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はてさて、初体験のキャラバンとは
2008/10/15(Wed)
今日は、この夏、一家でスコットランドに出かけた旅行記をおとどけします。
最初から読んでみようと思われる方は、こちらから。
さあて、どこへ行こうかな
今年は、これでいってみよう~っ!
はるばるやって来たスコットランド


スコットランドのホリデーははじめてじゃあないけれど、
ホリデーキャラバンを借りるのははじめてのわたしたち一家。
貨物船に積み込むコンテナのような箱型の外観は
目にしたことがあったものの、

IMG_0674a.jpg

中がどのような造りになっているのか、
どのくらいの広さがあるのか、
興味津々のわたしたちが一歩足を踏み入れてみると、

P1020346a.jpg


「わぁお!けっこう、ゆったり~」


キャラバンというと、狭い、安っぽいとイメージがあって、
年にたった1度のホリデーだからと、
これまではホリーデーコテージに固執していたイアンも、


「じゅうぶんな広さがあるじゃあないか」


と、今まで持っていたキャラバンのイメージを
すっかり払拭(ふっしょく)してしまったようなのでありました。

P1020347a.jpg

広さもさることながら、ドアがすりガラスになっていたり、
窓がたくさんあって中が明るいし、
それに、わたしが何より気に入ったのは、
調度類が比較的新しく清潔で気持ちいいってことなのでした。


どれどれ、それじゃあ。
お次は、ラウンジの隣のドアを開けてみると、

P1020350a.jpg

奥の左手は、シャワールームになっていました。
ホリデーキャラバンにはバスはないもよう。
バスがお好みの方はがっかりかもしれませんが、
全員シャワーが好みのわが家はシャワールームでじゅうぶん。


そして、そのお隣が、

P1020353a.jpg


「うわぁ~!ぼくの部屋に何か用?」


「うん。ちょっとだけ、写真撮らせて。パチリッ」


ごく細のベッドが2台かあ。
寝ぞうが悪いと問題あるかも。
だいじょうぶかなあ、ユイン。


まあ、とりあえず、次、行ってみよう~。
最後のドアを開けると、

P1020351a.jpg

ベッドの両脇には、サイドテーブル。
画像の手前には、じゅうぶんな収納空間のある
ワードローブ(クロゼット)が両わきに2台と、中央にドレッサー。
そして、その上下にもけっこうな容量のある収納棚が。


というわけで、ベッドの周囲の空間はいささかきゅうくつながら、
衣類やその他持ち込んだ荷物は全部収納できて、すっきり。


キッチンやラウンジにも、
キャラバン内の小さな空間を最大限に利用しながら、
しかも視界を妨げない機能的な収納ユニットがあって、
これから1週間、こざっぱり、そして、ゆったりとすごせそう~。


さらに、ラウンジの1番奥の窓からは、
外海から深く入りくんだ海のこんな景色がのぞめるのでした。

P1020458a.jpg

手前に見えるオレンジ色のプロパンガスボンベのようなものは、
ミッジ(ブヨ)をおびき寄せて捕まえる装置なのだそうで、


え~っ!そんなものがあるんですか~っ。


と、心の中で叫んだら、


「でもまあ、それでも、ミッジには食われますけどね」


生まれも育ちも地元で、ミッジに食われても大事にはいたらない
ランドレディー(大家さん)はあっさりとそうつけ加えたのでした。


じゃあ、わたしは外へは出ないと決めたのでしたが、
イアンは、カメラをぶらさげてあたりをぶらつきにいったのでした。

IMG_0677b.jpg

わたしたちの借りたキャラバンは、3つ並んでいるののまん中。
右手に見えているコテージが大家さん一家の自宅で、
キャラバンの背後の木陰の後ろに見えているのが、
同じ大家さんの所有しているホリデーコテージ。


う~む。これだけのコテージや、キャラバンの所有者って、
相当の資産家の上に、年間所得もかなりのものなんでしょうねえ~。
かっぷくのいい素朴な田舎のおばさんって感じなんですけど、
ここのランドレディーって……。


先の画像のその先の風景。

IMG_0678a.jpg

芝生の庭のむこうには、
氷河で刻まれてできた細長い入り江がさらに内陸へとつづいていて、
正面の山はその対岸にそびえている山なのです。


暮れ方になって低く雲のたれこめていた空が明るみをまし、
今年のイギリスではあまりおがめることのない青空が広がりはじめると、
その空を見あげながらイアンが言うことには、


「よし。まあ、この週末からしばらくは足ならしをして、
ベンネビスへは、木曜日に登ることにしよう~!」



そう、わたしたち一家、今回のスコットランドホリデーでは、
イギリス最高峰のベンネビス山のてっぺんをきわめようじゃあないかと、
やってきたのでしたが、


え~っ。イアンちゃん、木曜日に登るって、
スコットランドの空がこっちの日程に合わせて
そうそう都合よく晴れあがってくれるわけないじゃ~ん。 


しかも、スコットランドへ来ると、
十中八九以上の割合で大雨にたたられているわが家、
この青空は、きっと今かぎりで、
明日はまたどんなことになるか知れたもんじゃあないよ~。


と、思っていたら……。


その翌日は、まあ、なんてこと~っ!
わたしたち一家がかつてスコットランドで経験したことのない
絶好のお天気に恵まれたのでした。





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