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今夜は、イアン初挑戦のラムロースト
2009/08/02(Sun)
イギリスでは、
日曜日になると、家庭やレストラン、パブなどで、
サンデーディナーと呼ばれるロースト肉のお料理が
食べられることが多いのですが、


日曜日は田舎へ歩きにいきたいので、
今夜は、イアンがサンデーディナーならぬ、
サタデーディナーを作ってくれました。


メインのお肉は、ラム。
実は、わが家のサンデーディナーに
はじめてお目見えの食材なのです。


春になると、
イギリスのスーパーの棚には、
スプリング・ラムレッグなる
子羊のもも肉のかたまりが並ぶのですが、


どうもねえ~。
田舎歩きで、生まれたての子羊を目にすると、
ちょっと手が出ないのと、


サンデーディナー担当シェフのイアンも、
ラムよりチキンかビーフ、
たまには、ポーク派なもので、
ついぞ購入した試しがなかったのでした。


今回のラムも、
イギリスのスーパーの棚からやってきたのではなく、
南極観測船に乗っているイアンの兄が、


観測船の停泊していたアルゼンチンのフォークランド諸島から
お土産に買ってきてくれたものが、
ずっとわが家のフリーザーの中に
眠っていたというわけなのです。


ですから、まあ、
今晩のサタデーディナーになったのは、
少なくとも、わたしたちが田舎歩きで見かけた
子羊たちの1匹ではないのです。


だからってわけでもないですが、
ラムと言えば、
やっぱり、ミントソースよねと思って、


P1100009a.jpg


今朝、スーパーにおもむいたときには、
これまでわが家に存在したことのなかった
ミントソースをいさんで購入し、


準備万端ととのえて、
ラムローストできるのを
待ちわびていたところ……。


このように肉汁のしたたるようなのが、
できあがってまいりました~。


P1100006a.jpg


初挑戦にしては、
上出来だよね~。イアンちゃん!


ミディアムってところでしょうか。
作った本人も驚くほど、肉は柔らかく、
ほどよい焼き加減でありました。


P1100018a.jpg


付け合せは、
茹で新ジャガに、にんじんとスイードのマッシュ、
それに、ハニーグレイズのパースニップ、


ブラウンのソースがグレイビーで、
まん中のどろりとしたのが、ミントソース。
ミントの爽やかな香りに、
甘い味つけがしてあります。


ラムには、ミントソースと相場が決まっているのは、
ミントがラムの臭みを消すかららしいです。
ですが、ラムなら、そのまま食べても、
まず臭みは感じられません。


だからなのか、単にミントソースを好まないせいか、
イアンも、ユインも、グレイビーばかりをドバドバかけて、
ミントソースをちっとも添えずに食べてしまいました。


いったん、ふたを開けると、
6週間以内に使いきるようにって、
書いてあるんだけどな~。


いったい、どうすりゃいいのやら。


「また、ラムを食べりゃいいじゃあないか」


と、イアン。


でも、6週間週末毎にラムを食べつづけても、
わたしひとりじゃ消費しきれないよ~。


おっと、そろそろ、


「食後のコーヒーにするぞ~」


と、イアンが呼んでます。


「はい、は~い!」


食後のデザートはわたしの出番です。


P1100022a.jpg


イギリスのサンデーディナーならぬ、
サタデーディナーには、
ミスマッチな取り合わせかもしれませんが、


今日は、わたしも、
ちょっと、日本の和菓子作りの腕を
ふるってみたというわけなのでした。


ではでは、コーヒーが入ったようなので、
これから、わが家、
サタデーディナーのデザートといたしま~す!


ああ、でも、
わたしの胃袋の中には、まだラムのももが、
どっかと居すわってるんですよね~。





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