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「もっとあ然としたこと」のその後
2009/11/29(Sun)
今日は、前回アップした
最近、もっとあ然としたことを読んでくださったみなさん、
コメントをお寄せくださったみなさんへ、


大変お騒がせしいたしましたが、
いくらか明るい進展がありましたので、
その後のご報告です。


わたしが入院中のワナポンに電話をかけたのは、
先週末のことでした。
そのとき、ワナポンは、


2週間したらもう1度電話して。
そのころには、きっと退院しているから。
今度こそ、必ずわたしの髪を切るからと
言ってくれていたのでしたが……。


それから1週間たらずの昨日、
ワナポンの自宅の留守電に残しておいた
わが家の電話番号を頼りに、
ワナポンが電話をかけてきてくれました。


そして、彼女の言ったことには、


「わたし、退院したのよ。
だから明日髪を切りにおいでよ」



わぁ。退院できたんだ。よかった~。
でも、ずっと切りたくてうずうずしていた髪を
切ってくれるっていうのは嬉しいけど、


「そんなにすぐでなくてもいいのよ。
あなたがすっかり回復してからでじゅうぶんよ」



と言うと、


「わたしはだいじょうぶ。
明日おいで」



と言ってくれたので、
じゃあ、顔も見られることだしと思って、
今日、ヘアカットをしてもらいに、
ワナポンの家へ出かけてきました。


以前と同じというわけにはいきませんが、
入院中に話したときより声は明るく、
表情にも生気があったので、
ほっと胸をなでおろしました。


ご主人のお葬式の日だけは、
退院させてもらったとのことですが、
病院には2週間入院していたとのこと。


子供がないワナポンは、
ご主人を亡くして
独り暮らしになってしまったのですが、


幸い、ワナポンのために
泊りこんでくれるタイ人の友人がいたので、
退院許可が出てで、
思ったより早く退院できたのだそうです。


わたしが電話で話した
ご主人の前の結婚で生まれた義理の息子さんも、
近所に住んでいてサポートしてくれているとのこと。


タイに帰るか、
イギリスに住みつづけるかは、
今のところ、不明……。


年が明けてから、
ゆっくり考えようと思っているそうです。


「どちらにせよ。
あなたには、アドレッサーの腕があるんだから、
きっとだいじょうぶよ」



という、今日も、わたしのほかにも、
もうひとり、ヘアカットを
頼まれていているのだそうです。


ワナポンがお店をたたんでしまっても、
ワナポンに髪を切ってもらいたいのは
わたしだけではなかったのです。


それだけの腕前があるのですから、
ワナポンは、タイでも、イギリスでも、
ちゃんと暮らしていけるにちがいありません。


そんなこんなを話しているあいだに、
ものの30分ほどでわたしのヘアカットは終わり、
あ~あ、すっきり~。


一気にほわんと軽くなった頭と、
ほんの少しだけ明るくなった気分を胸に、
わたしはうちへ帰ってきたのでした。





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