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青空と野原の散歩ワニーライン
2008/03/05(Wed)
3月最初の日曜日、風は強かったのですが、
まずまずのお天気でした。


そこで、わたしたち一家、
わが家から北へ車で30分あまりの場所にある村
スコッツギャップ(Scots Gap)からはじまる
ワニーライン(Wannie Line)と呼ばれる鉄道跡の
ウォーキングコースに歩きにいってきました。


今日は、そのときの野っぱらの散歩を
おとどけしようと思います。


ワニーライン(Wannie Line)のウォーキングコースは、
スコッツギャップ(Scots Gap)のはずれにある
自然史跡保護団体ナショナルトラストの
北東イングランド・オフィスの裏手からはじまります。

P7270081a.jpg

このオフィスの裏手に駐車場があります。


オフィスの前の道ばたで、
スイセンが花のつぼみをふくらませていました。

P7270084a.jpg

駐車場をあとにすると、

P7270005a.jpg

まあ、鉄道線路跡のウォーキングコースですからね。
高低差はあまりなくまっすぐまっすぐの小道がつづきます。

P7270007a.jpg

それでも、10分くらい歩くと、じょじょに景色が、
野原っぽくなってきます。

P7270026a.jpg

そして、いくつものゲートをくぐり、車道を2、3本横切ると、
あたりはすっかり野原のまっただ中……。

P7270028a.jpg

ここからは、鉄道線路跡をはなれて、
ひたすら野原の中を歩きます。

P7270029a.jpg

風が強くて、ぽかぽか陽気というわけにはいかないのですが、
それでも、3月の声を聞いた景色の明るさや、
空の青さは、冬のものとはちょっとちがうような気が……。

P7270032a.jpg

風にのって、雲が踊っている。

P7270040a.jpg

風にしなる裸の木々の枝々は、
まるで青空の底をひっかこうとでもするかのように、
新芽の爪先をこぞって空へむかってつき立てているのです。


豊かな緑の葉をしげらせる日を夢みる木々の
枝先のひとつひとつに、
みなぎる生命力が宿っている。


冬のあいだ、ひっそりと眠っていた大地に、
再びめぐってくる春が宿っているのを感じます……。


この先、せせらぎが道路を横ぎっていますよ。
と、教える「フォード(Ford)」の立て札。

P7270042a.jpg

おお、これはちょうどよいろことに~。

P7270043a.jpg

というわけで、
ウォーキングブーツの泥を洗い流すという名目で、
しばし水遊びに興(きょう)じるユイン。


このあと、再び、ウォーキングコースは、
野原のまん中へ……。

P7270056a.jpg

羊たちの姿を見かけるたびに、
もしやと思って、子羊の姿をさがしてみるのでしたが、
やっぱり、まだちょっと子羊が生まれてくるには、
春が浅いようなのでした。

P7270057a.jpg

それでも、この岩場をこえたところで、

P7270065a.jpg

ういういしい緑におおわれた丘の風景にめぐりあえたのでした。

P7270072c.jpg

大地は、春の熟するのを待っている……。


いえいえ、春の熟するのを、1番首を長くして待っているのは、
ウォーキングのたびに、春の到来のきざしに目をこらしている
わたし自身なのでありましょう。





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