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ラジオ出演終わりました 2
2007/06/17(Sun)
お待たせしましたっ!
今朝書き込んだ「ラジオ出演終わりました 1」のつづきです。



来る、来る、来る~っ!と思っていると、
吉井歌奈子アナウンサーの
リズミカルでつややかな声が受話器から、


「もしも~し!」


そして、「おはようございます」のあいさつのあと、
こちらの時間を聞かれて、時差が8時間なので、
夜中の3時20分と言った自分の声がうわずっているのを感じて、
げげげ~っ。


で、そのあと、わたしがイギリスへ来たいきさつを
聞かれるのだろうと身がまえていたら、
早々と、話題は、イアンとユインへ。


えっ。そういう展開なんですか。
ってことは、いきさつはパスなんですね。ラッキ~!
というわけで、そそくさと、受話器をイアンに手わたし、
わたしは、ほっとひと息……。


日本語はしゃべれないものの、いつもの自己紹介を、
英語なまりのかた言で悪びれることなく
ぶっているイアン、


やるじゃ~ん!と思っていると、
自己紹介を終えたイアンの表情が急変し、
目玉が飛び出そうとしてますよ~。


あっちゃ~っ。
イアンは日本語はできないってことを
お知らせはしてあったのだけれど……。


あたふたと受話器を受けとると、


「す、す、すいませ~ん。
言い忘れてました。主人は日本語できなくて……。
でも、あの、息子のユインの方は日本語だいじょうぶですので」



と、言うなり、
今度は、受話器をユインの手へ押しつけて、
わたしは、再び、ほっとひと息……。


ところで、受話器をにぎっている本人にしか、
ラジオ放送とパーソナリティーの吉井さんの声は聞こえてきません。
だから、ユインが何を聞いているのか、
チンプンカンプンなのですが、


あれ~っ。ユイン、
「日本の学年では、中学2年生です」って例の自己紹介は、
いったいどうなってんの~っと思いながら、
何やら、あいづち打っているユインの挙動を
じっと見つめながら息を殺していると、


突如として、ユインが口を開いたのでした。


そして、ボソッと、ひと言、


「まんじゅう」


って……。


もしかして、これは、好きな日本の食べ物を聞かれたかな~。
でも、それだけしか言わないの~?と思っているまに、
受話器は、再びわたしの手へ……。


そして、わたしの番がやってきたのでした。
あがっているのと、たぶん、多少は睡眠不足も手伝って、
本番で、いったい何をしゃべったか、しゃべらなかったか、


さんざん質問に答えるおしゃべり練習をしていたのとも
ごっちゃになってしまって、
何だかはっきりとは思い出せないのでありますが、
準備していたことはあんまりしゃべってないような……。


それでも、準備していた中では、
練習をつんでいたとは思えないようなしどろもどろで、
ニューキャッスルの街についての紹介と、
ガーデニングのことなどはしゃべったかなあと思います。


そうこうするうちに、
リクエスト曲をかけてもらえるところまでこぎつけ、
「『異邦人』をお願いします」と言って、
その理由を、


「この歌がはやったころは、まだわたしは日本にいたんですが、
まさか、将来、自分が異邦人の立場のイギリスで
結婚生活を送るようになるとはまったく思っていませんでした」



あとは、ごにょごにょ……。
そして、曲のかかっているあいだは、
一家3人で受話器をバトンリレーしながら、
けっこうリラックスして歌詞を口ずさんだりなど。


ですが、再び、受話器から、
パーソナリティーの吉井さんの声が聞こえてくると、
やっぱり、キンチョ~っ!


そしたら、吉井さん、わたしのブログの話題を出してくださって、
なんと、イアンとわたしとの出会いも読んでくださったとのこと、
「だから、親しみを持ってお話しすることができました」
とも言ってくださったのですよ~。


う、う、うぇ~ん。感激~っ!
マンガとか絵文字だと、まさに目から滝の涙状態で、
わたしの方も、吉井さんに、ぐっと近親感を覚え、


その瞬間、緊張の糸がとけて、
ふっと気分が軽くなるのを感じたのでした。
あれっ、ちょっといい感じ?

 
そう思ったら、
でも、それで、
わたしたち一家のコーナーの終わりの時間が……。


というわけで、最後のごあいさつ、
イアンに受話器をわたし、「サヨナラ~!」
ユインに受話器をわたし、「さよなら~!」
で、ユインから受話器をもぎとって、わたしも、


「ありがとうございました。さよなら~!」


んっ……!?
でも、ユイン。何か、変な顔してない?
もしかして……。
電話を切ってから、ユインに聞いてみたら、やっぱり~。


吉井さん、ユインに何か質問を
しようとしてらしたらしいのですよ~。




ご、ご、ごめんなさ~い。吉井さ~んっ!




やっぱり、いつものブログそのままに、
最初から最後まで、あたふたとあせりまくってしまった
わたしなのでありました~。


ですが、今回のラジオ出演、ふだんの生活の中では、
けっして体験できない貴重な体験をさせていただいて、
イアンもユインもわたしにとっても、
将来、忘れることのできないいい思い出になることと思います。
ほんとうにありがとうございました。


ところで、
近々、この番組「ミュージックトリップ」の
ホームページもネット上にお目みえするとのこと。


はい。絶対、のぞかせていただきま~すっ!


でも、
先日お送りしたわたしたち一家の写真なんかは、
まさか、のったりはしないですよねっ。





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