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なんと、イギリスで地震ですよ~!
2008/02/27(Wed)
いつものように、朝7時に起きて朝食の準備をし、
テレビのスイッチを入れると、BBCのニュースキャスターが
視聴者から送られてきたメールの束を読みあげているのでした。


そしたら、「クエイク」がどうの。
「目の前がくらくらした」だの
「恐ろしい体験をした」だのと言っているので、


「ねえ。イアンちゃん。もしかして、イギリスで地震が起きたの?」


「さあ?」


まあ、そうだろう。
昨日の夜のニュースでは、そんなことは何も言っていなかった。
ニューキャッスルでは、時速85マイルの大風が吹いて、
ローリー(大型トラック)が転げ、幹線道路やタインブリッジ
(ニューキャッスルのタイン川にかかる橋)が閉鎖されたとは言っていた。


だから、昨日、筋むかいの家のクリスマスツリーが石塀を乗りこえて脱走したり、
わが家の物置が吹っ飛んだりしたのも無理ないなあとは思ったのだけれど。
ゆうべのニュース以来、イアンも、ニュースを見るのは、これがはじめてなのだ。


そのうち、ニュースキャスターがコメントをはじめ、
イギリスで、深夜1時前に地震が起こっていたことがわかった。
しかも、イギリスでは、25年来の大きな地震で、
イングランドほぼ全域で感じられたとか言っているのだけど、


「感じた?」


イアンもユインも、黙って首をふるばかり。
わたしも、2時すぎには、1度目が覚めはしたのだけれど、
地震はたったの10秒ほどのことだったらしいから、
地震で目が覚めたというわけではないようだし……。


やがて、ニュースは、地震の被害をこうむった現場のレポートに。
ブリテン島の東側、わが家から南へ車で3時間ほどのリンカンシャーで、
しかも、マグネチュードは、5.2だったらしい。


たしかに、四半世紀で最大の地震だっただけあって、
体に感じるほどの地震はほとんどないと言われるイギリスで、
マグネチュードが、5.2なら立派なものだ。


なのに、どうして、わたしたち一家、
何も感じずに安眠してられたんだろう~。


全国ニュースが、地方ニュースに切りかわると、
ニューキャッスルでも揺れが感じられたが、
さいわい、地震での負傷者は出ていないと言っている。


う~む。わたしたち一家って、
よっぽど鈍感な部類に属するするらしい。


くわしい地震情報がごらんになりたい方は、
BBCニュースのウェブサイト、こちらをどうぞ。
(被害が把握されるにしたがって、記事は書き加えられているようです)


上記のサイトの画面をスクロールすると出てくる
震源地を記した地図の下、
「WATCH Moment quake hit(地震発生の瞬間)」の部分を
クリックしていただくと、


あまり鮮明ではありませんが、
BBCニュースで流れていた地震発生の瞬間の動画と、
どうやら、現在わかっている時点で、今回の地震の最大の被害、
民家の煙突の一部が壊れている状況がごらんになれます。


これが、25年ぶりの大型地震ということは、
まあ、わたしが生きているあいだには、
せいぜいあと1回、こんなのがあるかなあって感じなのかな~。


だとすると、やっぱり、イギリスって、
地震にかんしては、あんまり心配することはなさそうですね。
と、日本人のわたしなんかは思うのですが、


ニュースでの、とりあげられ方を見ていると、
今回の地震、イギリスの人々にとっては、
一生の記憶に残るような大事件のひとつになったみたいです。





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