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最後に笑うのはだれ?
2008/12/23(Tue)
2008.12. 22 Mon. くもりのち晴れ

ゆうべはよく眠れたらしいイアン、
体調も昨日よりはいいらしい。
靴箱の修理をした。


わたしは、洗濯に掃除、アイロンかけ。
久しぶりにわらびもちを作って、
ホームベカーリーでお正月用のもちつきをして、
巨大あん入りもちまで作ってしまった。


まさか、そのせいでもないと思うけど、
日本から気の早い年賀状が届いたので返事を書いて、
その上、プレッシーウッドの川ぞいの散歩道へ
一家で散歩にも出かけることができた。


3日後にクリスマスをひかえた月曜日、
幼児向けの遊具のある場所には、
2、3組の母子連れの姿があったけれど、


いったん、
ぬかるんだブライス川ぞいの散歩道に
足をふみ入れると、ひとっこひとりいない。


枯葉を落とした木々のこずえが
空を掃き清めでもしたみたいに、
木々のこずえをすかして見える空には、
水彩絵の具をといたようなすんだ水色が広がるばかり。


裸になった木々のあいだの小道を歩きながら、
わたしたち一家の話題は、今夜、見ることになっている
日本のテレビドラマ「流星の絆」へ。


最終回の今夜のエピソードで、
いよいよ主人公たちの両親を殺した犯人が
明らかになるはずなのだった。


そこで、


「ねえねえ。犯人はだれだと思う?」


もうこの人物にまちがいなしと、
目星をつけているわたしは、
イアンとユインの意見を聞いたみたのだった。


「○○○か、×××だな」


(ネタばれになるので、具体的な人物は伏せておきます。
って日本では、すでに放送終わってしまっているのですが、
来春には、DVDも発売されるらしいので)


と、イアンが言うので、


「○○○だよ。だって、もし、×××だったら……」


と、わたしは、○○○が犯人にちがいない理由と
犯人は×××であるはずがない理由をとうとうと
イアンに説いて聞かせたあと、


「ユインは? だれだと思う?」


と聞いてみたところ、


「ぼくは、△△△だと思うよ」


ったく、バカも休み休みおっしゃ~いっ!
と思わず叫びたくなるような人物をあげるので、


「そんなはずないじゃ~ん!だって……」


と、わたしは、再び、ユインの推測が
いかにトンチンカンであるかということを
とうとうと説いて聞かせねばならないはめに。


ところが、そのあと、何を血迷ったのか、
イアンまでが、


「でもさ。ユインの言うように、
△△△ってことも考えられるよな」



「イアンちゃんまで、
いったい、何言ってんのよ~っ!」



「だってさ。女ひとりで、
男女ふたりがいっぺんに殺せると思うのか?」



「だって、イアンちゃんが犯人だと思ってる
○○○と×××だって両方、女じゃん!」



「だからさ。ユインの推測が正しいと思うわけだ」


「……」


まったく、こいつら話にならん。
とにかく、夜になればわかることだと、
タカをくくっていたわたし……。


夕食後、「流星の絆」の最終回を見はじめて、
殺しの犯人が明らかになろうとするとき、
ことの成り行きにほほを硬直させていると、


「ほ~らね。だから言ったろ。みやこちゃ~ん」


ニタリっと微笑みかけてきたユインなのであった。





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