亭主元気で留守がいい |
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2009/01/03(Sat)
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2009.1. 2 Fri. くもり
朝起きてリビングにおりていったら、 イアンがカウチにどてりと横になっているので、 「それで、今日、お医者行くの?」 と聞いたら、 「それ、見ろよ」 コーヒーテーブルの上にのっていた紙を見ると、 週明けの月曜日に病院でレントゲンを撮ってもらう予約だった。 「え〜っ。もうお医者行ってきたの〜っ!」 こりゃ、かなりの重症にちがいない。 イアンが自分から進んでお医者に行くなんて。 「ねえ。これ、なんて書いてあるの?」 レントゲンの予約くらいは読めるが、 達筆のハンドライティングの部分はあまりにも難解なので、 イアンにたずねてみたところ、 「医者の文字が判読できるわけないだろ」 イギリスのお医者のハンドライティングは悪名高い。 そんなお医者ばかりじゃあないとは思うけど……。 まあ、イアンにも読めないなら仕方がない。 「それで、どうって? 50肩だって?」 「じゃあ、ないと思う」 って、それは、あなたの意見なの? それとも、ドクターがそう言ったの? 「首の関節炎からきているのじゃあないかって」 10年来の首の関節炎のこと話したわけだね。 だから、レントゲンを撮ることになったってわけなのか。 そう言えば、どちらの50肩のときも、 わたしはレントゲンなんか撮らなかった。 いや、しかし、50肩なら1年もすれば治るけど、 首の関節炎からきているとなると一生ついてまわるってこと。 やれやれ、ひどくならなければいいけれど……。 それから、もちをグリルして朝食をとると、 再び、イアンはカウチにどてりと横になり、 軽い寝息をたてはじめた。 そこで、せんたく機をまわし、 まずは、2階から掃除をはじめたわたしなのだった。 2階の掃除が終わっても起きないので、 階下の掃除をはじめる。 ゴトゴト、ガタガタ、そして、ブーブー、 掃除機をうならせてもまだ起きない。 ゆうべは、ほとんど眠れなかったにちがいない。 それでも、お昼をまわってから、 パソコンにはりついているユインをひっぺがし、 3人で金曜日恒例の週末の食料の買い出しに出かけた。 帰ってきて、カウチにどてりと横になると、 夕食のできあがるまで、 イアンは、再び、とろとろと眠りつづけたのだった。 そして、目を覚ましたとき、 ちょっとすっきりとした顔つきになっていた。 「まだ、ちょっと引っぱれるけど、 痛み止めは飲まずにいてみよう」 そっか。痛み止めを飲まずにいられるなら それにこしたことはない。 今年は、はじめて休みをとったのだけれど、 毎年、元旦明けの今日は、イアンの仕事はじめの日。 だから、いつも思うのだ。 亭主元気で留守がいいかもしれないけれど、 亭主元気でうちにいるはもっといいのにあ〜。 と……。 だけど、亭主がうちにいても元気じゃあないなら、 やっぱり、亭主元気で留守の方がまだいいよな〜。 という教訓を学んだ 今年のわたしの誕生日なのだった。 夢実現へ 1日1クリックのご支援おねがいします。 もしお急ぎでなかったら、こちらにも……。 ペコリッ! 今日も、ご支援のクリックありがとうございました。 今日のお話は、わが家の長期休暇中のできごとをつづる 「お休み日記」のひとつです。 もっと読んでみたいなと思われる方は、こちらからどうぞ……。 <ご案内> 家族のご紹介、わたしが国際結婚にいたったいきさつから、 新婚生活、息子ユインの誕生、バイリンガル子育てのことなど づつっています。 よろしかったら、こちらもどうぞ……。 *家族メンバーのご紹介 *まさかの国際結婚 *新婚生活 *ユインが生まれて *名前、そんなバカな! さらに、イギリス生活情報、わが家の愉快な日常生活について、 もっと読んでみたいなと思われる方は、こちらから……。 *Index(目次) |
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