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クリスマスディナーのひととき
2008/01/09(Wed)
今日は、昨日の「クリスマスの朝がやってきた!」につづいて、
わが家のクリスマスディナーのようすなど、
おとどけしようと思います。



わが家のクリスマスディナーはイアンの担当。
毎年、木の葉が色づきはじめるころになると、
クリスマスディナーのメニューを考えはじめるイアン。
いつもの年はいくつか候補をあげて思案をめぐらせるのだけれど、
なぜか、


「今年は、ローストビーフ」


と、早々と決めていたのでありました。
これまでにも、2、3回ローストビーフを作ったことはあったのですが、
思うように仕上がったことがなかったもので、


(兵士あがりのイアン。軍隊を除隊する30代のはじめまで、
兵舎で食べさせてもらっていたもので、
料理をしたことなどなかったのでした。


ですが、その後、
大学に社会人入学して自炊の寮で暮らすことになり、
生まれてはじめて料理をすることになり、


パキスタンやマレーシアから来ていた
留学生たちにカレーの作り方を習って、
大学時代は、毎日、カレーばかり食べて暮らしていたのでした。


そして、大学を出て、わたしと結婚しカレー以外にも、、
料理のメニューの幅を広げることになったのでした。
クリスマスディナーもしかり。


つまり、わたしは、結婚以来、
イアンのお料理修行の試作品のお味見役ってわけなのですが、
自分で作らなくていいなら、たいがいのものはありがたくいただくたち。


そのうえ、「今年のクリスマスディナーは、何?」と聞きはしても、
「今年のクリスマスディナーは、わたしが作るわ」
などとは、けっして言わないたちなもので、


イアンがつくる年に1度のクリスマスディナーも、
年をおうごとに、おのずとその腕をあげることに……。
けれども、ローストビーフにかんしては、
これまで1度も満足のいく焼き具合に仕上がったことがなく)


しばらくローストビーフからは遠のいていたのでしたが、
そろそろ、その敗北感からたち直り、
去年、ビーフウエリントンも、そこそこうまくいったもので、


今年は、どうやら、ローストビーフをものにしてやるぞ!
と闘志を燃やしたようなのでした。


そうして、できあがったのが、こちら……。

PC250034a.jpg

中が、まだほんのりピンクの状態で、
焼き具合は、ミディアムってとこでしょうか。


ローストする前には、
えっ。こんな巨大なかたまり、
いったい何日ローストビーフ食べつづけることになるのかなあ。
と思っていたビーフが、


信じられないっ。こんなに縮んじゃうなんて~。
と、いささか落胆をおぼえるほど、
えらいしょぼくれちゃったのでしたが、


イアンは、思ったとおりの焼き具合に仕上がったらしく、
勝利者のおももち。
たしかに、お味は、上々。


そして、ディナーの最中に、
イギリスでは、クリスマスディナーにはつきもののクリスマスクラッカーを
両方からひっぱり、

PC250035a.jpg

中から出てきたパーティーハットをかぶって、
ジョークやクイズなどを披露しあったのでありました。

PC250036a.jpg

そのあとのクリスマスディナーのデザートは、
恒例イアンのアップルパイといきたかったのでしたが、


クリスマスショッピングに行ったスーパーで、
イアンのアップルパイにはなくてはならない
カスタードが売りきれていたもので、


今年は、急きょ、わたしが作ることに……。

PC250041a.jpg

リッチ・チョコレートケーキ、
バニラアイスクリームと、ローストアーモンド添え。


実は、このケーキ、小麦粉はまったく使わず、
アーモンドの粉だけで焼いてあるのです。
だから、チョコレートとアーモンドの粉で
ダブル・リッチなケーキというわけなのです。


カロリーのことを考えると、ちょっとな~。
ってわけで、ここ何年もつくらなかったのですが、
ユインによると、これまで食べたチョコレートケーキの中で、
「1番おいし~いっ!」とのこと。


ですが、もうこのあとは、
一家で、カウチになだれこむよりほかないのでありました。
まあ、1年に1度のことですからね。


このようにして、あたたかな家の中にこもってすごした
わが家のクリスマスの1日が、
おだやかに、そして、ひっそりと暮れていったのでありました。





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