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アニックガーデン 1
2007/06/05(Tue)
昨日の月曜日は、イアンが1日仕事の休みをとって、
一家でお出かけをしてきました。


先週は、ハーフターム(学期のまん中にある学校のお休み)だったので、
ユインは、1週間ずっとお休みだったのですが、
何しろハーフタームで、オフィスの中のスタッフのお休みが多く、
イアンは、1日もお休みがとれなかったのでした。


そして、イングランドの学校、昨日の月曜日は、
ハーフタームの休み明けだったのですが、
ユインの学校は、先生方の研修日にあたっていて、
ユインは、もう1日おまけのお休みになったのでした。


(そうなんですよ。イギリスの学校の先生方の研修日は、
夏休みなどの長期休暇中ではなくて、年間授業日に学校ごとに設定され、
その日は、先生は出勤しますが、児童生徒はお休みになるのです)


そこで、イアンが1日有休をとり、
一家でどこかへ出かけようということになったのでした。


と言っても、遠出をしたわけではなくて、
出かけたのは、このブログでもご紹介したことのある
スコットランドとの国境に近いイングランド北辺の村アニック……。


いつもなら、できるだけ人のいないところへ出かけるわたしたち一家、
ハーフターム明けの月曜日、そう込みあってはいないだろうと、
めずらしく観光名所へ出かけることにしたのでした。


そして、選んだのがアニック城の城主ノーサンバランド公爵の奥方、
公爵夫人が造営されたアニックガーデン、
6、7年前にアニック城を訪れたときには、
工事現場のような有様だったのですが、
2002年に開園し、アニック城とならんで、
アニックの村の新しいアトラクションとなっています。


ただ、まだ、全部のお庭ができあがっているわけではなくて、
ガーデンが完成するのは、
まだ数年先のことになるらしいですけれどもね。
ではでは、早速、入り口へとご案内いたしましょう。



入場チケットを購入してみると、なんと大人が8ポン~ド!
(今、1ポンドが240円ほどなので、2000円弱)
と思ったら、16歳以下の子供は、入場無料でした。


そう言えば、造営主の公爵夫人が、BBCの地方ニュースで、
アニックガーデンは、子供たちに思うぞんぶん遊んでもらえる庭に
したいのだと語っていらっしゃったのを思い出しました。


駐車場に車をとめたときから、
いやに子供づれが多いなあと感じていたのも納得。
子供づれのほかに、ご高齢の方々の姿も多かったです。
その理由、園内に入ってみて、これまた納得しました。


大きなカフェ、レストランのあるパビリオンとビジターセンターを入ると、
心の中までゆったりとしていくような広大な緑の視界が開け、
その中央は、「グランド・カスケード」が……。



この滝を模した池、上段からじょじょに噴水を吹きあげていきます。






そして、



このほかにも、あちこちで、緑にかこまれた噴水が水を吹きあげていました。




まずは、ユインが、園内の案内図を見て、
「ポイズンガーデン(毒の庭)」へ行きたいというので、
何やら物騒な植物が待ちかまえていそうなガーデンの入り口へと向かった
わたしたち。



ガイドツアーがあるというので、しばらく門の前で待つことに……。



いよいよはじまったツアーのガイドさんによると、
「この園内の植物は、美しいですが、みなそれぞれに猛毒を持っています。まちがっても、手をふれたりしないように」とのこと。



「さもないと、
このポイズンガーデンのガイドをはじめて2年半のわたしのように、
髪はまっ白になって、背もこんなに縮んじゃいますからね」




と、なかなか、ユーモアのある楽しいガイドさんでした。
わたしには、ラテン語っぽい名まえの植物名、
頭どころか耳にも入って来やしなかったのですが、



「ポイズンガーデン」の植物のほとんどは、一般に見られるものが多く、
それを人間がどのように使うかによって、廃人にさせたり、
殺人などもできてしまうのだとのことでした。


さてさて、「ポイズンガーデン(毒の庭)」をあとにしたわたしたち、



お次は、噴水のグランドカスケードのわきの小道を、
その奥にある「オーナメンタルガーデン(装飾的な庭)」へと
のぼっていったのでありました。
きれいなお花がわたしたちを待っててくれるかな~。








(つづく)





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