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「グレート・ノース・ラン」愉快な走者たち 3
2007/10/01(Mon)
わたしたち一家、今年の「グレート・ノース・ラン」は
見物に行くつもりはなかったのですが、
お友だちから出場権をゆずってもらったアンディさんが
急遽(きゅうきょ)、出場することになったので、
わたしたちも、急遽、応援に出かけてきました。


というわけで、今日は、昨日おこなわれたとれとれの、
今年の「グレート・ノース・ラン」のもようを
お伝えしようと思います。


今年は、高速道路が高架になっているトンネルより
手前に陣(じん)どって、
午前10時10分のレースの開始を待っていると、
まず、車イスの走者たちが、風をきって、
猛スピードでかけぬけていきました。




そのあとに、つづいたのは、
腕と腕をリボンでゆわえあった伴走者と目の見えないランナーたち、



そして、驚いたことには、
たったひとりでしたが義足のランナーも……。



その次に、障害をもったランナーとは時差をつけてスタートした
エリートの女子ランナーたちが、
先導車につづいて姿をあらわしました。



ってことは、この中に、ポーラー・ラドクリフがいるはず。



「あっ、いた~っ!」


わたしの肉眼で見えたのは、まあ、こんな感じだったのですが、
ちょっとズームしてみますと、



テレビで見るのと同じでした。
って、当たり前ですけどね。


女子のエリートにづついて、男子のエリートと一般の参加者が
どどど~っとなだれ込むように姿をあらわすと、
がらんとしていた道路が、またたくまに……。



どっひゃ~っ! 
これじゃあ、やっぱり、今年もアンディさん、
見つけられそうにもないなあと思いながら、



やっぱり、目の行くのは、愉快なふん装をしているランナーたち。



それにしても、こんなボリュームのカラフルなランナーたちが、
とぎれることなくやってくるので、目の前、もうくらくら~。



これは、まさに、
ライブ版「ウォーリーをさがせ(Where's Wally?)」の世界……。



「Where's Andyさ~んっ!」


結果から言うと、わたしたち一家、
今年も、アンディさんを見つけることができませんでした。





ところが、



今年も、アンディさんの方が、わたしたちを見つけてくれました~。


そして、アンディさんが通りすぎていったあとにも、



まだ、ぞくぞくと愉快なランナーたちが押しよせてくるのでした。



そして、な、なんと~っ!



ほんとうに、ライブ版のウォーリーまでいましたよ~。


さらに、こんなおなじみの顔も……。



「ヘイ! トミー。去年も、見かけたよ~」


かまえていたデジカメをおろして、イアンが、
去年と同じ名まえ入りの看板をかかげた古代ローマ兵に声をかけると、


「こっちは、おぼえがないけどね~」


まあ、そりゃそうだろう。


「とにかく、声援ありがとう。
シー ユー レイター」



と言って、陽気なローマ兵のおじさん、
今年も、すたすたと歩き去っていったのでした。


「シー ユー レイタ~!」


と、声をあげるイアン。
ほんと、きっと、また来年きても、
このおじさんに会えるかも……。


一般のランナーたちが姿をあわらしてから1時間たったころ、
ようやく最後のランナーが走り去っていきました。
そして、そのころには、先頭のランナーたちは、
すでに、21キロ先のゴールのテープを切っていたのでした。


出産後の復帰レースとなったポーラ・ラドクリフは、
1時間7分台と記録は悪くなかったものの、
先の画像でラドクリフのうしろにつけている
アメリカのランナーに1分の差をつけられて準優勝でした。


わたしたち一家は、まだ時間は早いし、お天気はいいし、
このあと、「グレート・ノース・ラン」のゴール、
サウスシールズを対岸にのぞむ



タインマウスのピアの突端にたつ灯台へと散歩にでかけたのでした。


灯台から駐車場へかえってくると、
駐車場のむこう、
海をのぞむ小高い丘に人だかりが……。



と、思ったら、対岸の「グレート・ノース・ラン」のゴールを祝って、
英国空軍RAFのレッドアロー(The Red Arrows)のアクロバット飛行
はじまったのでした。



ここで、わが家のデジカメ200枚あまりの
メモリーカードがいっぱいになってしまい、
残念ながら、撮ることができなかったのですが、


2機の急降下によって中空にかかれたハートのまん中に、
3機めのレッドアローが、矢をはなつという心にくい演技などもあって、
赤、青、白の排気煙の尾をひいて大空を縦横無尽にかけぬける
レッドアローのアクロバット飛行、おみごとでした~。


思いがけなく、
今年も、見物することになった「グレート・ノース・ラン」、
レッドアローのアクロバット飛行のおまけもついて、
わたしたち一家、去年とは、またちがった楽しい秋の1日を
すごしたのでありました。





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