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空き巣に入られましたっ! 1
2008/06/12(Thu)
と言っても、わが家がではありません。
わが家のおとなりの、そのとなりの家のこと。


一家で、家族旅行に出かけて楽しい旅の思い出をたずさえて、
1週間ぶりにわが家に帰ってきてみると、
家の中が、無残に荒らされていたのでした。


夫婦と、4、5歳の女の子という家族構成の一家が自宅に帰ってきたとき、
ちょうどわが家の庭では、イアンが芝刈りをしていたので、
庭をへだてる生垣のむこうから聞こえてくる女の子の泣き叫ぶ声を
耳にしていたのでした。



それから、2、3時間ほどたったころ警官がわが家を訪ねてきました。
空き巣は、どうやら裏手にある墓地の石塀を乗りこえて侵入し、
わが家の庭を横切って、被害にあった家へむかったらしいのだが、
何か物音を聞かなかったかとのこと。



一家が留守にしていた1週間のあいだのいつ空き巣に入られたのかは不明。
被害にあった家が1週間留守だったということも知らなかったわたしたち、
この1週間のあいだに不審な物音を聞いたことも、人影を見かけたことも、
まったくなかったのでした。


話を聞いた当初は、キツネにつままれたような感じでしかなかったのが、
じょじょにご近所が空き巣の被害にあったのだという実感がわいてくると、
4月に日本へ里帰りしているあいだ3週間近くも家をあけてたって、
ずいぶん物騒なことだったように思えてきたのでした。


実は、わたしたち一家が今の家に引っ越してきてこの8年のあいだに、
わが家の正面の道をへだてたすじ向かい左側の家と右側の家、
別々に泥棒に入られかけたことはあったのですが、すぐに見つかって、
窓ガラスを割られた程度の被害ですんでいたのでした。


イアンが警察勤めをしているもので、引っ越し前には、
このあたりを管轄している警察官に治安のよしあしを確認し、
この通りには警察官宅も多いと聞いて心強いと思っていたのでしたが、
今回、そうでもないのだと認識を新たにしたわけなのでした。


ちなみに、イギリスの家の防犯宅策としては盗難警報機が広く普及しています。
わが家にもつけてあります。


まずは、玄関を入ったところに設置されている警報機をセットする装置。



外出するときに、登録してある暗証番号でセットします。


屋内には、数箇所にセンサーが取りつけてあって
天井の隅っこから室内やローカの要所要所を見張ってます。


そして、このセンサーが室内での動きを察知すると、
ピカピカ閃光(せんこう)を点滅させつつ、
ウワァ~ンウワァ~ン何の騒ぎかという勢いで鳴り出すのが、
こちらの屋外機。



家の中にいて誤って作動させてしまった場合は、
もう頭が割れそうなほどの大音響、
屋外でも、通りのはずれまで鳴り響いてしまうのです。


だから、突如、あたりの静寂をやぶって
鳴り響く警報を聞きつけた人が、
警察に通報してくれるって手はずなんですけどね。


誤作動のケースの方が断然多いので、
ああ、また鳴ってる。まったく、うるさいったらありゃしない。
くらいに思われて、警報機が鳴っていても
さほど人々に緊迫感を感じさせなくなってきているのが現状。


わが家も、さすがに日本への里帰りしたときは
盗難警報機をセットして日本に発ったのでしたが、
数日の外出のときには、セットせずに出かけてます。


もしかすると、今回、空き巣に入られた家も、
そんな事情で、警報機をセットせずに出かけていたのかと。
その家の盗難警報機が鳴りだすこともなかったのでした。


さらに、イギリスの一般的な空き巣防止対策としては、
ウィンドークリーナーとタクシードライバーには要注意!
というのがあるのですが……。


う~ん。ちょっと長くなってしまいそうなので、
このあとは、また明日~。





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