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いざ、結婚披露パーティーへ
2007/05/07(Mon)
かつて、イアンと同じ警察署で働いていた警察官
(イアンは、警察官じゃあなくて、事務員なんですけどね)
トニーの結婚披露パーティーに招かれ、


あ~あ、また、見知らぬイギリス人ばかりにかこまれて、
ジャパニーズスマイルうかべて借りてきたネコするんだわたし、
と、あまり気が進まなかったのでありますが、


当日、パーティー会場へやってきてみると、
なんとまあ、緑深い田舎にたたずむゴルフクラブまで備えた
お屋敷がどーんと建っているではありませんか。



気分一新、がぜんやる気になったわたし……。


「みやこ。いったい、どうしたんだっ?」


バネ仕掛けの人形さながら、いきなりシャキッと背すじをのばし、
いさんで車を飛び出していこうとするわたしに驚いて
声をかけたイアンに、




「アイ フィール イクサイティッド~っ!」




もろ日本語訛りのカタカナ英語で返事をすると、
はきなれないお上品なパンプスで小走りに駆けだしたわたし、
カメラアングルのよい場所をさがし、ちょこまか走りまわって、
カメラのシャッターを切りまくったのでありました。
(その画像は、「結婚披露パーティーへの招待」で、どうぞ)


が……。
このお屋敷の内部も、外観や周囲のたたずまいに
負けてはおりませんでしたよ。


というわけで、まずは、バー。





「何にする?」


と、イアン、


「わたしは、いい」


だって、グラス持ってたら、写真とれないじゃん。
それに、飲みたかったら、イアンちゃんのもらうしね。
お酒を飲まないイアンは、オレンジジュースを注文しましたからね。
あっ、わたしも、お酒はたしまみません


だとしても、う~ん。
人気のない戸外ならともかく、いくらわたしでも、
やっぱり、こういう場で写真は撮りにくいもので、


「ねえねえ。イアンちゃん。写真、撮ってもいいかなあ?」


「いいに決まっているじゃあないか。ねえ。いいですよね?」


と、イアンがバーマンのお兄さんに声をかけたら、


「いいですよ~」


って、わけで、先の1枚を撮らしてもらったわけなのですが、


「でも、フラッシュは、オフにしておいた方がいいぞ」


と、イアンが言うので、
そうよね。そうよねと同意して、フラッシュをオフにして撮ったのでしたが、
フラッシュをたかないぶん、露出が長いってわけですね。
うちに帰って見てみたら、撮った写真、ほとんどの画像がぶれてました。


フラッシュたかなくても、ちょこまか歩き回って
あちこちでカメラを構えていたわたし、
そうでなくても、招待客の中で、たった1人の東洋人で、
異様に目だっていたというのに……。


いったい、何なんだ。あの落ちつきのない東洋人のオバサンは~っ!
などと、だれも口にはしないけど、
心の中では、絶対にそう思われてるぞ~と意識しつつ、
それでもめげずに、100枚あまりの写真を撮ったのにですよ~っ。


それなのに、ああ、それなのに……。
ぶれぶれの写真ばかりで、わたしの努力はいったい何だったのお~。


と、吠えていても仕方がないので、
あきらめの早いわたしは、あっさりと吹っきって、
出来の方はもう一歩ながら、ぶれの少ない画像をアップいたします。
と、まず、ぬかりなく弁明をしっかりとしておいてから……。


では、いよいよ、
お屋敷内のもようをごらんいただくといたしましょう。



こちら、みなさん招待客の方々でして、
イアンによると、知っている人はほとんどいないとのこと。
まあ、招待客の半分は、花嫁さん側からの方々ですしね。



花婿側からの招待客も、
イアンのオフィスから招かれているのはイアンひとりで、
あとは、どうやら、トニーが、今勤めている警察署の方々
ばかりのようなのです。




ま、わたしは、どうせ、イアンのオフィスの人も、ほとんど知らないですからね。
いずれにしろ、関係ございません……。



ちょっと、シャレてます? 窓辺のシャンパン……。


おっと、トニーがやってきた。
ほほう~。花嫁さんのリサもきた。
わたしたちは、花嫁のリサとは初対面。


ごあいさつをして、ではでは、新郎新婦の写真を1枚~。
と、思ったら、やっぱり、今日の主人公、あちこちからお呼びがかかっちゃって、
なかなか、2人の姿を写真におさめることができません。


しかも、招待客のみなさんと歓談をしているトニーとリサを撮ろうとしたら、
これまた、どれもこれも、ぶれぶれの写真になっちゃてました~。
でも、やっとのことで、リサのウエディング姿、はっきりくっきりなのが1枚。



やれやれ、なかなかいいシャッターチャンスがないもんですね。
イアンが、トニーの勤めている警察署でイアンと同じ仕事をしている知り合いと
話しこんでいたので、わたしは、あたりを散策に……。


ふらふらと、あちこちのぞいて歩いて、
じゃあ、ついでにと、トイレにもおじゃましてみたり、
このお屋敷「Close House(クロス・ハウス)」のパンフレットなど見つけたもので、
ちょっと立ち読みなどしておりますと、


「みやこ、みやこ~。これから、新郎新婦がダンスをするらしいぞ」


と、イアンがわたしを呼びにきたのでした。


「カメラ、カメラ……」


おお、そうですね。イアンちゃん。


イアンちゃんも、けっこうやる気になっるみたいで、
わたしからデジカメを受けとると、
イアンの知り合いと3人で、わたしたち、
新郎新婦の撮影にダンスホールへ向かったのでありました。







(つづく)





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