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ユイン、センター試験英語に挑む
2009/02/26(Thu)
ユインが小学校の3、4年生のころ、
日本の高校の英語の教科書を読ませてみたところ、
立て板に水の勢いでペラペラと読んでしまったので、


今回、日本行きの飛行機の搭乗口に置かれていた
日本の新聞に入試センター試験の
入試問題と解答がのっているのを見つけたとき、


さて、英語のネイティブスピーカーなら
センター試験の英語の問題、
いったいどのくらいの点数をとるものなのかな
と興味がわいたのでした。


P1060357a.jpg


そこで、その新聞、
わが家に持ち帰ってきたのでした。


そして、


「ねえ。ユイン。
日本の大学の英語の入試問題、
やってみない?」



と聞くと、


「うん。いいよ」


ところが、
試験問題に取り組みはじめたと思ったら、
ふいに顔をあげ、


「ねえ。みやこちゃん。
これ、英語じゃあないよ」



って、



まさか、そんなはずないだろ~っ!



それは、もしかして、もうあきた。やりたくない。
って意思表示なのか。
なんて辛抱のないやつなんだと思っていたら、
ユインがつづけて言ったことには、


「これ、アメリカ語だよ」


なあんだ。そういうことだったのか。
それなら、


「イギリスは英国だけどアメリカは米国っていうじゃん。
だから、アメリカンイングリッシュは、
アメリカ語じゃあなくて米語っていうんだよ」



「あっ、そうか」


と、あっさりと納得したユイン。


ゲンミツに言うと、
ユインにとっては英語ではなく米語の試験問題に
再び取り組みはじめたのでした。


3ページにもわたり、けっこう長いので、
いつなんどき今度はほんとうにあきて、
もうや~めたと言い出すのじゃあないかと思っていたら、


P1060358a.jpg


P1060360a.jpg


この上の画像の4分の1のところまでの試験問題を
(あとの4分の3は聞き取り問題)
一気にやり終えてしまいました。


でも、もしこれが日本語だったら、
絶対、ブーブー言って途中で挫折していたにちがいない。
やっぱり、ユインは英語のネイティブだなあと思いながら、


「じゃあ、答え合わせいってみよ~っ!」


と、2人で最後のお楽しみにとりかかったわけなのでした。


P1060381a.jpg


×印がまちがいで、
ユインの解答の答え合わせの結果は、
200点満点中157点。


いやにすらすら解いてたわりには、
点数はこんなもんなのかあ~。


やっぱり、日本の英語の入試問題は、
ネイティブスピーカー向きには
作られていないってことなのかな。


それとも、ユインが
米語のネイティブスピーカーじゃないってことも、
多少は影響しているのかなあ。


などと思いながら、
こんなはずではと腕組みし、
う~むと考えこんでいるわたしのかたわらで、


「正解率は、80%ってことだよねえ~!」


と、まんざらでもないユイン。


とうやら、これって自分が学校で受ける
英語(国語)の試験とはわけがちがうのだ。
80%の正解率でよろこんでる場合じゃあないのだっ!?
ってことに気づいてはいないようす。


というわけで、
日本のセンター入試受験生のみなさんへ、
ひと言……。


大学受験の合否はさておき、
英語の試験結果が思ったほどかんばしくなくても、
そう思い悩むことはないですよ。
何しろ英語のネイティブでもこんなもんなのですからね。





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