スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
今、イギリスで売り上げ急上昇中!
2008/10/08(Wed)
今朝のイギリス国営放送BBCのニュースで、


なるほど、これはおもしろい~っ!


と、思わずゲンコツを手のひらに打ち合わせてしうほどの
アイデアグッズの話題がとりあげられていたので、
今日は、イギリスで売り上げ急上昇中のその商品をご紹介します。


そのアイデアグッズというのは、
「エレクトリック・シガレット(electric cigarette)」
つまり、電気タバコ。


見かけは、タバコを模したおもちゃのタバコ風。
茶色いフィルターの吸い口の部分を吸うと、
本物を吸ったときのようにタバコの先に赤い電気の火がともり、
これも本物のような煙がもやっと出てくるのです。


もしやBBCのサイトに画像がアップされていないかな
と思ってサーチしてみたのですが、
残念ながらBBCのサイトのニュースには出ていませんでした。


ですが、新聞社のサイトに紹介されていましたので、
画像をごらんになりたい方は、こちらをどうぞ。


ついでに日本語のサイトもサーチしてみたところ、
日本でも、エコ&禁煙商品として、
外見は似たような電気タバコが売られているようです。


フィルターの吸い口を吸うと、
煙のような水蒸気がもやっと出てきて、
本物のタバコを吸っているような雰囲気が味わえるというもの。


煙のような水蒸気が出てくるという点は同じなのですが、
イギリスで売られている電気タバコの方は
喫煙の雰囲気だけではなくて、
なんと実際の喫煙が楽しめるというすぐれものなのですっ!


その仕組みはというと、タバコ内部に装着する
取替え可能のカートリッジに液体ニコチンが入っていて、
このニコチンをバッテリーの電気で気化し、
煙を模した水蒸気とともに肺に吸いこむというもの。


えっ、でもそれじゃあ、禁煙効果はないんじゃないの?
と、思いますよねえ。
わたしも、そう思ったんです。


ですが、BBCが
電気タバコを販売している会社数社に取材したところによると、


肺に吸いこむのは純粋なニコチンのみ。
肺がんなどの病気を引き起こすタールおよびその他の不純な化学物質は
いっさい体内に取り込まないので、
実際のタバコを喫煙するよりずっとヘルシーなのだそうです。


さらに、公共の場所は全面禁煙となっているイギリスの愛煙家にとっては、
(イギリスの公共の場での喫煙禁止については、
こちらこちらのページでご紹介しています)


職場、パブやレストランなどでも喫煙できるというのは何よりの朗報。
タバコを吸うためにわざわざ屋外の寒空の下へ
出ていかなくてもすみますからね。


しかも、この電気タバコは、本物に比べると割安。
会社や製品によっても価格差はあるのではと思うのですが、
BBCで紹介されていたものは、1セットが40ポンド(約8千円) ほどとのこと。


1セットが本物のタバコ何本分に相当するのかはわかりませんが、
タバコにかかる税金のハンパじゃあないイギリスでは、
タバコの価格は日本の3倍から4倍くらいはするもので、
割安だと言われれば、まあ、そうなんだろうなあと想像はできます。


また、この電気タバコ、禁煙効果ものぞめるとのこと。
ただし、インタービューを受けていた専門家の見解によると、
純粋なニコチンを直接肺に吸いこむことの影響は不明。
電気タバコが安全であるという科学的な証拠は今のところなし。


わたしはタバコは吸わないので、
電気タバコを試してみようとは思わないのですが、
BBCで紹介された以上のような内容からすると、
売り上げ急増もうなずけるような気がします。


それに、この電気タバコ、
本物のタバコの代用としての利点は多いのではと思ったのですが、
みなさんはいかがなものでしょうか。


ネットサーチしたところによると、
日本でも輸入物のニコチン入り電気タバコを買うができるようですよ。
でもまあ、近い将来、日本製のものも売り出されるかもしれませんね。





スポンサーサイト
この記事のURL | イギリス暮らしおもしろグッズ | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。