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待ちに待った機内食
2008/05/03(Sat)
すますことはすませて、すっきりしたところへ、
待ってました~!
飲みものとおつまみが運ばれてきました。


赤銅色の肌にエスニックな顔だちをした20代の後半とおぼしき
とても愛想のよいフライトアテンダントのお兄さんが、


「お飲みものは何をさしあげましょうか、マダ~ム?」


なんて聞いてくれるので、
うふふ。それじゃ、


「マンゴージューズ、プリーズ」


「氷はいかがいたしましょうか?」


「お願いしま~す」


と頼んで、テーブルにならんだのがこちら。

P1000101a.jpg

マンゴージュース、おいしかったです!
おつまみの方は、う~む。
でも、いくらか腹のたし、おっと、おなかのたしにはなりました。
ああ、ひと心地。


スクリーンの操作の仕方もわかってきたので、
すでにはじまっている映画の中から、
イギリスではユインの誕生日のころに上映されていて、


つきあってやってもいいなと思っていたら、
すでに原作本を読んでしまっていたユインが
「別に見たくない」と言うもんで、
見る機会をいっしてしまっていた


The Golden Compass(ライラの冒険-黄金の羅針盤)
を見はじめたのでした。
ちなみに字幕は、アラビア語。


あんまりのめりこめないながら見ていると、
イギリス時間の午後4時半をまわったところで、
ふいに、胃袋の底をくすぐるような何ともいいにおいが……。


それからほどなく、通路前方に、
待望のランチを乗せたトローリーが姿をあらわし、
しずしずと通路を近づいてくるのでありました。
パチパチパチパチ~。


心の中で拍手喝さいをおくりながら、
そそくさと前の座席の背中についているテーブルを
ぱたんぱたんと広げて準備を整えていると、


(エミレーツのテーブル、ぱたんぱたんと、
半分ずつ折りたたまれて前の座席の背中におさまっていて、
半分だけ出しておくこともできたり、折りたたんだ状態でコップ立てがあったりと、
いやあ、これは、なかなかなアイデアだなと感心してしまいました)


先ほど飲みものとおつまみを給仕してくれた
愛想のよいフライトアテンダントのお兄さんが、
前方の乗客の方々にフレンドリーな口調で、


「チキン、オア、ラム(子羊)?」


と、メインのお好みメニューを聞いてまわり、


「チキン」


と言われると、


「ラムは、スパイシーですからねえ~」


お次も、


「チキン」


と言われると、


「ラムは、オイリー(脂っぽい)ですからねえ~」


と、にこやかな笑みをふりまきながら、
チキンの大盤ぶるまいをしているのでした。


え~。そんなにチキンの肩ばかりもってていいの~?
と思いつつ、わたしは、


「ラム、プリーズ」


と注文したのでしたが、
案の定、わたしの後ろの席のあとから
チキン切れちゃってましたよ。


というわたしも、ラムというと、
春の野原でちょこちょこたわむれている子羊たちの姿が、
ふいに頭の片すみに思いうかんでしまうので、
ラムを口にすることはまずないのですが、


搭乗直後に配られた機内食メニューによると、
チキンは、パスタ料理でパルメザンチーズが使われているとのこと。
乳製品が苦手なわたし、パルメザンチーズかラムかの選択となると、
やっぱり、ラムなんですねえ~。


というわけで、
わたし、初体験のエミレーツ機内食は、
スパイシーでオイリーな(脂っぽい)ラム料理をいただくはめに……。


正直のところ、もう一歩気乗りがしなかったものの、
いったん、テーブルの上におかれたトレーに目をやると、
まあ、イスラム文化の香りただようユニークな形の器に
色彩あざやかな料理の素敵なプレゼンテーション!

P1000105a.jpg

見かけだけではなく、これがお味の方もなかなか……。


ひととおり、テーブルにならんだ品々をご説明いたしますと、
画像奥左手から時計回りに、


スモークサーモンとディルとライム添えウォルドーフサラダ。
(野菜やくだものをさいの目切りにしてマヨネーズであえたサラダ)
スモークサーモンは、肉厚でボリュームたっぷり。


季節の野菜サラダ。
マンゴー味のドレッシングが美味。


ハチミツとサルタナ葡萄のクリーミーチーズケーキ。
歌い文句のとおりとってもクリーミーなチーズケーキ。
機内食のデザートにしては、信じられないボリューム。


カップに入っているのは、水。
食事のあと、このカップに紅茶かコーヒーを注文。
小さなチョコレート付き。


ブラウンブレッド。
さわってみるといささかかため。食べてないので、味は不明。


メインコースのラム。
機内食メニューによると、ラムシチューとなっているけど、ラムカレー。
大きなラム肉がごろごろ入っていて、きりりとしたスパイスの味わいと
おとなりのバリアーニライスとのコンビネイションが絶妙。
赤と黄色のパプリカにも、
ラムとはちがったスパイスがほどよくきいていて文句なし。


左手手前のトレーの中に入っているのは、
食べてないので、味は不明なチーズにクラッカー。
パン用のバター、サラダ用のドレッシング、
コーヒー、紅茶用のミルクなど。


その背後の飲みもの。
今回は、ダイエットペプシを注文。


イアンは、メインコースにわたしと同じラムを注文して、
「おいしいね、おいしいね」を連発するわたしに
同意のあいづちと舌鼓をうっていたのでしたが、


ユインは、メインコースにチキンを選択していたのでした。
というわけで、こちらが、チキンのパスタ料理。

P1000103a.jpg

こちらも、機内食とは思えないほど巨大なチキン。
ユインによると食べごたえがあって、
「味も、グー!」だったそうです。


メニューの説明によると、
パルメザンチーズとハーブをまぜたパン粉をまぶして揚げた胸肉。
その下敷きになっているのは、トマトとバジルソースで味つけした
きしめんのような平たいパスタ、タリアテーレ。
野菜は、グリルしたズッキーニ。


いやあ、これだけ食べると、
と言っても、
わたしは、パンやチーズやクラッカーなどは食べてませんが、
もうお腹いっぱい!


これまでわたしが試したことのある機内食の中では、
エミレーツの機内食が味も量も、断トツで1番の満足度。
ちなみに、わたしが日英間の旅で利用したことのあるエアラインは、
日本航空、英国航空、大韓航空、オランダ航空です。


ああ、おいしかった。ごちそうさま~!
次のドバイから日本行きの機内食も楽しみ~。





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