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湖水地方のハーディーのお店と羊たち その1
2012/08/14(Tue)
今年も、やってきた湖水地方は、
やっぱり、雨……。


それも大雨だったのでしたが、
到着した翌朝には、
さいわい雨があがっていました。


ただ、天気予報によると、
終日、断続的な雨になるとのこと。


なもので、ヒルウォークは断念して、
まずは、グラスミア(Crasmere)の村に
出かけることにしました。


いただきにある特徴的な岩の形から、
「ライオンと子羊(The Lion and the Lamb)」
という名前で親しまれている
ヘルムクラッグ(Helm Crag)が見えてくると、

P1060063z.jpg

グラスミアの村は、もう目と鼻の先。

P1060058z.jpg

村の中心に向かうローカル線のバス。
(って、わたしたちは車で訪れたのですが)

P1060038z.jpg

4月から6月にかけての3か月間、
気象観測史上最多の降雨量を記録したせいか、
スレートの家々を飾る花はいささか少なめです。

P1060039z.jpg

湖水地方中央部にあるグラスミアは、
英国ロマン派の詩人ウィリアム・ワーズワース
ゆかりの土地として知られています。


ワーズワースが暮らしたダウコテージ、
ワーズワース博物館&アートギャラリー、
村の教会にはワーズワース一族の墓地もあります。


(ワーズワーズゆかりの場所については、
こちらのページでご紹介しています。
湖水地方、ワーズワースの生家
湖水地方、詩人の愛した村グラスミア
ワーズワース、終(つい)の棲家(すみか)と永眠の地)


ワーズワースの葬られている教会のとなりには、
地元の名菓ジンジャーブレッドのお店もあります。

P1060041z.jpg

(店内とジンジャーブレッドについては、
こちらのページをごらんください。
湖水地方名物、元祖ジンジャーブレッド)


ですが、
今回のグラスミアでの
お目当てのお店というのは、
このお店ではないのです。


ぶらぶら歩けば、
すぐにひとめぐりできてしまう
小さな村なので、


見つけるのは、
そうむずかしくないはず
とは思っていたのでしたが、



あ、あった~!



P1060008z.jpg

この看板。
見すごすはずはありません。


そして、ショーウインドーにも、愛らしい羊たち。

P1060012z.jpg

そうです。そうです。
去年、ピーターラビットの作者
ビアトリクス・ポターの原画を展示する
ビアトリクス・ポター・ギャラリーを訪れたときに、


ホークスヘッドの村の
ナショナルトラストのギフトショップで見かけた
湖水地方原産の羊ハードウィックシープをモチーフにした
なんとも愛らしい「ハーディー(herdy)」グッズ。


(「ハーディー」とは、ハードウィックシープの愛称で、
商品のキャラクター名とお店の名前にもなっています。
ちなみに、ホークスヘッドで見かけたハーディーは、こちら)


その直営店「ハディーショップ(herdy shop)」が
グラスミアにできているというので、
訪れてみようと思ったわけなのでした。


お店はこじんまりながら、
陳列してあるのが、
ぜ~んぶハーディーなもので、


一歩店内に足をふみこむと、
ながめは壮観……。

P1060020z.jpg


P1060023z.jpg


「あのう。写真撮らせてもらってもいいですか?」


と聞いたところ、


「どうぞどうぞ」


と、笑顔が印象的なお店番のアイリーンさん。


「あのう。もしかして、アイリーンさんのお写真もいいですか?」


なんて言ってみたら、
えっ、という顔を見せながら、

「いいですよ~」


「じゃあ」


と、カメラのレンズを向けると、


「あっ、ちょっと待って。せっかくだから」


と、ハーディーのエプロンをつけてくれました。


でも、それじゃあ、
せっかくのハーディーが見えません。


「もうちょっとだけ、こちらへよって」

P1060017z.jpg

「はいはい。これで、エプロンのハーディーも入ります」

P1060033z.jpg

あっちを見ても、

P1060028z.jpg

こっちを見ても、

P1060031z.jpg

P1060032z.jpg

ハーディーだらけではありますが、

P1060029z.jpg

これが全部ではありません。


もっと仔細にハーディーグッズをながめたい方は、
こちらのハーディーショップのサイトでごらんください。
http://www.herdy.co.uk/


以前は、日本語版もあったそうなんですが、
今は、英語だけになっているのが、
ちょっと残念なのですが……。


でも、店内には、
ハーディーについての
日本語版の説明があったので、
撮らせてもらいました。

なんとか読めますか~?

P1060036z.jpg

そして、この日、このあと、
思いがけなくほんもののハーディーに
遭遇することになったのでしたが、
そのお話は、次回につづきま~す。






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