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ニューキャッスル中央駅とその周辺 2
2008/04/01(Tue)
今日のお話は、「ニューキャッスル中央駅とその周辺 2」からつづきます。


150年前にタイムトリップしたかのような
ニューキャッスル中央駅のアーチ型のポーチをくぐると、

P7120105a.jpg

その先に、入り口が……。

P7120107a.jpg

その入り口をくぐりぬけると、



もう一度、タイムスリップして現代へ。

P7120109a.jpg

電光掲示板のタイムテーブルの背後が切符売り場になってます。

P7120131a.jpg

おっと、スコットランド行きの電車が入ってきました。

P7050225a.jpg

ニューキャッスルは、ロンドンのキングズクロス駅から
エディンバラへむかう幹線上に位置しているので、
電車の便はとてもいいのです。


始発キングズクロス駅からほぼ30分おきに出ている電車が、
一路北をさし、3時間の旅でこのニューキャッスル中央駅に到着します。
さらに北へむかうと、スコットランドの首都エディンバラまでは1時間半です。
まあ、電車が運よく、時刻表どおりに走っていればですが。


イギリスの鉄道、日本のような時間厳守を期待していると、
かなり痛い目にあうことがしばしばです。


しかも、運賃は日本にくらべるとかなり高めなので、
(とはいえ、特急券とか急行券はありません)
運賃が割高となるピーク日やピーク時間をさけ、
乗り換えや到着時間にゆとりをもたせたチケットを
早めにおさえておくのがかしこい電車の乗り方です。


ニューキャッスル中央駅からは、ロンドン、スコットランド行き以外にも、
湖水地方のあるカンブリア、カーライル行きの電車をはじめとする
ローカル電車が数多く発着しています。

P7120125a.jpg

ニューキャッスルの市街地と周辺の町をむすぶ地下鉄メトロも、
乗り入れています。

P7120130a.jpg

ちょっとぼけてますが、画像の中央わずか右よりの位置に、
黄色地に「M」と見えているのが、地下鉄メトロの入り口です。
地下鉄と言っても、メトロが地下にもぐっているのは、
市街地のほんのせまい地域だけです。

P7120110a.jpg

もしかして、すでにお気づきかと思いますが、
イギリスの駅には、改札口がありません。
駅舎の入り口をくぐると、そのままプラットホームまで行けてしまいます。

P7120118a.jpg

それも、徒歩でだけではありませんよ。
なんと、プラットホームのはしっこまで、
車で乗りつけることだってできてしまうのです。


それで、いったい、無賃乗車はないのかと思われるでしょ。
あると思います。とくに、地下鉄メトロは、無賃乗車が多いので、
つい先日、十何年ぶりかで各駅に改札口が設置されたのでした。


このプラットホームのはしっこの駐車場の手前から望めるのが、
先日ご紹介したこの風景です。

P7120115a.jpg

ニューキャッスル中央駅を出た電車は、
天守閣キャッスルキープのわきをかすめて
スコットランドへむかいます。


さてと、わたしもそろそろニューキャッスル中央駅に
別れを告げることにいたしましょう。

P7120133a.jpg

入り口までもどってきて、

P7120136a.jpg

ふと、アーチ型にくりぬかれた車寄せのむこうに目をやると、

P7120108a.jpg

う~む。街なみの建物からすっくと立ちあがる
聖ニコラス大聖堂の宝冠をいただいたかのような塔が
何だかわたしを招いているような気がするのですが。
どう思われます……?





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