スポンサーサイト
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
これぞ、アリ地獄!
2010/08/06(Fri)
日本のような暑い夏がないせいか、
イギリスでは日本のように
多くのアリを見かけることがありません。


ましてや
うちの中でアリを見かけることなど、
これまで一度もなかったのです。


ところが、この夏はじめて、
あっちで一匹、こっちで一匹ってな具合に、
キッチンの調理台の上を這い回っているのを目撃。


行列をなすような数ではないものの、
キッチンの調理台の上を
アリがちょこまか這い回る姿を目にするのは、
あまり気持ちのいいものではありません。


ですが、
なにせ行列をなしているわけではないもので、
いったいどこからキッチンに侵入してくるのか
さっぱり見当がつかないのです。


ということは、
侵入路を断つことができないので、
対処の仕方がないのかと思っていたのですが、




それが、あったのですよ~っ!




というのは、これ。



P1140687b.jpg


アント・ストップ! ベイト・ステーション
(Ant Stop! Bait Station)


ベイト(bait)とは、
エサとか、誘惑物という意味です。


つまり、このアントステーションの中には、
甘いエサが仕掛けてあって、
アリをステーションの中に
誘い込むという商品なのです。


アントステーションの4隅には、


P1140684b.jpg


ちょうど1匹のアリが入り込めるくらいの大きさの
このような穴が開いていて、
アリたちは甘い匂いに誘われて、
この穴からこぞって中へ入っていくわけなのです。


ですが、
ただ入っていくだけなら、
ゴキブリホイホイと同じ。


このアントステーションのおぞましいところは、
罠にはまって入ってきたアリを
再び解放してやることなのです。


ステーション内で
たらふく食べさせた甘いエサの中に、
ゆっくりと効果を発揮する猛毒を混入しておいて。


「おいおい。
あのうちのキッチンには、
こんなご馳走があるんだぜっ!」



アントステーションから這い出して
巣に帰還したアリが得意顔で、
そんな情報を伝え合っているあいだに、


甘いエサの中に仕組まれていた猛毒は、
お腹の中にその猛毒をかかえたアリばかりではなく、
アリの巣の中の仲間のアリたちへも
効果を発揮しはじめるのです。


アリの巣の中にもぐって見てきたわけではないので、
実際に、アリの巣の中の惨状がどのようなものか、
ここで状況説明はできませんが、


このアントステーションの説明によると、
アリのコロニーをも撲滅するとなっています。


たしかに、
このアントステーションを設置して
ほんの数日後のこと、


気がついたら
キッチンの調理台をうろちょろしていたアリが
こつ然と姿を消していたのです。


思わず、



すごい威力~っ!



と、喜びの声をあげる一方で、


こりゃ、アリたちにとっては、
アリ地獄にまさる脅威にちがいない
と思うと、


ナムアミダブツナミアムダブツ……。


集団墓地と化してしまった
在りかの知れないアリの巣に向けて、
一心に唱え、


永眠したアリたちの冥福を祈らずにはいられない
わたしなのでありました。










夢実現へ
1日1クリックのご支援をお願いします!
人気ブログランキングへ


もしお急ぎでなかったら、こちらにも……。
ペコリッ!
にほんブログ村 海外生活ブログ イギリス情報へ





スポンサーサイト
この記事のURL | イギリス暮らしおもしろグッズ | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。