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手回し式ミシン
2009/05/07(Thu)
イアンがズボンのすそ直しをすると言って、
ベッドルームの押入れの奥から、
わが家愛用のミシンをとり出してきました。


P1070331a.jpg


電気のコードはどこにもついてません。
そのかわり、右手の方をごらんいただくと、
つまみ式のハンドルがついていますでしょ。
これが、わが家愛用の手回し式ミシン。


ミシン台の足もとにペダルのついた
足踏み式ミシンの先代のミシンです。
どのくらい古いものかは、不明。


足踏み式ミシンをご存じのみなさんは、
その姿形が足踏み式時代のミシンそのままなので、
懐かしいと感じられる方もあるかと……。


わたしも、この手回し式ミシンをはじめて目にしたとき、
母の嫁入り道具のひとつで、子どものころから見慣れていた
足踏み式のミシンと瓜ふたつだったのでびっくりしてしまいました。


見かけばかりではありません。
操作の仕方も、まったくいっしょなのです。


足でペダルを踏む運動を手でハンドルを回すってことと、
かなり重量はあるのですが、持ち運びできるので、
押入れの中に収納できるってこと以外は……。


P1070334a.jpg


これが、
向かいのイスにすわって作業をはじめようと、
ミシンに糸を装着した状態です。


聞くところによると、
日本のアンティーク愛好家の方々のあいだでは、
かなりのお値段で取り引きされているのだとか。


わが家のは、かれこれ15年ほど前に、
以前住んでいた家の近くのセカンドハンドショップで見つけて、
コーヒーテーブルと込みで、
25ポンドかそこらで買ったものなんですけどね~。


(ちなみに、今、1ポンドは、145円くらいのようですが、
わが家が手回しミシンを購入したころは、
ポンドはもう少し高かったかと……)


さてさて、
イアンのズボンのすそ直しがはじまりましたよ。


P1070340a.jpg


片手がふさがってしまうので不便なようですが、
自分の手加減で微妙な針の動きまで操作できるので、
わたしは足踏み式や電動ミシンより使い勝手がいいと思っています。


ただ、わたし、左利きで、
右手の方も少しは使える人なので、
そう思うのかもしれません。


ですが、右利きのイアンも、
この手回しミシンがお気に入りで、
今回以外にもちょくちょくズボンのすそ直しをしたり、
ファスナーつきのクッションカバーを縫ったこともあります。


わたしはとてもそんな高度な芸当はできないのですが、
ひたすらまっすぐに縫うだけでいい
カーテンや、ふとんソファーのカバー、
台ふきに、ぞうきん、


それから、こたつ掛けに、
おそろいの生地の座椅子のカバー
(わが家、ダイニングにテーブルを購入する以前は、
日本の電気ごたつを使用していたのです)なども縫いました。


ふだんは暗い押入れの中につっ込まれてはいても、
きっと、手回しミシン自身も、
アンティークとして飾られているだけより、


このように、いつでも使えるように手入れをされて
(イアンにね。わたしは、使うだけ)、
現役で働いている方がしあわせなのではないのかな~。
みなさんは、どう思われますか?





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