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ジョージ・スティーブンソンの小道 2
2007/04/30(Mon)
蒸気機関車の改良で、世界的に有名な
ジョージ・スティーブンソンの生家のコテージまで
足を伸ばしたわたしたち一家、



内部の見学はしたことがあったので、
コテージの横手をぐるりと回り、裏手の方へ……。



奥行きの狭い家だなあと思っていたら、
1階部分は、建て増しされてました。


んっ……。
画像左端の方で、
何かうごめいているものがと思ったら、



のこのこ出てきました。
そして……。



まあまあ、いっしょにくつろぎましょうやと、
お誘いを受けたのでありますが、
売店で、お目あてのものだけ購入すると、



わたしたち、早々に、
ジョージ・スティーブンソンのコテージを立ち去ったのでありました。
さて、わたしたちの、というか、ユインのお目あてのものとは、



アイスローリー。
ユインにとっては、歩き疲れの特効薬というだけではなくて、
文句の口封じにもなるのでございます。


来た道を引き返していくわたしたちの足もとに、
春を告げるブルーベルの花を見つけました。



ゴルフ場をすぎると、
こちらも春の風物詩、緑の野原に黄色い菜の花畑も……。



そして、このめずらしい道しるべのあたりで、



あれれっ、と気がついたわたし……。


「ねえねえ。ユイン。
スティッキー・ウィリーズ、取っちゃったの?」



スティッキー・ウィリーズっていうのは、
イアンのそでにユインがくっつけていた草のこと。
いつのまにか、なくなってるではありませんか。


「取ってないけど。
もしかして、父さん、気がついたのかなあ~」



「そんなこと、絶対にないと思うけど……」


だって、気がついてたら、
今ごろ、大騒ぎになってるはずじゃ~ん。


道しるべのところで小道を右に折れてしばらく進むと、
カントリーパークの駐車場のはしに、
来たときにはなかったバンの姿が……。



いつもなら、目の色をかえるユインなのでしたが、
さすがに、ふたつめは、ねだっても無駄だと心得ていたと見えて、
すんなりと、わが家の車に乗りこんだのでありました。


その車の中での、わたしとユインとの日本語の会話……。


「ユイン。スティッキー・ウィリーズ、
最後まで、父さんにばれなくてよかったね」



「うん。勝手に落っこちゃったみたいだからね」


と、ちょっと残念そうに言うので、


「でもさあ。
あれ、もし、コテージに着く前に見つかってたら、
絶対、アイスローリー買ってもらえてなかったよ」



「へへっ。そうだよね。ラッキ~!」


ふふっ。今回はね。


「でも、次のウォーキングのときは、
あんまりラッキーじゃあないかもよ」



「……」


「だって、母さん。
父さんのそでにくっついてるスティッキー・ウィリーズの写真、
撮りまくっちゃったもんね~」






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