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不思議なえにしの波紋
2009/08/30(Sun)
先日、
不思議なえにしの糸はとぎれることなく」をアップしたあと、
毎日新聞のサイトの「海外生活奮闘記」から
このブログを見つけてくださったN子さんからメールを受け取りました。


N子さんも、2年前のイギリス短期留学の際に、
留学先のロンドンで自分の周りに
思わぬ縁がつながっていく経験をされていて、
先の記事を感慨深く読んでくださったのだそうです。


そこで、N子さんのブログで、
紹介のリンクをはらせて欲しいとのこと……。


光栄なことですと、
N子さんにお返事をしたためながら、
わたしは思ったのです。


今は亡きフランク・エバンスさんの
戦争中の捕虜としての過酷な体験は、
エバンスさんご自身の人生に大きく影響を
及ぼすことになった。


けれども、、それだけではなく、


エバンスさんの命を絞るような捕虜体験と、
鉱山での厳しい強制労働の中で命絶えていった
ほかの捕虜たちへの慰霊の思いは、


ひとつぶの透きとおった涙となって、
世界の果ての大きな湖のまん中にこぼれ落ちた。


その波紋が、何十年の歳月を経て、
今、ゆっくりと広がろうとしている……。


その波紋の
ほんとうに不思議なえにしとしか呼びようのない力に導かれて、
わたしもイギリスにやってきたのかもしれない。


わたしの高校時代の英語の先生
糸井先生もエバンスさんの捕虜体験記の英語版を
日本語に翻訳された。


その翻訳本の出版が毎日新聞の地方版の記事になり、
糸井先生は、その記事をわたしへのメールに
添付して送ってくださったのですが、


わたしも、ちょうど、
毎日新聞のサイトの「海外生活奮闘記」の中で、
エバンスさんが縁ではじまった町の交流で参加した
英語研修コースのことを書かせていただいているところだったので、


糸井先生から送られてきた毎日新聞の地方版の記事を
毎日新聞の編集部へ送っておいたのでした。


そしたら、今度は、毎日新聞の編集部から、
「海外生活奮闘記」の中で、番外編として、
わたしの留学先のアベリストゥイスと日本のつながりについて
書いてほしいという依頼が舞い込みました。


先にも書いたのですが、
わたしがアベリストゥイスで英語研修に参加するために、
はじめてイギリスへやってきたときも、
やはり、毎日新聞の地方版で記事にしてもらいました。


今回メールをくださったN子さんも、
毎日新聞のサイトからこのブログに来てくれました。


エバンスさんの体験からはじまった
不思議なえにしの連鎖は、
毎日新聞につながれて波紋を広げているようです。


エバンスさんにまつわる「海外生活奮闘記」の番外編は、
昨夜、書きあげて毎日新聞の編集部へ送りました。
いつ掲載になるかは、まだわかりませんが、
掲載になったらお知らせします。


N子さんは、すでに、
先日のこのブログの記事と、ブログの紹介を
N子さんのブログのこちらのページにアップしてくださっています。


ただ今、再度のイギリス留学をめざして、
準備中とのこと。


とどこおりなく準備がととのって、
無事出発の運びとなりますように。
そして、今度の留学でも、
充実した留学の日々を送られますように……。





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