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今日は、歯医者に行ってきました
2009/10/05(Mon)
また、新しい週がはじまりましたね。
みなさま、いかがおすごしでしょうか。


わたし、たった今、
歯医者から帰ってきました。
というわけで、今日は、イギリスの歯医者のお話、
というか、愚痴……。


まず、イギリスの歯医者には2種あります。
全額個人負担の私立の歯医者と、
日本の国保に当たるNHSに加入している歯医者と。
(NHSとは、ナショナル・ヘルス・サービスの略)


当然のことながら、私立の歯医者は、
患者の全額負担なのでバカ高です。
ワーキングクラスのわが家など
とてもかかることができません。


ところが、NHSの歯医者も、
日本の国保がきく歯医者と比べると、
治療費はずっと高額。


にもかかわらず、
イギリスの歯医者からは、6か月ごとに、
有料の定期診断へいらっしゃいっていう
召喚状がとどくのですよ~。


しかも、自分ではまったくわからないのだけれど、
わたしの親知らずは横向けに生えているとかで、
3か月に1度の有料チェックが必要だとのこと。


ってわけで、わたしのところへは、
3か月ごとに歯医者からの召喚状が舞い込むのですが、
この召喚状を無視するわけにはいかないのです。


なぜかというと、召喚状を無視すると、
かかりつけの歯医者から登録を
はずされてしまうのではないかという恐れがあるのです。


現に、予約をすっぽかすと登録をはずしますよと、
歯医者の掲示板にでかでかと書かれているもので、


予約をすっぽかすことも、召喚状を無視することも、
リスクをおかしてやってみるような度胸は
わたしにはないからなのであります。


NHSの歯医者の登録をはずされると、
新たな患者の登録を受けるけてくれる
NHSの歯医者を探すのは不可能に近いご時世、
私立の歯医者へかからなければならなくなるのです。


ですから、いやおうなく3か月ごとに、
精勤に有料チェックへ通っているわたし。
そして、今日が、そのチェックの日だったわけなのですが、




オー、ノーっ!




この3年チェックだけですんでいたのに、
今回は、フィリングの詰め替えをしなければならない
と言いわたされてしまいました~。


3か月ごとのチェックだけだって、
わが家の家計にとっては大きな脅威になっている上に、
わたしまで治療が必要だなんて~。


実は、ほんの先週、
お昼のお弁当のサンドイッチを食べていたイアンの歯がかけて、
その治療をしてもらったとこなのに~。


ちなみに、イギリスのNHSの歯医者の驚くべき治療費体系、
国民のあいだから不満がでないせいか、
3年前に制定させて以来、
今も変わってはいないのですが、


レベルごとの料金だけは、毎年改定になり、
今年の4月からは、以下の金額になっています。


定期診断は、16.50ポンド
フィリングなどの簡単な治療は、45.60ポンド、
入れ歯などの複雑な治療は、198.00ポンド。


(日本円計算の方は、
3年前よりポンドが安くなっているので、
3年前とそう変わってないはず)


今度、わたしが詰め替えてもらうことになったフィリングは、
たったの1本です。
う~ん。それをラッキーと思うか、アンラッキーと思うかは、
ちょっとむずかしいところですけどね。


でも、まあ、仕方ありません。
だってね。、数か月前のことなんですけど、
イアンの兄はかかりつけの歯医者に
言いわたされてしまったのですよ。


うちは、NHSを脱退して私立になることにしたから、
歯の治療をカバーする保険に入った方がいいですよ。
ってね。


でもって、その歯の保険の掛け金が、
なんと月々30.00ポンドなんだそうなんですよ~。


それを思うと、
3か月に1度のチェックと3年ぶりの歯の治療くらいに
不平を言っていてはいけないなと思いつつ、
やっぱり、こうして長々と書いてしまいました。


イギリスって、昔は、
「ゆりかごから墓場まで」というスローガンのもと、
高福祉の大看板をかかげていた国だったというのに、
今じゃ、こんな現状なんですよね~。





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