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「ハリー・ポッター」のロケ地、ダラム大聖堂の中庭
2013/03/16(Sat)
世界遺産ダラム大聖堂は、
映画「ハリー・ポッター」の
ロケ地としても知られています。


ロケが行われたのは、
こちらの中庭と中庭をとりまく回廊。

P1100758z.jpg

実は、ダラム大聖堂の内部は、
カメラやビデオの撮影は禁止。


だというのに、前回訪れたとき、
この中庭でカメラをかまえている
観光客の姿を見かけたもので、


ええい~っ!
あたりにだれもいないし、
撮っちゃえ、撮っちゃえ~。

P1100760z.jpg

というわけで、
もうパシャパシャ、
カメラのシャッターを切っていたところ、

P1100759zz.jpg

「もしもし、そこで写真を撮っている人」


と、後方からかけられた声にふり向くと、


なんと、そこには、
大聖堂のスタッフという風貌のおじさんが。

P1100762z.jpg

あっちゃ~っ。
これは困った。しくじった。


おろおろ言葉をさがすわたしに、
おじさん、笑顔でこう言った。


「写真を撮るなら、ここを撮らなくちゃ」


と教えてくれたのは、

P1100765z.jpg

数ある窓の中でも、
唯一ちいさな丸い穴の開いているこの窓。


この小さな穴から差し込んだ光が、
窓の向かいのこちらの壁の
印をつけられた場所に当たると、
太陽は、真冬の中天にあるということ。

P1100766z.jpg

つまり、
窓の小さな穴は、
日時計なのでした。


ちなみに、
真夏の中天にある太陽の光は、
窓の足もとの床の印の場所に。

P1100767z.jpg

と、親切に説明をしてくれる
おじさんの話を聞きながら、


そっか。
中庭は、撮影禁止じゃなかったんだ~。


ほ~っ。
と胸をなでおろすやいなや、
再び、果敢にカメラをかまえ、

P1100771z.jpg

ホグワーツ魔法学校のローブをまとった
ハリーやロンやハーマイオニーが、
こんな背景の中にたたずんでたよね~。


などと思いながら、
パシャパシャ。


んっ。
何か妙に
明るくなってきたような~。


と思ったら、
中庭に青空が……。

P1100772zz.jpg

と、思うまに、
回廊にお日さまの光が満ち満ちて。

P1100773z.jpg

いよいよ空の青は濃く、
大聖堂の塔の表情も、
入ってきたときとは
がらりと変わってしまいました。

P1100774z.jpg

(このブログ記事の一番上の写真と見比べると、
イギリスの空のもと、
お天気によって一瞬にして姿を変えるのは、
自然ばかりではないのを実感します)


さてと、
このあとは、おごそかな賛美歌の聞こえてくる
大聖堂の本堂へおじゃましたのでしたが、


何分、撮影禁止なので、
こちらのダラム大聖堂のサイトの中の
フォトギャラリーのページでごらんください。


写真は、クリックすると大きくなります。
でも、やっぱり、掲載写真はごく一部なのと、
大聖堂内の実際のスケールや雰囲気が
そのまま見てとれるわけではないのが残念です。


まあ、それを言うなら、
このブログでご紹介している写真も、
まさにそうなのですけれど。


大聖堂内では、ことに今回、
ちょうど、日曜日のミサの時間だったので、
清澄な賛美歌の歌声や重厚なパイプオルガンの演奏なども、
聞くことができました。


ミサ終了後に、
大聖堂内を見物がてら一巡して、
帰りは、正面の扉から外へ。

P1100777zy.jpg

以前にもご紹介したことがありますが、
このいかめしいお顔のノッカーは、
レプリカです。

P1100778zy.jpg

それにしては、
年代物の感じなんかも、
なかなかよくでてますよね~。

P1100779zz.jpg

(中世の時代の逃亡者たちが一縷の希望を胸にとりすがった
いわくつきのノッカーについては、こちらでご紹介しています)

P1100780z.jpg

それでは、今度は、
ダラム大聖堂を正面から。

P1100781z.jpg

じょじょに距離をとって、

P1100786z.jpg

ようやく、全貌はいった~。

P1100796z.jpg

と思ったら、
お日さまを背にぶれてしまいました~。


さあて、このあとは、
大聖堂のお膝元ダラムの街へ向かったのですが、
ちょっとその前に……。






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