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「年頭の誓い」
2011/01/08(Sat)
年頭じゃあなくても、
一念発起なんて年中いつでもできることだし、
したいときにすりゃあいいじゃないの。


という考え方のわが家、
これまで一度として、誰一人、
「年頭の誓い」などというものをたてた試しがない。


(英語にも、やっぱり、「年頭の誓い」という言葉や習慣があるのです。
英語では、「New Year's resolution(ニューイヤーズレゾリューション)」。
イギリスでよく耳にする「年頭の誓い」は、禁煙やダイエットなど。
3日坊主で終わるということもよく耳にします)


にもかかわらず、
今年は、まだ去年を引きずっているせいか、
例年以上に年が暮れ、新しい年が明けたという気分にならないわたし。


「年頭の誓い」でもたてれば、年があらたまった感じがして、
心機一転できるのではないかと年明け以来ずっと考えつづけ、
やっと思いついたのが、


「『今年こそ、宝くじで1ミリオンポンド(1億4千万円ばかり)当てる!』
なんてどう?」



(イギリスの宝くじの大当たりというのは、
何十億、ときには、何百億にのぼることもあるので、
いささか貧相な金額ではと思いつつ、


巨万の富を手に入れたいなどとは思わないし、
身分不相応な高望みをする性分でもないもので)


そう、提案すると、


「おまえ、もっと自力で何とかできること考えられないのか」


年頭の誓いなんてたてたことのないイアンに言われ、


「みやこちゃん。それじゃあ、
『resolution(レゾリューション:決意、決心)』になってないよ~」



と、ユインにも鼻で笑われ、


「何言ってるのよ。これなら少なくとも、
3日坊主で断念なんてことにはならないじゃん!」



と息巻いてはみたものの、
よく考えてみると、この「年頭の誓い」が3日坊主にならず
1年間つらぬき通せたということは、
結局、今年も、宝くじには当たらないということになるではないか。


という
この「年頭の誓い」の立て方の根本的な過ちに
ようやく気がついたわたしなのだった。


そこで、もう一度、
今年の「年頭の誓い」を何にするかを考えあぐねているうちに、
今年も、すでに1週間がすぎてしまった今日、


突然に、


今年の「年頭の誓い」はこれ以外にはない!


と確信できる「年頭の誓い」を思いついた。
それは、やったね。みやこちゃん!
と自分で自分を褒めてあげたくなるような誓いなもので、


1年間くじけずにやり遂げられるように、
わたしのことだから、ついうっかりと忘れてしまわないためにも、
そして、また、イアンやユインにもらして、
バカにされてしまうことなどもないように、


ひそかに、ここに、そう、


今年はじめてのブログに書き残しておこう~!


そして、不言実行といこうじゃないか。
ということなのだった。


その「年頭の誓い」というのは、
ここのところパソコンに向かう時間を減らして、
再開してみた読書のあいまに、
ふと気がついたこと……。


それは、
わたしにとってのいい本、というか、
わたしはこういう本が読みたかったんだと
わかってきたということなのだった。


さて、それがどんな本なのかというと、
どんどん先へ読み進みたいと駆りたてられる本とか、
早く結末を知りたいと心がはやるような本じゃあない。


そういう本は読んでいるあいだは夢中になっているけれど、
いったん、読み終わって裏表紙をパタンと閉じた途端、
いっきょに熱が引いていく。
そして、そのあと、何かしら空しいような後味が残ってしまう。


だから、読後にそういった気分を残さない本がいい。
最後まで読んでしまうのがもったいなくて、
一文一文、一行一行内容をかみしめるように
読みたいと思わせられるような本がいい。


行間の方が書かれている実際の文よりも、
ずっと深いって感じ? なのかも……。


そんなふうにして最後までたどり着いてしまったら、
そのすぐあとから、
もう一度最初から読んでみたいと思わせられるような本。


そんな本に出会えたらなあと思う。


今年は、そんな本を探してみようと思うのだ……。










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