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木の本の見ている風景
2008/01/30(Wed)
先週の週末は、いつぞやご紹介した
アレン川の川岸(Allen Banks)の小道に散歩に出かけました。
けれども、アレン川を見おろす峡谷
スチュワード・ゴージ(Staward Gorge)までは足をのばさずに、


前回、立ち寄らずに通りすぎた林の中にたたずむ湖ターン(Tarn)と、
森の高台に建つ東屋(サマーハウス)を訪ねました。
今日は、そのときの川ぞいの散歩をおとどけしようと思います。


前回と同じ駐車場に車をとめたわたしたち一家、
川ぞいの同じ小道を歩き、同じつり橋をわたったあとは、
前回のコースをはずれて、
小高い丘へむかう小道をのぼっていったのでした。


丘をのぼりつめると、
裸の木々の木陰のかなたに開けてきた風景……。

P6220001a.jpg

手前のシャクナゲには、
まだ花のつぼみは見あたりませんでした。

P6220003aa.jpg

やわらかな冬の日ざしの照らし出される風景が、
おだやかな色合いに染まっているのでした。


再び、林の中に足をふみ入れると、
大地の手のひらに、そっとすくいとられたかのようなターン(Tarn)の湖水が
冬の木立ちの中にひっそりとたたずんでいました。

P6220009a.jpg

立ち枯れになったわらびや雑草をふみしめながら、
湖のへりを迂回して、丘をくだり、
再び、川ぞいの小道を農場のあるプランキーミルへとむかうと、
前日までの雨でぬかるんだ地面に……。

P6220012a.jpg

牛の集団のわきをかすめて、川の対岸へわたったわたしたち、
ここが、今回の散歩の折り返し地点なのでしたが、
もう少し対岸を歩いた高台にある東屋(サマーハウス)まで行って
休憩することにしました。

P6220041a.jpg

こちら、正面……。

P6220042a.jpg

天井……。

P6220038a.jpg

このあたりに、東屋(サマーハウス)があったことは覚えていたのでしたが、

P6220034a.jpg

自然木の脚をもつテーブルの上に、
木の本が置かれていたことはすっかり忘れていたのでした。


木の本を開いてみると、

P6220035a.jpg

サマーハウスにまつわる歴史と、
この場所からのぞめる風景がファイルされていました。

P6220036a.jpg

丘の上を吹きぬける風が、本のページをめくって、
吹きすぎていくのでした。

P6220037a.jpg

木の本がいつも見ている風景をながめながら、
お茶とコーヒー、それから、ビスケットでしばしの休憩をとっていると、
いつしか日が西にかたむいていて……。

P6220027a.jpg

黄昏(たそがれ)にとけこんでいく景色に別れを告げ、
わたしたち一家、久々にうす日のさした休日の散歩に心みたされて、
丘のふもとの駐車場へと森の小道をくだっていったのでした。





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