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わが家の庭に咲いたバラ
2008/07/09(Wed)
イギリスは、今が、バラのシーズン。
先日は、ご近所の庭先に咲いているバラをご紹介しましたが、
わが家にも、バラが咲きました。
今日は、そのわが家の庭に咲いたバラをご紹介しようと思います。


ところで、かなり古い歌で恐縮なのですが、
こんな歌詞のバラを歌った歌をごぞんじでしょうか。


♪バラが咲いた バラが咲いた まっ赤なバラが~
さびしかった僕の庭に バラが咲いた~
たったひとつ 咲いたバラ 小さなバラで
さびしかったぼくの庭が 明るくなあった~ ♪



わが家にも、バラの花がつぼみをつけ、
そのつぼみがほどけてくると、

IMG_0485b.jpg

思わずこの歌がわたしの口からこぼれていたのでした。


だって、ほんとうに、緑以外の色がなかったさびしいわが家の庭が、
ぱっと明るく輝いてにぎやかな雰囲気につつまれたのです。


P1010891a.jpg

以前、わが家の庭には、この時期に、
青紫色の花をつけるクレマチスがあったのですが、
イアンが去年の秋に、枯れてしまったと言って、
根こそぎひっこ抜いてしまったのでした。


その代わりに、ハニーサクル(スイカズラ)を植えたのでしたが、
まだ今年は、花をつけてはいないので、
わが家の庭は、ほんとうにさびしかったのです。


ところが、わが家の庭に咲きはじめたバラは、
歌のようにたったのひとつだけではなく、
小さなバラだけでもなかったのです。

P1010916b.jpg


その中でも、家の中から窓ごしにながめても、
1番色あざやかで目をひく「リメンバランス(Remenberance)」

P1010875b.jpg

花弁がひるがえりとがって見える品種ではないので、
典型的なバラのイメージとはいささか異なるものの、


お天気のぐずつくことが多いイギリスの暗い空のもとでさえ、
生き生きと輝いて見えるあでやかな赤が気に入って、
わが家のほかのバラにくらべると、格段高価ではあったのですが、
どうしても欲しくて、イアンにねだって買ったものなのでした。


去年は、どうしたわけか元気がなく大きな花をつけなかったのですが、
今年は、みごとな花をふたつもつけたのであんまり嬉しくて、
早速、カメラにおさめてみました。


だけど、イアンに一眼レフで撮ってもらった方が、
きっと素敵に撮れるにちがいないと思い、


「イアンちゃん、いつでもいいから、このバラ撮ってね」


と、頼んでおいたら、
その翌日の夕刻のこと……。

IMG_0479a.jpg

わたしの知らないあいだに撮ってくれてたんです。
わたしの撮ったあのバラ2輪を、
庭からチョキンとちょん切ってきて……。


一輪差しにさされたそのバラの姿を目にするなり、
わたしの頭の片すみに、先の「バラが咲いた」の歌のつづきが、


♪バラよ バラよ 小さなバラ いつまでも そこに咲いてておくれ~♪


と願っていたのに、
花の命は短くて、苦しきことのみ多かりきなのですね。





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