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雨は降らないはずだったんだけど
2008/02/23(Sat)
2008.2.22 Fri. 雨のちくもりのち雨のちくもり

イアンは、パンツがほしいと言う。
ユインは、ジーンズとフディー(フードつきの服)がほしいと言う。
だから、街へ行くかということになったのだけれど、
天気予報によると、お昼以降は雨の心配はない。


それに、週末は、お天気が悪くなるらしい。
だったら、やっぱり、歩きにいこうよ~。
この週末、湖水地方は断念したものの、
歩ける日があれば歩きにいきたいも~ん。


と、わたしが言えば、あとは、どこへ行くかという問題。
スチュワードゴージのその先にある橋まで、
いつかイアンが行きたいと思っているので、
じゃあというわけで、場所も決まった。


すると、ユインが、「アンディを誘っていい?」
「いいよ」と言うと、早速、ユインがアンディに電話して、
今日は、わたしたち一家と、ユインの友だちアンディの4人で
ウォーキングに出かけることになった。


アンディを拾い、スーパーでランチを仕入れて一路西をさす。
小雨があがって、雲間から青空が見えはじめたと思ったのに、
西へ行くほど空は白く煙って、おまけに暴風。


でも、歩くのは、アレン川ぞいの渓谷だから大丈夫。
2時間半ばかり歩くと、折り返し地点の石橋に到着。
その橋の手前にお弁当シートをしき、
ソーセージロール(ソーセージのパイ皮つつみ)と、
ブラックカラント(黒すぐり)のパイでピクニックしていると、


あれっ。ほっぺたに冷たいものが……。
「雨だよ~」上空をいつのまにか雨雲がおおっていたので、
早々にお弁当シートをおりたたんで引き返すことにした。


天気予報では、お昼以降は雨は降らない予想だったのに、
雨あしは強まるばかりで、その上、帰りは丘の上に出ると、
台風なみの暴風雨でまっすぐ歩けず、吹き飛ばされてしまう。
顔にたたきつけてくる雨が痛い。足もとは、泥べっちゃ。


大きな水たまりになっている部分があって、
どうしてもその場所を通らなければならないので、
どこを通っていくかなあと思っていると、
すでに、むこう岸にいるユインが、


「みやこちゃん、その石の上はやめた方がいいよ」


と言うので、
泥水に沈みながらも根のしっかりした草の上をふんで
わたっていくと、


「どうしてかって言うと、ほら」


ユインが指差す先には、
アンディのひざの上まで泥まみれになったズボンがあった。


「その石、すべるんだよ」


そうか。自分の足もとばかり見て歩いてたので、
前で、アンディがすべって泥の中にこけてたのも
目に入ってなかったけど、いいアドバイスをありがとう。


雨は降りつづけていたけれど、森の中に入ると風は静まって、
そのうち、雨も小ぶりになってきた。
帰りは、2時間で駐車場までたどりついた。


わが家のウォーキングにしては、長い距離を歩けたうえに、
暴風雨の中を歩くというふだんなかなか経験できない
貴重なウォーキングができて、今日はとっても楽しかった。


今日のようなお天気に歩きにいけたんだから、
たいがいどんなお天気の日にでも歩きにいけるもんだ
ということもわかった。


夕食は、4人でフィッシュ&チップスを食べた。
それから、車でアンディを家まで送っていって、
別れ際、ユインが、


「じゃあ、月曜日に」


と、言ったら、
アンディが、えっ?って顔をして、


「月曜日は、先生たちの研修日で学校休みだよ」


ってわけで、
今日、ユインがウォーキングに誘ったおかげで
泥まみれになったアンラッキーなアンディのおかげで、
月曜日が、もう1日休みだったという事実を知った
ラッキーなユインなのだった。





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