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これも、分別(ふんべつ)ある分別(ぶんべつ)?
2008/05/29(Thu)
以前、わが家のあたりのゴミの分別についてご紹介しましたが、
(そのときの記事を読んでみようと思われる方は、
こちらのページでごらんいただけます)


先日、新たなリサイクルゴミの分別がはじまることになり、
わが家のあたりの各家庭の玄関先に、
このようなものが届けられたのでした。

P1000858a.jpg

「ガーデン・ウェイスト(Garden Waste)」
つまり、「庭から出たゴミ」用のゴミ箱。


サイズは、以前ご紹介した一般ゴミのキャスターつきゴミ箱と同じ。
画像ではごらんいただけませんが、このゴミ箱にも、
後ろ側の底にキャスターが2つついて、
しゃがめばおとながすっぽりと収まるほどの大きさ。


とはいえ、家庭内でたとえ生身の粗大ゴミが出たとしても、
生ゴミは入れることはできません。
残飯類もだめ。肉魚、乳製品だけではなくて、
なぜか、くだものや野菜類もだめ。


じゃあ、何を入れるのかと言うと、
庭で育った植物、払った木の枝、雑草、枯れた花や落ち葉。
ただし、木の枝は1番太いところが10センチ以内のもの。


切り花だけは、庭から出たゴミではなくても、OKとのこと。
(ってことは、うちの中の観葉植物は
だめってことになるけど、それでいいのかな?)


庭から出たゴミでもだめなものは、
植物に付着している少量の土以外の土。
砂利、敷石、レンガ、塀、ペットの排泄物。
植木鉢やそのトレー、庭の手入れ用具など。


この新しいリサイクルゴミの分別によって、
一般ゴミが減らせ、良質のコンポストがつくれるって
ふりこみなんですけどねえ。


先日届けられたこのガーデンゴミ用のゴミ箱、
測ってみると、幅60センチ奥行き75センチ高さ108センチ。
キャスターがついてないと、空でも動かすのは困難な図体。


収集は、2週間に1回とは言え、大邸宅ならいざ知らず、
うちみたいにネコのひたいほどのガーデンの家庭で、
そんなにガーデンゴミたまるわけないよなあ。
と思っていたのでした。


ところが……。
その年の気候や地域にもよるかと思いますが、
だいたい4月から9月のあいだは、
週に1回の割合で、庭の芝刈りをします。


というわけで、わが家でも、
ガーデンゴミのゴミ箱が届いてから1度芝刈りをしました。
そして、そのあと、


高いのと低いのと2本ならんで植わっていた低木が枯れたので、
イアンが伐採(ばっさい)し、

P1010016az.jpg

届けられたばかりのガーデンゴミ用のゴミ箱につっ込むと、
たった1回の芝刈りと伐採した低木だけで、

P1010017a.jpg

ガーデンゴミ用の巨大ゴミ箱が、
ほぼいっぱいになってしまいました~。


ということは、ガーデンゴミ用のゴミ箱も、
しっかりとゴミの量をリサーチされた上で配給された
分別(ふんべつ)ある分別(ぶんべつ)ゴミ箱と言えるような
気がいたします。


ちなみに、イギリスの家、フラットと呼ばれるアパート形式の家もあれば、
アパート形式ではなくても、裏庭が、芝生のバックガーデンではなくて、
バックヤードと呼ばれるコンクリートで固めた庭になっている家もあります。


はたまた、芝生のバックガーデンのある家でも、
ガーデンゴミ分別に協力する意志がなければ、
あらかじめ、うちはガーデン用のゴミ箱はいりませんと断ることもできます。
つまり、他のリサイクルゴミ同様、ガーデンゴミの分別も強制ではないのです。


というわけで、わが家も、ガーデンゴミの分別に賛同し、
協力することに決めたわけなのでしたが、
そして、ガーデンゴミのゴミ箱のサイズも、
収集頻度と、ガーデンから出るゴミの量を考えると、
この大きさが妥当な線なのだということに異を唱えるつもりはないのですが、


家財道具やDIY工具の物置と化し、洗濯機や、
一般ゴミのゴミ箱も収納してあるわが家のガレージは、
すでにどこにも余分なすき間などない満杯状態なのであります。


はあ~っ。
ガーデンゴミの巨大ゴミ箱の安置場所、
どのようにして確保したらいいのやら~。





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