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春を待つ野原に見つけた 1
2008/02/13(Wed)
先週の日曜日は、天気予報によると、久々にお天気だというので、
わが家としてはちょっと長めのウォーキングに出かけることにしたのでした。
いつもより重ための朝食でしっかりとお腹をみたし、
いざ、>ハドリアヌスの城壁(ヘリドリアンズ・ウォール)にむけて出発~っ!


ところが、
西へむかい、内陸へ内陸へと車を走らせるにしたがって、

P7060001a.jpg

あららっ。
こんなはずでは……。

P7060003a.jpg

まあ、でもともかく、行ってみよう~。
と、車を走らせているうちに、

P7060011a.jpg

まだうす靄(もや)のような霧が低い大地を
うっすらと乳白色にけむらせてはいるのですが、
あたりは、目のさめるような光にみちて、
願ってもないウォーキング日和に……。

P7060016a.jpg

古代ローマ帝国のハドリアヌス帝がここを帝国の北辺とさだめ、
築かせた当時の国境ハドリアヌスの城壁ぞいには、
古代ローマ時代の遺跡が数々あるのですが、


その遺跡群の中で最大の遺跡「Housesteads(ハウステッズ)」の
駐車場に車をとめたわたしたち一家、
ウォーキングブーツにはきかえて、
晴れあがった野原へと飛び出したのでありました。

P7060022a.jpg

丘の上にのぞめる「Housesteads(ハウステッズ)」の遺跡と
ハドリアヌスの城壁に別れを告げ、
向かいの牧草地へと足を進めたわたしたち。


牧草地の丘をのぼりつめたところで、
夫婦ふたりで記念撮影……。

P7060036a.jpg

影法師ですけどね。


それから、丘の上で、
わたしたち一家を待ち受けてくれていた景色をながめ、

P7060033a.jpg

おおっ、こちらも……。

P7060034a.jpg

ほれぼれ~。


ですが、わが家の中で
あまり、この丘歩きに乗り気でないメンバーが、
約1名……。


そいつは、空飛ぶをマフラーをかついでみたり、

P7060051a.jpg

ターバンにして頭に巻きつけてみたり、

P7060063a.jpg

はたまた、それは、のれんのつもりなのかい?

P7060067a.jpg


「ユイ~ン。せっかくのお天気の丘歩きなんだから、
もっと楽しみなよ~」



と言っても、


「う~ん」


空気のぬけた風船みたいな返事をかえして、
うかない顔をするばかり。
こりゃ、何か特効薬が必要らしい。


とりあえず、仕方がないから放っておこう。
さあ、先へ行くぞっ!

P7060064a.jpg

いったん、牧草地を出たわたしたちは、
干草に頭をつっ込んで食事をしていた羊たちに声をかけ、
石塀ぞいの道を進んでいったのでした。

P7060069a.jpg

そしたら……。

P7060075a.jpg

おおっ!こんなところに~っ。


それからあとの道ばたには、スノードロップの花が顔を出し、
あっちでも、こっちでも、可憐な花の花ざかり……。


そして、そうっと耳を近づけてみると、
白い小さな鈴の音色で、

P7060076a.jpg

もうすぐ春だよ~。もうすぐ春だよ~。
と、ささやいているかのようなのでした。





(わたしたち一家の春を待つ田舎の丘歩き、
このあとも、さらにつづきま~す!)





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