スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ジョージ・スティーブンソンの小道 1
2007/04/29(Sun)
先週の日曜日は、
お天気があまりよくないとの予想だったので、
おにぎりを持って遠出のウォーキングには行けないかなあ
と思っていたのでしたが、

どうやら、空から雨が落ちてくるようすはないので、
わが家から車で20分ほど西にある
タイン・リバーサイド・カントリー・パーク
(Tyne Riverside Country Park:タイン川ぞいの自然公園)に
散歩に出かけることにしたのでした。

P4220014a.jpg

自然豊かな川ぞいの小道を歩いていると、

P4220018a.jpg

川にカヌーがうかんでいたり、
対岸の小道をジョギングする人の姿がありました。
そのほかにも、犬を散歩させている人、
サイクリングやウォーキングを楽しむ人々とすれちがいました。

P4220039a.jpg

写真を撮っていると、
ついつい、遅れがちになるわたし、
ちょこまか小走りをしてユインとイアンに追いつくと、



くるりとふり向いたユインが、わたしのとなりへやってきて、 


「ねえ、ねえ。みやこちゃん。
父さんには言わないでね」



ユインが、日本語のひそひそ声でささやくので、


「言わないけどさあ。
いくら、(父さんにわからない)日本語で言ってもさあ。
そういうふうにひそひそ声で言うと、
父さん、何か変だなって気づくと思うよ」



と、わたしが、どうどうと大声の日本語で言っても、
もちろん、イアンは、知らんぷり。
どうやら、ユインのひそひそ声にも気づかなかったようす。
よかったね。ユイン。


と、思っていると、調子にのったユイン。
再び、三たび、四たび、イアンの背後にしのびより、



うわ~っ。
母さんは知らないぞ~。



と、思いながら、歩いていると、



小道のわきに、ゴルフ場があらわれてきた手前に、
こんな案内板が、



ナショナル・トラスト
ジョージ・ステーブンソン出生の地



そのお隣には、



ジョージ・ステーブンソンが世界史に名をとどめることになった
蒸気機関車第1号「ロケット号」にかんする案内板がたっていました。


そして、それから、ものの、2、3分も歩くと、
田舎の風景の中にひっそりとたたずんでいる
ジョージ・ステーブンソンの生家のコテージが姿をあらわしたのでした。



大きなコテージに見えますよね。
ですが、実は、このコテージ4軒分なんです。
ジョージ・ステーブンソン一家は、
1階の左側の部分に暮らしていました。


内部のようすは、こちら……。
ステーブンソン一家は、子だくさんの大家族で、
その一家がこの1部屋の中で、生活していたのだそうですよ。


サイトの画像では、ゆったりとした大きな部屋のように見えますが、
実際は、そんなに広くありません。
そして、このひと部屋が、リビング、キッチン、寝室、書斎のすべてを
かねているのであります。
サイトの画像、左の手前に見えているのは、洗濯機です。


オープンの準備をしていたナショナル・トラストの職員さんに、
見学されますかと声をかけられたのですが、
1度訪れたことがあるので、見学はせずに、



わたしたち一家、コテージの入り口を通過して、

P4220054a.jpg

コテージの裏手のお目あての場所へとむかったのでありました。


ところで、イアンのそでに、まだしっかりくっついてますでしょ。
あとで、ユインが言ったことには、
ナショナル・トラストの職員さんにも、
「くっついてるね」と小声で言われたのだそうですけどね。


もし、イアンが気づいていたら、
きっと、こんな展開にはならなかったんじゃあないかな~。






(つづく)





スポンサーサイト
この記事のURL | 田舎へお散歩 | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。