットおりがみ (新・おりがみランド)」誠文堂新光社
に折り方がでています。


クリスマスには、
手作りの折り紙ボックスに心をこめたプレゼントを入れて
なんて思われる方は、ぜひお試しくださいね。





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Pentagonal(五角箱)
2008/11/05(Wed)
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These Origami boxes are designed by the revered Origami artist Tomoko Fuse.


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Hexagonal Ⅰ(六角箱Ⅰ)
2008/11/05(Wed)
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These Origami boxes are designed by the revered Origami artist Tomoko Fuse.


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ピーターラビットの原画が見られるギャラリー
2008/11/04(Tue)
長らくお待たせしました!
今日は、「地球の歩き方」海外特派員ブログで、
ピーターラビットの原画が見られるギャラリー、
「ビアトリクス・ポター・ギャラリー(Beatrix Potter Gallery)」をご紹介します。


ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの住んだ家「ヒルトップ」は、
これまでにも訪れたことがあったのですが、
今回、「ビアトリクス・ポター・ギャラリー」は、はじめて。


原画を見てもなあ~。
と思って、これまで足を運んだことがなかったのですが、
訪れてみると、わざわざ足を運んだ甲斐がありました。


「地球の歩き方」海外特派員ブログの最新記事
「ピーターラビットの原画が見られるギャラリー」へは、こちらから。


ビアトリクス・ポター・ギャラリーのあるホークスヘッドの村も、
ハンギングバスケットが花ざかりの
とっても素敵な村でしたよ~っ。





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1週間のご無沙汰でした
2008/11/03(Mon)
ユインの学校のハーフタームのお休みに合わせて、
イアンも有給休暇をとったもので、
ブログの更新もお休みをいただいておりましたが、


今日で、ハーフタームの休みも明け、
ユインとイアンも先ほど学校と仕事に出かけていきました。
わたしも、1週間お休みをいただいていたブログの更新を
再開させていただきます。


また、どうか、
よろしくお願いいたしますっ!
では、お休み明けの今日は、
まずこの1週間のわが家のできごとのご報告など。


と、思っているのですが、
その前に、お問い合わせのあった
「ハーフターム(Half Term)」のお休みについて……。


「ハーフターム(Half Term)」というのは、
学校の1学期の中間にある1週間のお休みです。
イギリスの学校、小学校から大学にいたるまで、
ハーフタームがあります。


6週間の夏休みのあと、
9月上旬から新学年がはじまって、
イングランドでは、毎年、10月の最終週が
1学期のハーフタームになります。


1学期が終わると、2週間の冬休み。
2学期には、2月に1週間のハーフタームのお休み。
そのあと、2学期が終わると、2週間の春休み。
そして、3学期には、5月に1週間のハーフタームのお休み。


と、いったサイクルで、
学校の学期とお休みが設定されているのです。
春、夏、冬休みは、日本の学校とほぼ同じ長さなので、


学期の中間にある1週間のハーフタームが3回分、
日本の学校に比べると、イギリスの学校は
年間3週間休みが多いということになります。


イアンの子どものころには、
ハーフタームのお休みはなくて、
夏休みが3か月だったそうなのですけれどね。


う~む。そのころから、すでに、
イギリスの学校は週5日制だったらしいし、
生まれる国を選べるならイギリスに生まれるべきでしたよね~。


さて、いよいよ本題、
わが家のこの1週間のわが家のできごとはと言いますと……。


長期休暇やハーフタームになると
ちょこちょこ遊びにやってくるロンドン在住の
ユインのお友だちがやってきたので、
いっしょに古城めぐりに出かけました。


わが家の暮らすスコットランド国境に近いこのあたり、
古来、スコットランドとイングランドの攻防戦の
最前線となってきたという歴史的背景があって、
あちこちにお城が建てられたのでした。


今に残っているそのお城の数々、廃墟になっているお城もあれば、
改築されて現在なお住居になってるお城もあるのですが、
そのほとんどは保存され、一般に公開されています。


すでに公開は9月末で終わっていて来春までお休みになり、
せっかく足を運んだのに見られなかったお城もあったのですが、
回ってきたお城は、またおいおいご紹介しようと思っています。


このハーフターム、
どうしたわけか、お城づくしになってしまったのですが、
北イングランドの古城めぐりのあとは、
一家で、スコットランドのお城へと足をのばしてきました。


この夏に、スコットランドへホリデーに出かけたときに、
歴史好きのイアンは、スターリング城(Stirling Castle)を
訪れたかったのでしたが、果たせずに終わっていたので、
今回のハーフタームには出かけようと決めていたのでした。


ちなみに、スターリング城は、スコットランドの首都エディンバラと
スコットランド最大の都市グラスゴーを結んだ地点より、
わずかに北に位置するスターリング(Stirling)の
小高い丘の上に建っています。


背後には、スコットランドの山岳地帯ハイランドがひかえていて、
スターリングは、歴史的にはスコットランドの要衝(ようしょう)の地であり、
また、風光明媚(ふうこうめいび)な景勝地でもあります。


スターリング城からのぞめるハイランドの山々は、
すでに雪のわた帽子をかぶっていました。


その風景もふくめ、スコットランド王家の夏の離宮であり、
世界最古のテニスコートがあることでも知られる
フォークランド宮殿なども見物してきたので、


また、このスコットランドの歴史紀行のもようも、
おいおいおとどけしようと思っています。
(まずは、夏のスコットランドと湖水地方のホリデーを
書きおえないとと思っているんですけどね~)


さらに、このハーフタームのあいだに、
イギリスのサマータイムが終わって、
日本との時差が9時間にもどりました。


朝は、1時間明るくなるのが早くなったかわりに、
夕方は、1時間暗くなるのが早くなってしまいました。
来春までどんよりとした暗い日々がはじまってしまいましたが、
毎年のこと、いたしかたがございません。


先週の金曜日のハロウィンには、
扮装をした近所の子どもたちがわが家の玄関口に立ち、
そして、この夏、主(あるじ)をなくしたお隣の家には、
「売り家」の看板が立ちました。


すでに、この週末、訪れた人々があって、
家を買いたいと複数の申し込みがあったとのこと。


ああ、刻々と時間は流れ、いつしか季節はかわり、
また新しいカレンダーにかけかえる時期が
やってこようとしているんだなあ~と感じます。


さあて、あと2か月で何ができるか。
時間においてけぼりをくっちゃわないようにしないと。
と、はたと気づいた休み明けの、
今朝のわたしなのでありました……。





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