スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
亭主元気で留守がいい
2009/01/03(Sat)
2009.1. 2 Fri. くもり

朝起きてリビングにおりていったら、
イアンがカウチにどてりと横になっているので、


「それで、今日、お医者行くの?」


と聞いたら、


「それ、見ろよ」


コーヒーテーブルの上にのっていた紙を見ると、
週明けの月曜日に病院でレントゲンを撮ってもらう予約だった。


「え~っ。もうお医者行ってきたの~っ!」


こりゃ、かなりの重症にちがいない。
イアンが自分から進んでお医者に行くなんて。


「ねえ。これ、なんて書いてあるの?」


レントゲンの予約くらいは読めるが、
達筆のハンドライティングの部分はあまりにも難解なので、
イアンにたずねてみたところ、


「医者の文字が判読できるわけないだろ」


イギリスのお医者のハンドライティングは悪名高い。
そんなお医者ばかりじゃあないとは思うけど……。
まあ、イアンにも読めないなら仕方がない。


「それで、どうって? 50肩だって?」


「じゃあ、ないと思う」


って、それは、あなたの意見なの?
それとも、ドクターがそう言ったの?


「首の関節炎からきているのじゃあないかって」


10年来の首の関節炎のこと話したわけだね。
だから、レントゲンを撮ることになったってわけなのか。
そう言えば、どちらの50肩のときも、
わたしはレントゲンなんか撮らなかった。


いや、しかし、50肩なら1年もすれば治るけど、
首の関節炎からきているとなると一生ついてまわるってこと。
やれやれ、ひどくならなければいいけれど……。


それから、もちをグリルして朝食をとると、
再び、イアンはカウチにどてりと横になり、
軽い寝息をたてはじめた。


そこで、せんたく機をまわし、
まずは、2階から掃除をはじめたわたしなのだった。
2階の掃除が終わっても起きないので、
階下の掃除をはじめる。


ゴトゴト、ガタガタ、そして、ブーブー、
掃除機をうならせてもまだ起きない。
ゆうべは、ほとんど眠れなかったにちがいない。


それでも、お昼をまわってから、
パソコンにはりついているユインをひっぺがし、
3人で金曜日恒例の週末の食料の買い出しに出かけた。


帰ってきて、カウチにどてりと横になると、
夕食のできあがるまで、
イアンは、再び、とろとろと眠りつづけたのだった。


そして、目を覚ましたとき、
ちょっとすっきりとした顔つきになっていた。


「まだ、ちょっと引っぱれるけど、
痛み止めは飲まずにいてみよう」



そっか。痛み止めを飲まずにいられるなら
それにこしたことはない。


今年は、はじめて休みをとったのだけれど、
毎年、元旦明けの今日は、イアンの仕事はじめの日。


だから、いつも思うのだ。
亭主元気で留守がいいかもしれないけれど、
亭主元気でうちにいるはもっといいのにあ~。


と……。


だけど、亭主がうちにいても元気じゃあないなら、
やっぱり、亭主元気で留守の方がまだいいよな~。


という教訓を学んだ
今年のわたしの誕生日なのだった。





スポンサーサイト
この記事のURL | お休み日記 | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。