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スコットランドで、まさかの快晴
2008/10/17(Fri)
おっかしいなあ~。
まばゆい朝日がさしこむキャラバンのキッチンで、
お昼のお弁当用のおにぎりをにぎりながら、
頭をひねらずにはいられないわたしなのでした。


去年の夏も、イングランドはさんざんのお天気で、
なのに、スコットランドは気象観測史上1番あたたかく、
雨の少ない7月だったというのに……。


わたしたち一家がスコットランドにやってきた
まさにその日からスコットランドにも雨がふりはじめ、
その後、わたしたちがホリデーをすごした1週間は、
雨のふらない日は1日もないという
とんでもない悪天候になってしまったのでした。


それだけならまだしも、
それ以前からスコットランドへやってくるとは、
わたしたち雨にたたられてばかりいたので、


ほんとうに、こんな展開ってありなのかなあ~。
と、朝っぱらから抜けるような青空を広げる
スコットランドのどかな景色をながめてみるのでありました。

P1020364b.jpg

イアンが言うには、木曜日のイギリス最高峰ベンネビス登頂へむけ、
ホリデー初日の日曜日は近場で足ならし。
というわけで、グレンコーの谷あいを歩いてみることにしたのでした。

P1020365b.jpg

まずは、ビューポイントのあるグレンコー、ビジターセンターへ。

P1020379a.jpg

こういうところって、
たいがい写真撮影は禁止ってことになっているのですが、
どうもそれらしき断り書きがないので、
ちょっと失礼して、内部のもようを1枚だけ……。

P1020378a.jpg

そして、こちらがビューポイントなのですが、

P1020366a.jpg

どうしたわけだか、残念ながら、
東側の空は白くけむり、遠い山々は青くかすんでいるのでした。

P1020371a.jpg

そこで、仕方なくビューポイントからの景色の撮影はあきらめて、
日本語の説明も聞けるらしい望遠鏡を撮っておくことに……。
ね。日本の国旗もついてますでしょ?


スコットランドの山岳地帯ハイランドやヘブリディーズと呼ばれる島々では、
まだまだ日本からの観光客は数が少ないらしく、
ネス湖周辺以外で、日本語の観光情報に出くわすことはまれなもので、
ついつい嬉しくなっちゃったわけなのでした。


すると、そこへ、白い空の雲間から、
さーっと1条のお日さまの光の帯が舞いおりてきたのでした。
と、同時に神聖な音楽がどこからか聞こえてくるような……。

P1020374b.jpg

そこで、あわててカメラのシャッターを切ってみたのでしたが、
ふぇ~ん。撮れていた画像は、暗くてどんより~。


肉眼の目に映る山々はもっと豊かな明るい緑で、
お日さまの帯もはっきりくっきり鮮明で
光の粉をまぶしつけたみたいに
目の中で帯全体がキラキラとまたたいているのでした。


が……。


それも、ほんのしばらくのあいだで、
お日さまの光のカーテンは、
こころもとなげにゆらめいたかと思うと、
じきにその姿をあたりの風景にとけ込ませていったのでした。


そして、そのあと、
ビジターセンターをあとにしたわたしたち一家、
グレンコーの谷あいの道をドライブし、

P1020384a.jpg

グレンコーの雄大な風景の中でも、
ひときわ美しいその立ち姿で人々の目を魅了する3連山、
「スリーシルターズ(3姉妹)」近くに車をとめたのでした。

P1020383a.jpg

そして、ウォーキングブーツにはきかえると、
一切合財(いっさいがっさい)の食料をユインに背負わせ、
イアンが一眼レフを背負い、わたしは両手にウォーキングスティックを握って、
谷あいのわき道へと足を踏みいれていったのでありました。





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