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湖水地方の東、エデンの谷の庭「エイコーン・バンク・ガーデン」
2011/03/11(Fri)
「エデンの東(East of Eden)」というタイトルの本や映画がありますが、湖水地方の東には、「エデン・バリー(Eden Valley)」、つまり、「エデンの谷」があります(「Eden」の地元の発音は、「イーデン」という感じ)。そして、「エデンの谷」には、アダムとイブが暮らした楽園「エデンの園(Garden of Eden)」を思わせるガーデンがあるのです。その名は、「エイコーン・バンク・ガーデン(Acorn Bank Garden)」。

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「エイコーン・バンク・ガーデン」は、エデンの谷(Eden Valley)の中心の町ペンリース(Penrith)から東へ6マイルほどの緑豊かな田舎にあります。イギリスの自然史跡保護団体ナショナルトラストの所有となっていて一般公開されています。(アクセス、公開時期や時間等については、記事の最後にご紹介するサイトでご確認ください)

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2.5エーカーに及ぶ敷地には壁に囲まれたウォールドガーデン(walled garden)、ハーブガーデン、果樹園、そして、緑の木陰の散歩を楽しめる森の小道やピクニックエリアがあります。北イングランド最大のコレクションで知られるハーブガーデンには、食用、薬用に用いられる250種ものハーブが栽培されています。

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夏から秋にかけての果樹園には、りんご、西洋ナシ、プラムなどの果物がたわわに実っています。

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さて、この果樹園に実っている果物、アダムとイブが食べたと言われるエデンの園の禁断の木の実のように甘美な味がするものか。ひと口でも口に含んだ者は、神の知恵を授かるものか。ちょうど食べごろの果物が手の届く位置になっているので、こっそりと手を伸ばしてみたい誘惑にも駆られるのですが、それこそエデンの園を追放になったアダムとイブの二の舞になってしまっては大変。足を先に進めることにいたしましょう。

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オーク(oak樫やナラ)の森のはずれには、水車小屋があります。この建物は19世紀のはじめに建てられたものですが、水車小屋は12世紀からこの場所にあって、主にオーツ麦を挽くのに利用されていました (オーツと言えば、スコットランドの産物のようですが、北イングランドのこの辺りの気候も寒くて小麦の育成には適さないのです) 。

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ところで、「エイコーン・バンク・ガーデン」を所有していたのは、こちらの赤砂岩のお屋敷テンプル・サワビィ・マナー(Temple Sowerby Manor)。

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地元のテンプル騎士団の本拠となっていたこともあるこのマナーハウス、現在は、ナショナルトラストによって修復が施され、一部がホリデーコテージとして貸し出されています。週単位ばかりでなく、2泊から借りられるので便利です (宿泊の詳細、予約については、以下でご紹介するサイトのページをご覧ください) 。広大な庭つきのマナーハウスのアパートメントに宿泊してエデンの谷の散策を楽しんだり、ちょっと足を伸ばして湖水地方へ出かけてみるというのも悪くありません。


エイコーン・バンク・ガーデン(Acorn Bank Garden)のサイトは、こちら






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