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キルヴィングローブ・アートギャラリー&ミュージアム 2
2008/03/30(Sun)
今日のお話は、
キルヴィングローブ・アートギャラリー&ミュージアム 1」からつづきます。


2階へ足を進めると、

P8150089a.jpg

これも、展示物のひとつなんでしょうか。
それとも、館内の装飾のひとつ……?


はじめに訪れたのは、この展示室。

P8150116a.jpg

古代から近代にいたるまで、
世界各地から集めたれた武器、武具の類が展示してありました。

P8150118a.jpg

イギリス各地の博物館、ギャラリーなどで
けっこうお目にかかるこんなのもありましたよ。

P8150124a.jpg

そして、お次は、
スコットランドの自然や人々の暮らしにかんする展示室。

P8150111a.jpg

その昔、イギリスには野生のオオカミが生息していたのでした。
左側には、シカの毛皮も展示されていて、
「やわらかい?それとも、かたい?さわってみてたしかめて」
と書かれているのでした。

P8150112a.jpg

でも、「口をあけてたしかめてみて」とは書かれていないんですけど。

P8150115a.jpg

「スクリーンを使って、影絵で当時のオオカミの姿を影再現してみて」
とも、書かれてはいないんですけれど~。


おやおや、何やら重厚な音色が……。
と思って、展示室を出てみると、
パイプオルガンの演奏がはじまったのでした。


展示物の見学に余念がなかった人々が、
音色にさそわれるようにホールに集まってきました。

P8150104a.jpg

ホールの空気を威圧するように鳴りひびく
パイプオルガンの音色に耳をかたむけ、
1曲演奏が終わるごとに大きな拍手がまきおこりました。


パイプオルガンの演奏が終わると、絵画の展示のコーナーへ。

P8150110a.jpg

あ~。もしかして、あれなんじゃない~っ!

P8150128a.jpg

そうでした。サルバドール・ダリ作、
「Christ of St John of the Cross」
これが、このアートギャラリー&ミュージアムの呼び物。


実は、わたし、16年前にも、
このアートギャラリー&ミュージアムを訪れているのですが、
このダリの絵以外、何を見たかまったく覚えがないのでした。
ですが、この絵だけは、なぜか、しっかりと、
わたしの脳裏に焼きついて残っていました。


そこで、この絵を目にるすのは、はじめてのユインに、


「ねえ。ユイン、これ、ダリだよ。
サルバトール・ダリだよ」



と、興奮気味に声をあげたところが、


「知らない」


「え~っ。知らないの~。
時計がくにゃりとなって枝かなんかにひっかかってる絵とか
あるの知らないの~」



「それは知ってるけどさ。この絵は知らない」


まあ、そう言われれば、そうだった。
わたしも、ここでこの絵を見るまで、
この絵は知らなかった。


けれども、やっぱり、この絵にも、
サルバドール・ダリの不思議な空間がしっかりと描かれている。


こんなふうに世界を見る目をそなえていて、
こんなふうにその世界を描きだせるというのは、
絵のことなんて何も知らないわたしが見ても、
こりゃ、やっぱり、尋常な才能じゃないと驚嘆せずにはいられない。


他にも、数々の絵画が展示されていました。
イタリア絵画の展示室には、

P8150095a.jpg

う~ん。これは、ボッティチェッリ?


こちらは、レンブラント。



かぶとから、アレクサンダー大王だと思われると説明されてました。


絵画のあとは、ちょっと休憩。

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そして、そのあと、階下のギフトショップを見てまわると、
わたしたち一家、アートギャラリー&ミュージアムをあとにして、
道をへだてた筋むかいにある
交通博物館(Museum of Transport)へとむかったのでした。


交通博物館は、3年前にも訪れたので
さほど目新しい展示物はなかったのですが、
イアンがはじめて手に入れた車を懐かしげにながめていたので、

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その車と、

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ユインが見つけたお気に入りの車とユインとのツーショット。


わたしには、特別、興味をひかれるものもなかったのですが、
ふと、目に飛びこんできた、
んっ。これは、まぎれもない日本語!

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ということは、このゲーム機、遠い日本から、
はるばる海をわたって運ばれてきたんだろうな~。

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画面には、バンバン日本語が飛びだしてくるものの、
ここじゃ、だれにも読めやしないよと思っていたら、
ま、まさか。ぼく、読めたんじゃあないよね~。

P8150170a.jpg

でも、がんばってやってみてましたよ、この子……。


いっときに、2つの博物館のかけもちは、
やっぱり、ちょっとヘビーでした。
というわけで、交通博物館の方はくるくるっと見てまわると、
わたしたち一家、帰宅の途につくことにしたのでありました。
今年のイースターの思い出をお土産としてたずさえてね。





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