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時代の先端をいくイギリス王室
2012/11/08(Thu)
最近、耳にして、
へえ~。そうなんだ~。
と思った数字。


毎朝、わが家の朝食時にかかっている
イギリス国営放送BBCの朝のニュースショー、
「ブレックファースト(Breakfast) 」では、


通常のニュースも報道されるのですが、
世間話とまではいかないまでも、
イギリス暮らしの身近な話題などが
とりあげられることがあってなかなか興味深いのです。


そんな話題のなかで、
先日、耳にとまったのは、
いまや、イギリスでは40%以上
との数字。


それは、イギリス人の離婚率。
これまでに耳にしたことのある数字では、
3組に1組とは言われていたのですが、


イギリスは、ついに、
ほぼ半分の結婚が破綻するという
時代を迎えようとしているってことですね。


でも、まあ、それもうなづけなくはありません。
だって、イギリスの王室のエリザベス女王の
4人のお子様方などは、すでにお3人が離婚経験者。
40%どころか、75%の離婚率です。


ちなみに、
一般庶民の夫イアンの兄弟はというと、
イギリスでは平均的な50%の離婚率です。


そう言えば、
ユーモア精神に富んだお国柄のイギリスでは、
現役の首相がチャリティー番組に出演して
コミカルな役柄を演じるというのは
珍しいことではないのですが、


ロンドンオリンピックの開幕式に、
本物の女王陛下が007にエスコートされて
会場にお出ましになったのには、
さすがのイギリス人たちにもちょっとした驚き。


というわたしも、007の呼びかけにふり向いた
エリザベス女王がそっくりさんではなかったことに
びっくり仰天しつつ、


日本じゃ、こんな発想ありえない。
100年先どころか、未来永劫ありえない
と思ってテレビ画面を見まもったのでした。


なんてこと、つらつら考えていると、
さらに、もうひとつ思い出しました。
それは、もう去年のことになるのですけれど。


日本でも、報道されたのでしょうか?
それとも、とある筋の方々にとっては、
あまり歓迎するべきニュースではないので、
おおっぴらには報道されなかった……?


ご存じのように、
イギリスでは、国王に男子がない場合、
王位は女子に継承されます。


だから、兄弟のないエリザベス女王が
現在、国王になられているわけですね。


ところが、去年から王位継承の第1位は、
国王の長男ではなく長子ということに。
つまり、男の子でも女の子でも、
国王の1番上の子が次の国王になるということです。


エリザベス女王の長子はチャールズ皇太子で、
チャールズ皇太子の長子はウィリアム王子ですが、
そのウィリアム王子の長子が女の子だった場合には、
そのあとに男の子が生まれても国王になるのです。


って、う~ん。
いやあ、イギリス王室って、
やっぱり、斬新だなあ~と。


まあ、離婚率に関しては、
プライベートにもかかわることなので、
除外するとして、


時代の流れにそった変革を行っていくことで、
近代化する歴史と折り合いをつけながら
たくましく生きのびてきたイギリス王室。


昨今のこうした出来事のなかにも、
国民の人気や尊敬を集めてきた
イギリス王室の真骨頂をかいま見る思いがいたします。






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