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ユインの日本体験記 4
2008/05/25(Sun)
ある日曜日、ぼくたちは、
みやこちゃんのいとこのあゆみちゃん一家と
酒呑童子(しゅてんどうじ)の鬼伝説で知られる大江山へ行った。


大江山には、鬼が住んでいた洞くつ鬼の岩屋がある。
でもね。その鬼というのは、ニンゲンだったらしいよ。
と言って、みやこちゃんは父さんの方を指さしたんだ。


「ああいうのが、青鬼」


「えっ?」


「目が青いじゃん」


日本人には目の青い人はいない。
だから、はじめて青い目を見た日本人は、
それはニンゲンではなくて鬼だと思った。


日本近海にやってきたヨーロッパの船が難破して、
天橋立あたりに流れついた人が、
大江山にのぼってきて住みついてたんじゃあなか
って言われてるんだって、みやこちゃんは言った。


父さんもだけど、ヨーロッパ人は色が白くて、
日に焼けるとまっ赤になるから、
その肌の色が、赤鬼の由来。


なるほど、ヨーロッパの人たちは、
日本人にくらべると体がでかいし、毛深い人も多いから、
同じ日本人には見えなかったのかもしれないなあ。
わけのわからない言葉も話すしなあ。

P1000284a.jpg

今は、大江山には鬼は住みついていない。
でも、クマは出るそうです。
日本の田舎は怖いなあ。
イギリスには、クマもオオカミもいないよ。


大江山のてっぺん近くには宿泊施設があって泊まることもできます。
ぼくたちも、夏に日本に里帰りしたときに、
小さな赤い屋根の見えているバンガローに泊まったんだ。
夏なのにエアコンがいらないほど涼しかったよ。


でも、今回は、春だったのでかなり寒かった。

P1000282a.jpg

ちょっと紹介しておくと、この子が、
みやこちゃんのいとこの子どものたくと。
この春から、小学校3年生。

P1000283a.jpg

この子が、たくとの弟のはると。
この春から、保育園の年長。

P1000270a.jpg

ぼくたちがピクニックをして遊びはじめたときには
車の中で眠ってたんだけど、
はるとの弟のあきとが目をさました。

P1000279a.jpg

2年前に会ったときは、まだ赤ちゃんだったんだけど、
もうおしゃべりができるようになっててびっくりした。


このあと、大江山のてっぺんまでのぼって、
それから、大きな車を持ってるたくとたちの父さんが、
となり町にあるチューリップ畑へつれていってくれたんだ。

P1000294a.jpg

そこでも、ぼくは、たくと、はると、あきとといっしょに遊んだ。

P1000309a.jpg

鬼ごっこなら負けないぞ~。

P1000308a.jpg

そうか。鬼ごっこじゃあなくて、
おんぶしろってことだったのか~。
じゃあ、順番だぞ。

P1000297a.jpg
 
う~ん。たまになら、こんな弟たちがいるのも悪くないなと思った。

P1000298a.jpg

まあ、毎日だったら遠慮しとくけどね。
この日は、ほんと~に楽しかった。
この次会うときは、この3兄弟どのくらい大きくなってるのかなあ~。

P1000317a.jpg

鉢のチューリップは満開だったけど、
畑のチューリップは、まだ開きかけだった。

P1000314a.jpg

そして、チューリップ畑が満開になったころ、
ぼくたち一家は、もう一度、このチューリップ畑にやってきた。


その日のレポートは、みやこちゃんにバトンタッチします。
じゃあ、ぼくはこのへんで。ばいば~い!





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