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赤い糸の尾っぽ
2009/05/20(Wed)
今朝のことです。
このブログのメールフォーム宛てに送られてきた
1通のメールを受けとりました。


送信者の名まえは、「たかこ」。
文面を読んでみると、


今、日本語教師になる勉強をしていて、
月刊日本語」を読んでいて、
わたしの書いた記事を見つけてくれたのだとのこと。


えっ!?
これは、もしかして、
あの、タカコさん……。


メールを読み返してみるにつけ、
どうも、そうにちがいないのです。


定期購読している雑誌の記事に、
わたしの名まえを見つけたタカコさんも
さぞやびっくりしたことでしょうが、


わたしの方も、あのタカコさんから、
(というタカコさんとは、強引に、
わたしとイアンが出会うきっかけをつくってくれた人で、


突然、メールを受けとって、
とにかく、びっくり仰天……!


わたしは運命だとか、宿命だとか、
前世からの因縁だとかそういった類いのものは、
いっさい信じない人なのですが、


だからよけいに、
はたしてこれは赤い糸で結ばれていたのでは?
と、めまいを覚えるほどの偶然に遭遇すると、
いたく感じいってしまうのです。


タカコさんは、今、日本語教師めざしてがんばっている。
じゃあ、わたしがタカコさんやイアンにに出会ったときに
出会ったほかの人々は、今、どうしているのだろう。


もうひとりのわたしとイアンのキューピッドである
ドイツ人のアディは、IBMに勤めるのだと言っていたけれど、
今も、ドイツでIBMに勤めているのかな。


わたしの脳裏には、遠い過去の夏の日々に、
同じ時間を共有し、言葉を交わした人々の顔が、
次々にうかんでくるのでした。


運命と名づけられた赤い糸の偶然が
巧みに引き寄せた出会いには、
やっぱり、赤い糸の尾っぽがついていて、


いつか、その尾っぽをたどって、
過去の出会いは、また世界のどこかで
再会をはたすことがあるのかもしれませんね。





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