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湖水地方うるわしの丘
2007/08/28(Tue)
予約の入れてあったB&B(ベッド&ブレックファースト、民宿)に
到着したわたしたち、



荷物を部屋に運び込み、
お茶を入れて一服することにしました。



こちら、B&Bの窓から見える風景。



ついでに、翌朝、朝ごはんをいただくダイニングも、
のぞかせていただきました。








休憩をとったら、かなり元気が出できたようすのイアン、
来る前に買いこんできた地図をベッドの上に広げて、
何やら、ぶつぶつ言ってます。


えっ、老眼鏡を忘れてきて、
こまかい文字がよく見えないって……。


ちなみに、イギリスでは、老眼鏡のことを、
「リーディング・グラッシィズ(reading glasses)」、
つまり、「読書用めがね」と言います。


何かにつけてポジティブな思考をするお国がら、
けっして、「老眼」だなどという言葉は使わないわけですね。


と、ぶつぶつと口の中でつぶやいていたイアンが、
いきなり威勢のよい声をあげたのでした。


「よーし。じゃあ、これから丘を見に行こう~!」


えっ、ウィンダミア湖は?
わたしたち、湖を見に行くんじゃあなかったの……???


でもまあ、連れてってくれるなら、どこでもいっか。
イギリスの長い夏の日をじゅうぶんに楽しまない手はありません。
とういわけで、アンブルサイドの北に広がる丘陵地帯に
車を走らせたわたしたちなのでした。











言葉は、野暮……。
ただただ、車でわずか2時間半の距離に住んでいながら、
どうして、これまで、わたしたち、湖水地方に足を運んでこなかったのか
ということが悔やまれるばかりなのでした。







今回は、この丘歩けないけど、絶対に、また来ようよね。
と、固く心に誓い合うわたしたち……。







夏とはいえ、日暮れがしのびよる標高の高い丘は
かなり冷えこんできました。
ぶるんと身をふるわせるわたしを見て、イアン、


「じゃあ、帰ることにするか」


「うん」


これまで知らなかった湖水地方の新しい一面を発見した満足感と、
これからのさらなる出会いへの期待に胸ふくらませながら、
ちょっぴりなごり惜しい気持ちを丘陵地帯に残しつつ、
B&Bにひき上げたわたしたちなのでした。





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