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クラッグサイド秋色の散歩道 1
2007/11/10(Sat)
先日ご紹介したビクトリア女王時代のハイテクハウス、
(「近代魔術師の宮殿クラッグサイド 1」と
近代魔術師の宮殿クラッグサイド 2」でごらんいただけます)


個人の家としては、世界ではじめて電灯がともった
お屋敷として知られているクラッグサイドのお屋敷内部と
ビジターセンターやその周辺は見てまわったのでしたが、


フォーマルガーデン(Formal Garden)と呼ばれるお庭や、
石庭ロックガーデン(Rock Garden)の人工滝、
お屋敷の背後に何十マイルと広がる散歩道、


それに、フォーマルガーデンから小高い丘の上に建つ
お屋敷の足もとへとのびる小道
オータム・カラー・ウォーク(Autumn Colour Walk)も、
まだ見てはいないのでした。


その中で、どうも気になって仕方がなかったのは、
オータム・カラー・ウォーク(Autumn Colour Walk)なのでした。
「秋色の散歩道」って名づけられているからには、
きっと、秋に歩くのが1番美しいにちがいない……。


ということは、秋が終わってしまわないうちに、
歩いておくにこしたことはない。


というわけで、北イングランドには、
すでに晩秋気配ただよう先週の日曜日、
わたしたち一家、休日恒例のウォーキングに、
クラッグサイドを再訪することにしたのでした。


前回は、道路上の案内板をたよりに
1時間かけてクラッグサイドへ向かったのでしたが、
今回は、イアンが地図で見つけた近道から向かったところ、
40分でついてしまいました。


しかも、前回は、へんぴな田舎の奥地へ奥地へと
霧深い道をつっ走ったすえにようやくたどり着いたのでしたが、
今回は、わたしたちがしばしば歩きにいくロスベリーの村の
すそ野をかすめてすぐだったもので、


ずいぶんと、距離的にも近く、
なんだか身近にも感じたのでありました。
まあ、最近、来たばかりですしね。


入場料徴収所となっている敷地の入り口で車をとめられ、
あいそうのよいナショナルトラストの職員さんに、
「お屋敷は、今日が、今年最後のオープン日になってます」
と教えてもらって、


ああ、そうだったんだ~。
と思ったものの、わたしたち一家、
お屋敷とは反対のフォーマルガーデンの駐車場へと
向かったのでありました。

PB040005a.jpg

秋のよそおいの風景をながめながら歩いていると、
高い木だちのあいだに……。

PB040001a.jpg

最近来たばかりでも、何度目にしても、
やっぱり、このお屋敷の姿には、威容がただよってます。

PB040049a.jpg

こちら、フォーマルガーデンへ向かう小道の高台に建っている
クロックタワー(Clock Tower)。
時計は止まっていて、ドアには鍵がかかってました。


フォーマルガーデン(Formal Garden)へやってきました。

PB040013a.jpg



PB040074a.jpg



PB040009a.jpg

この高山植物で模様や文字の書かれた花壇の奥には、
画像左はしに見えている

PB040054a.jpg

オーチャードハウス(Orchard House)という果物を育てる温室があって、

PB040029a.jpg

その中には、こんな晩秋の季節にも、
いちじく、ライム、洋ナシ、トマト、ブドウなどがなっていました。

PB040019a.jpg


PB040020a.jpg

さすがガラスばりの温室、
南国を思わせるお花も……。



ですが、やはり、晩秋、
オーチャードハウスから見おろせる屋外の庭は、
いささか寂しげなたたずまい……。

PB040035a.jpg









こちらは、オーチャードハウスのうしろにある
岩にシダ配したお庭と、

PB040058a.jpg

コイのいる池……。

PB040059a.jpg




かなりの大物でした。
日本の要人たちと親交のあった当主アームストロング卿が
日本からのゲストの目を楽しませるために飼っていたものかも。


まあ、このコイ自体は、
その当時に飼われていたものではないと思いますが。
でないと、百歳以上ってことになっちゃいますからね。


時期が時期なので、
期待をだかずに訪れたフォーマルガーデンだったのですが、
なかなか見ごたえもあり、
ひっそりとしたお庭をゆっくりと見てまわることができて満足……。


さて、このあとは、わたしたち一家、
秋の終わらぬうちに見ておかなきゃあとあせってやってきた
オータム・カラー・ウォーク(Autumn Colour Walk)
「秋色の散歩道」へと足をすすめたのでありました……。





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