スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
新郎新婦の熱いダンス&ビュッフェ
2007/05/08(Tue)
今日のお話は、
結婚披露パーティーへの招待」、
いざ、結婚披露パーティーへ」からづつきます。


新郎新婦がダンスを披露するというので、
ダンスホールへ駆けつけたわたしたち、
それまで、閑散としていたダンスフロアーのまわりに
招待客の人垣ができあがりました。


そして……。



招待客たちの注目をあびながら、



一世一代の晴れ舞台……。


あれれっ。
でも、そう言えば、日本の結婚披露宴にはつきものの、
新郎新婦による夫婦となったはじめての共同作業、
「ウェディングケーキへの入刀」っていうのはなかったです。


それに、親族、友人によるスピーチもありませんでした。
大学時代のイアンの友人の結婚式に招かれたときには、
大きなパーティー会場に、招待客全員がつくテーブルがあり、
ウェディングディナーのあいまにスピーチがあったんですけどね。


イギリスのウェディング、いろいろなパターンがあるみたいですね。
ですが、結婚披露パーティーに、
ディスコというのは、どうやらつきものになっているみたいで……。



じょじょに、テンション上がってまいります……。



いやあ、それにしても、みなさん、
こんなピンヒールをおめしになってよくディスコが踊れますなあ。
などといたく感心しながら、まったくのぺったんこではないものの、
ハイヒールとは言えない自分のパンプスのヒールをあらためて眺めやる
わたしなのでございます……。



ダンスホールの手前では、
ディスコに興味のない方々がテーブルについていらっしゃったり、
ディスコの喧騒も耳に入らないバーやラウンジに
腰を落ちつけていらっしゃる方々も、
はたまた、たばこを一服という方は、ビール片手に屋外のパラソルの下にと、


そんなふうにあちらこちらで思い思いにすごしている招待客の方々のあいだを、
新郎新婦がすいすいと泳ぎまわっているという格好で、
まあ、こういう披露宴もありなわけなのですね。


その後、ディスコが盛りあがりをみせているかたわらで、
ビュッフェによるお食事がはじまりました。



お皿とフォークにナイフ、紙ナプキンと、
それから、んっ? パンですか……?




「ターキー、それとも、ビーフ?」


と聞かれたので、


「ビーフ、プリ~ズ」




こちらは、待機中のターキーとビーフ。



風ていは、とっても無骨に見えるローストポテトなんですが、
香ばしくて、肉汁がころよくしみて、これがとってもいけたのですよ~。
ひとつと言わず、2つ3つもらっておけばよかったな。



左が、玉ねぎのスライス、ゆでるか、蒸すかしてあるようでした。
右は、スタッフィング。
本来は、ローストチキンやターキーなどに詰めて調理する詰め物です。


ローストビーフ、ご存じのように味つけはしてないので、
ビーフだけの淡白なお味なのですが、
日本のわさびよりいささかマイルドなホースラディッシュ(西洋わさび)のソースと
いっしょにいただくと、いやいや、これもなかなかいけました。


イアンは、パンに、ロースとビーフをはさんでバーガーにしてました。
日本の結婚式の披露宴と比べると、お食事はずっと質素です。
引き出物もありませんしね。
ですが、お祝いの方も、それはそれは質素ですからね。
おほほほっ……。


さ~てと、お腹もふくれたところで、時刻は、9時半になろうとしています。
そろそろ、引き上げていく招待客の姿も。
じゃあ、わたしたちも、そろそろおいとまごいをということに……。


新郎新婦トニーとリサに、もう1度お祝いと、
今日のパーティーご招待へのお礼と、それから、別れを告げて、
Close House(クロス・ハウス)」をあとにしたわたしたちなのでありました。


いつしか、北国イギリスの日もとっぷりと暮れ落ちて、
あたりは、夜のとばりにつつまれていました。




トニー&リサ、ご結婚おめでとうございます。

いく久しく、いついつまでもお幸せに……。












(ここからは、ちょっと余談とおまけです。
この「Close House(クロス・ハウス)」、
ブログに書くときに、どう呼べばいいのか、
はたと考えこんでしまったわたし……。


「マナーハウス」と呼べばいいのかなあと思ったのですが、
そこまでのレベルではないような……。


そこで、イアンに聞いてみると、
「カントリーハウスじゃあないのか」と言うんですけど、
カントリーハウスって、こんな感じなんですよね。
イアンは、田舎にあるから「カントリーハウス」という言葉を
思いうかべたのだと思うのですが、ちょっとちがうみたいですよね。


とは言え、いくら田舎にあっても、
コテージ」にしては大きすぎるし、そのイメージでもないし……。


と考えこんでいたときに、
ふと、わたしの頭に思いうかんだのは、「マンション」という言葉。
日本語の「マンション」は、こんな感じですよね。
でも、英語の「マンション(mansion)」は、こんな感じなのですね。


というわけで、う~む。
だとすれば、もしかすると、この「Close House(クロス・ハウス)」も、
日本では、「マナーハウス」と呼ばれる範疇(はんちゅう)なのかもと思い、
こちら在住の日本人のお友だちに打診してみたところ、
「マナーハウス」でいいんじゃあないのということで、
意見の一致をみたのでありましたが、いかがなものなのでしょうね。
まだ、もう一歩確信のないわたしなのであります……。


そして、そのお友だちと話しているあいだに、
ウェディングケーキの話が出たときに、
そう言えば、小さく切ったウェディングケーキを
かわいい箱に詰めていただたことがあったのを思い出しました。


というわけで、このさい、
イギリスのウェディングケーキもご紹介しておこうかなと……。
イギリスのオーソドックスなウェディングケーキというのは、
バースデーケーキやクリスマスケーキもそうなのでありますが、


どっしりと重たく濃厚な味わいのフルーツケーキに、
分厚いマジパン(アーモンドの粉と砂糖とが練り合わされた
固いペースト状のお菓子食材)の層にくるまれ、
その上に、アイシングとよばれるこれまた分厚い砂糖衣の層をかぶせられた
まあ、このようなケーキなのでありますね。
ちょっとスクロースしていただかないといけませんが、こんなのもありました。


以上のようなのが、オーソドックスなウェディングケーキなのでありますが、
先にご紹介したケーキ屋さんには、チョコレートのウェディングケーキや、
こんな愉快なウェディングケーキもあるみたいです。


イギリスのウェディングケーキや、その他のケーキ類、
お味の方は、日本のケーキのほわほわ食感と繊細な味にしたしんだ舌には、
正直のところ、う~む。
なかなかなじむのがむずかしいかもと感じるのでありますが、
見目(みめ)うるわしく、夢があって楽しいですよね~♪)





スポンサーサイト
この記事のURL | イギリス暮らしおもしろ事情 | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。