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北イングランドで人気のティールーム
2007/06/19(Tue)
今日は、先日、電車をのりついで行ってきた
北イングランドでは、最も人気のあるティールームのひとつ、
「ベティーズ(Bettys)」をご紹介しようと思います。


まずは、ニューキャッスル駅へ。



駅の向こうに小さく見えているのが、
ニューキャッスルという地名の由来になったお城です。



あまり、鮮明ではありませんね。
こちらの画像の方がいいかな。
右手の駅員さんの背せなかに見えてます。



残っているのは、お城の天守閣の部分で
「キャッスル・キープ」と呼ばれてます。


また、お天気の日には、デジカメもって、
地元ニューキャッスルの観光スポットめぐりもしてみたいなと
思っているのですが、
あいにく、この日は、大雨でした。


わたしが、この日に向かったのは、
ニューキャッスルから南下すること1時間、
ヴァイキング時代から栄えた街ヨーク(York)で電車を乗りかえ、
西へ30分ほどのハロゲート(Harrogate)。


さほど大きな街ではないのですが、
温泉がわく保養地としてその名を知られています。
そして、そのハロゲートの駅から徒歩数分のところに……。



大きなかまえのティールームなので、すぐに見つかりました。
お目あての「ベティーズ(Bettys)」……。
ショーウインドーをのぞいてみました。















そして、おもむろにドアを押しあけ、中に入ろうとすると、
ドアを開けたとたんに、奥のティールームへつづく長蛇(ちょうだ)の列の
最後方にならばれている方の背中が……。


実は、わたし、先にご紹介した北イングランドの観光都市ヨークにある
このティールームの支店には、入ったことがあって、
そのお店の前には、いつも長蛇の列ができているのは知っていたのでした。


ですが、こう言っちゃあなんですが、
年間をとおして観光客のたえないヨークからすると、
街の大きさも、訪れる観光客もその比ではないハロゲート、
いくら名の知れた「ベティーズ(Bettys)」の本店とは言え、


しかも、週のあいだの、このような大雨の昼さがりに、
こんなに込み合っているとは、もうびっくりぎょうて~ん!
そして、そのもようをデジカメにおさめたかったのですが、
どうも、デジカメをとり出せるような雰囲気ではなく……。


ですが、ちょっとお店の中のようすをご案内いたしますと、
入り口を入った右手がパンやらケーキやらの販売カウンターになっていて、
左手にチョコレート、トフィー、ファッジなど日持ちのするお菓子や
紅茶、コーヒー豆の販売カウンターになっていました。


このティールーム、日本でも知られている
この紅茶を製造販売する会社でもあります。
お店の中にもならんでいましたが、この「ヨークシャーティー」、
一般のスーパーでも、お手軽に手に入ります。


はあ~。
さてさて、この長蛇の列、奥のティールームへ行きつくのに、
どのくらい時間がかかるかと思ったのでしたが、
ものの30分もすると、列がはけ、
このようなたたずまいのティールームへ案内されたのでした。


そして、わたしが注文したのは、このフタヌーンティーの
トレーのまん中の段にどかんっとのっかっている
お店の名物「ファット・ラスカル(Fat Rascal)」とコーヒー。


まるごとアーモンドや、砂糖漬けチェリーが豪快(ごうかい)にのかった
このなんとも無骨(ぶこつ)に見える「ファット・ラスカル(Fat Rascal)」、
お味の方はオレンジピールの繊細な香りがきいたフルーツスコーンなのです。


ほんのりあたたかく、外はさくさく、中は、濃厚でしっかりとした食感。
このティールームには、種類豊富なランチメニューもあるのですが、
平均的な日本人の胃袋には、ランチメニューのあとのお茶うけには、
「ファット・ラスカル(Fat Rascal)」は、ちょっと手ごわすぎるかと……。


わたしは、この一品で、じゅうぶんなお昼になりました。
ちなみに、この「ファット・ラスカル(Fat Rascal)」のお値段は、
3ポンド50ペンスです。
今、1ポンドが240円くらいなので、げげげ~っ!



840円っ……!



今、はじめて計算してみて、び~っくり!
これ、ちょっとお高くないですか?
まあ、カフェでケーキをたのむと、
このくらいの金額にはなるんですけどね。


ちなみに、このお店のアフタヌーンティーは、
ポットで出てくる紅茶、2種類のフィンガーサンドイッチ、
サルタナスコーン(サルタナって大粒のブドウのこと)と、
ミニチュアケーキで、一人前14ポンド50ペンスです。
ってことは、3480円……。


お店の雰囲気も対応も、
とってもあたたかくて、くつろげるティールームなのだけれど、
こりゃ、お茶をするのもばかになりませんね。


それから、ティールームの入り口で、
空席をできるのをじっとがまんの子になって、
待っている方々の立ち姿が目に入ったりすると、
どうも長居するのは気がとがめてしまい、


「ファット・ラスカル(Fat Rascal)」を胃袋におさめると、
そうそうに、「ベティーズ(Bettys)」を立ち去った
わたしなのでありました。


ま、という次第で、
いつも長い行列ができているティールーム「ベティーズ(Bettys)」、
その人気の秘密をさぐるのに訪ねてみる価値は大いにあり。


ですが、わざわざハロゲートの本店まで出むかなくても、
ヨークの支店でも、じゅうぶんなのではと思いました。
ヨークの「ベティーズ(Bettys)」も、街を歩いていると、ふと目にとまって、
入ってみたいなとそそられるとっても素敵なティールームです。
北イングランドの観光でヨークに来られることがあったら、
ぜひ、たち寄ってお茶をお楽しみくださいね。


そして、わたしのお届けしきれなかった
「ベティーズ(Bettys)」の魅力を、ご自身の目と肌と、それから舌とで、
じゅうぶんに堪能(たんのう)していただけますように……。





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