スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
アニックガーデン 2
2007/06/06(Wed)
今日のお話は、昨日の「アニックガーデン 1」からつづきます。


「ポイズンガーデン(毒の庭)」を見てまわったわたしたち一家、
次は、「グランドカスケード(噴水の吹きだす滝型池)」の奥にある
「オーナメンタルガーデン(装飾的な庭)」へと向かいました。

「オーナメンタルガーデン(装飾的な庭)」は、
レンガの壁で囲まれたウォールド・ガーデン(walled garden)になっていて、



レンガの壁が外の風をさえぎってくれるのでほんのりあたたかく、
落ちつける雰囲気とふんだんな緑、
そして、今をさかりと咲きそう花々でみたされていました。































言葉など野暮(やぼ)、
花たちの姿の方がずっと自身を語るに雄弁ではありますが……。
このハニーサクル(スイカズラ)、
あたりを夢見心地にさそう芳香をただよわせていました。







いまだ固いつぼみだけの花もありました。
つぼみもつけてはいない植物も、さかりをすぎた花たちも……。
1年をとおして、人の目の観賞にたえる彩(いろどり)を
この広大な庭にたやさないでおくってどんなに大変なことなんだろうと
思いました。

そして、この庭の美しさをじゅうぶんに楽しもうと思ったら、
季節の移ろいとともに足しげく、この庭を訪れるべきなのだとも……。



ですが、花々をめでるだけでは、お腹はふくれないと、
ふくれっつらのユインにせきたてられて、
「オーナメンラルガーデン」をあとにしたわたしたち、
「ローズガーデン(バラ園)」へむかう途中のベンチでお昼にしました。


最近、とりこになったアップルパイをペロリっ……。


そのあと、わたしたち、「ローズガーデン(バラ園)」へと向かったのでしたが、



どうやら、北イングランド、バラの時期には、まだ少し早かったようです。



空の色が白いのは、北海から流れ込んでくる冷たい雲がたれこめているせい。
わたしたち一家の暮らす北東イングランド、
真夏でも、シーフレットと呼ばれる濃い霧が北海からはいのぼってくると、
1日中太陽のないふるえる寒さの日があるのです。

この日も、ロンドンはじめ、
ブリテン島の西側、同じ緯度に位置する湖水地方では、
20℃をこえる陽気だったというのに、
北東イングランドでは、日中最高気温の予想が15℃だったのでした。



それから、まだまだ新しい庭を建設中のアニックガーデン、
もしかしたら、この「ローズガーデン(バラ園)」もできて間がないのかも
しれません。
今はまだ、華麗な花々をつけるより、しっかり大地に根をはることに、
園内のバラたちはもてるエネルギーをそそぎこんでいるのかも……。



いずれにしろ、この「ローズガーデン(バラ園)」の見ごろには、
もう少し時間がかかりそうです。


このあと、わたしたちは、
「サーペントガーデン(ヘビの庭)」と「バンブーラビリンス(竹の迷宮)」を見て、
「グランドカスケード(滝の池)」とならんで、このアニックガーデンの呼びものと
なっている「ツゥリーハウス(樹上の家)」へと向かったのでした。








(つづく)





スポンサーサイト
この記事のURL | 田舎へお散歩 | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。