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どうしてまた、この大学へ?
2009/10/14(Wed)
毎日新聞の英文新聞
毎日ウィークリー」の編集部から
「海外生活奮闘記」第19話アップになったと
お知らせをいただきました。


今回、アップになった
「英語研修コースで学んだこと その3」へは、
こちらから……。


毎日新聞のサイト「毎日jp」のトップページの
画像から入ってみようと思われる場合は、
こちらからどうぞ……。


左手に帯状に出てくる画像の数々を見ながら、
ずーっと下の方へスクロールしていただくと、
「英語を学ぶ」のところに出てきます。


今回の画像は、海辺に建っている
オールドカレッジ(Old College)と呼ばれる
アベリストゥイス大学創設当時の学舎です。


ちなみに、1872年創設のアベリストゥイス大学は、
ウェールズの中では1番歴史の古い大学。
塔のモザイクが印象的です。


現在は、このオールドカレッジ、
大学の学舎としては使用されておらず、
内部は一般公開もされていませんが、
1度だけ中を見せてもらったことがあります。


内部も外観に劣らず、
歴史を感じる重厚な雰囲気のただよう造りになっていて、
大きな暖炉や、大学創設に功績のあった人物(たぶん)の像などは、
見あげるばかりの大きさ。


ところで、わたしは英語研修の短期留学で、
横っちょの方から、ちょこっとお邪魔しただけなのですが、
このアベリストゥイス大学、イアンにとっては母校です。


でも、どうしてまたこの大学へ?
と思ったわたしは、
イアンに聞いてみたことがあるのです。


「ねえ。どうして、アベリストゥイス大学へ行こうと思ったの?」


そしたら、イアンの答えたことには、


「アルファベット順ではじめにあったからだよ」


え~っ!
そんなことで大学決めるか~っ!?


どうやら、ABC順に並んでいる大学のリストの中で、
名まえが1番上にあったという理由で、イアンは、
アベリストゥイス大学へ行こうと決めたらしいのです。


んっ。でも、待てよ。
アルファベット順なら、


「アベリストゥイス(Aberystwyth)大学より、
アバディーン(Aberdeen)大学の方が上にあるんじゃない?」



すると、イアン、


「ああ、そうだった。
でも、アバディーンはスコットランドだから
寒いだろうと思ってやめたんだ」



というあなたは、スコットランド生まれで、
スコットランド育ちのスコットランド人じゃあないの~っ!?


「何しろ、スコットランドを離れてからは、
ずっとイングランド南部暮らしだったもんだから、
ま、ウェールズなら寒くないだろうと思ったわけだ」



うわ~っ。
こんな安直な大学選びをする人が、
よくもこの世の中にいたもんだ~。


ああ~。でも、アベリストゥイスが
アルファベット順の上位にいてくれてよかった。
アバディーンが寒いスコットランドでよかった。


でなきゃあ。アベリストゥイスでの
わたしとイアンの出会いはなかったわけで、
今、わたしはここにいないわけですもんね~。




イアンちゃん、
安直な大学選びをしてくれてありがとう~っ!






(でも、あなた、まさか、
安直な妻選びまでしてしまったわけじゃあないんでしょうね)





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