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ご近所の庭先に咲くバラ
2008/07/07(Mon)
イギリスは、今、バラのシーズンを迎えています。
わが家のご近所の庭先にも色とりどりのバラが花ざかりなので、
デジカメたずさえて日課の散歩に出かけてみました。

P1010895a.jpg

わが家のガーデニングはもっぱらイアンの仕事で、
わたしはガーデニングにもバラについても詳しくないのですが、
聞くところによると、イギリスでバラを育てるのは
日本でバラを育てるのにくらべると、ずっと手間いらずなのだそうです。

P1010900a.jpg

あまり手入れをされているような形跡のない庭にも、
しっかりとバラの花は咲いています。

P1010941a.jpg

バラの木にバラの花咲くなにごとの不思議なけれど……。

P1010945a.jpg

イングランドの国花でもあるバラ、
きっとイングランドの気候風土に適しているんでしょうね。

P1010926a.jpg

日本の家紋にあたる貴族の家柄をあわらす紋章にも
バラがあしらわれているものがあり、
ランカスター家が赤バラ、

P1010903a.jpg

ヨーク家が白バラを紋章とした

P1010902a.jpg

イングランドの王位継承権をめぐる両家による内紛は、
「バラ戦争(Wars of the Roses)」(1455年-1485年)として有名ですね。

P1010906b.jpg

バラ戦争は、ランカスター家の流れをくむヘンリー・チューダーが
ヨーク家のエリザベスを王妃に迎えることによって終焉(しゅうえん)し、


それまで貴族間の政権争いに明け暮れていたイギリスは、
チューダー朝の成立によりエリザベス一世を絶頂期とする
絶対王政の時代をむかえるのですが、

P1010939a.jpg

現在のイギリス王室の紋章に描かれているのも、
このランカスター家の赤バラとヨーク家の白バラなのだそうです。

P1010947a.jpg

ところで、このイギリスには馴染み深いバラを育てるのに、
肥料として珍重されたのが馬糞(ばふん)だったのだそうです。
現在では、都市部で馬糞を手に入れるのはむずかしいので、
これらの庭に馬糞がまかれていることはないのですけれどね。





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