聖なる島ホーリーアイランド巡り 2 |
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2008/06/20(Fri)
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わたしたち一家のホーリーアイランド(Holy Island)の島巡り、
まずは、この島の観光の1番の目玉、 リンディスファーン・キャッスル(Lindisfarne Castle)を訪れることにしたのでした。 ![]() このお城、 16世紀、チューダー朝時代に島を護る要塞として築城されたのでしたが、 20世紀初頭にエドワード様式の別荘として補修、内装をほどこされ、 現在は、史跡自然保護団体ナショナルトラストの管理のもとに 一般公開されています。 ![]() 丘のへりに巻きつくようにのびる石畳の小道をのぼっていくと、 ![]() 眼下には、やわらかい光をふくんだ海の景色が見おろせるのでした。 視界のかなたに広がっているのは、ブリテン島の本島。 ![]() そして、左手、切りたった丘の上には堅固な城壁がのぞめます。 城壁の手まえに見えている手すりのついた石段をのぼりつめると、 ![]() お城への入り口がぽっかりを口を開いています。 ![]() 入り口をくぐると、さらに石段があって、この石段をのぼりつめると、 ![]() その奥に、やっと城内へのほんとうの入り口が姿をあらわします。 ![]() 城内に1歩足をふみ込むと、外の明るさがまるで嘘だったかのような薄暗さ。 さすが、島を護るための要塞として築かれただけあって、 内部の壁もすべて堅牢な石造りになっていて、 まるで洞くつの中の迷路でもあるかのような 狭いローカのわきや石段の導いていく先々に、 やっぱり、石の壁にかこまれた居室、ダイニングルーム、 ベッドルーム、キッチンなどがならんでいるのです。 城内でのカメラ、ビデオの使用は禁止なので、 各部屋のようすはご紹介することができないのですが、 それぞれの部屋には、手彫りの家具やベッドがしつらえてあって、 薄暗くて窮屈な巣穴の中にいるような感じがする一方で、 こじんまりとしてどこかしらあたたかな雰囲気もただよっています。 どんなに厳しい冬の夜にも、暖炉に火を入れれば、 その炎に照らされた部屋の中には、外の世界とは無縁の 心休まる平穏が満ちるのではと思わせられるような……。 順路にしたがってあちらこちら城内を探検しているうちに、 入ってきたのとは別の出口から城外へ出ました。 ![]() 中央にたっているポールの上に、 遠方からも認められたナショナルトラストのロゴの描かれた旗が 風にひるがえっています。 ![]() このテラスになった場所をかこんでいる城壁の上から ながめられる景色は……。 ![]() はるかな岬の中央にリンディスファーン修道院の遺跡と 右手につらなる村の家々のいらか。 ![]() お城の裏手の方向には、だだっ広い野原と羊の群、 それから、壁にかこまれたウォールドガーデン。 ![]() このあと、わたしたち一家、もう1度薄暗い城内へもぐりこむと、 残りの部屋を見てまわり、リンディスファーン城をあとにしたのでした。 お城見物のあとは、村を散策しながら、 リンディスファーン修道院の遺跡の方向へ。 ![]() 素敵なコテージの窓辺も素敵……。 ![]() 村の中には、かなりの数のB&B(民宿)やホテルもあって、 島に宿泊することも可能です。 ![]() わたしたちのような日帰り客は干潮のあいだに島を離れるので、 島に宿泊すると、ひっそりと落ち着いた島の顔にも 出会えるのではないでしょうか。 ![]() ![]() 「The Island Store(島の店)」という名まえのお店。 ![]() 村の広場には、テイクアェイのフィッシュ&チップスをベンチに並んで 頬ばっている人々の姿もありました。 ![]() あとから考えるに、これは、 リンディスファーン修道院遺跡での観劇にそなえての 腹ごしらえだったのではと思います。 観光客の人々がぞろぞろと歩いていくのにしたがっていくと、 わたしたち一家、いつしかリンディスファーン修道院の遺跡の前に やってきていたのでした。 夢実現へ 1日1クリックのご支援おねがいします。 もしお急ぎでなかったら、こちらにも……。 ペコリッ! 今日も、ご支援のクリックありがとうございました。 今日のお話は、「田舎へお散歩」のひとつです。 もっとイングランドの田舎の風景を楽しみたいなと思われる方は、 こちらからどうぞ……。 <ご案内> 家族のご紹介、わたしが国際結婚にいたったいきさつから、 新婚生活、息子ユインの誕生、バイリンガル子育てのことなど づつっています。 よろしかったら、こちらもどうぞ……。 *家族メンバーのご紹介 *まさかの国際結婚 *新婚生活 *ユインが生まれて *名前、そんなバカな! さらに、イギリス生活情報、わが家の愉快な日常生活について、 もっと読んでみたいなと思われる方は、こちらから……。 *Index(目次) |
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