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カントリーマアムへの長き道のり その1
2011/06/02(Thu)
実は、この日から……。いえいえ、それ以前から、
こちらのカントリーマアム風クッキーを焼いてみたいと思っていたのです。


ところが、このレシピには、
実際のカントリーマアムに入っているという
白あんが必要なもので、
すぐには作るわけにはいかなかったのでした。


日本でだって、そうそうお手軽に手に入らない白あん、
イギリスでは、もちろん、
豆から白あん作りをしなければならないわけで。


(日本の白いんげんに相当するバタービーンズの
水煮の缶詰という代物が存在するにはするのですが、
きっと頑固に固いにちがいありません)

バタービーンズ

そこで、わたし、気合をいれて、
500gの乾燥バタービーンズを購入し、
湯がいたお豆のひとつひとつから皮をむき、
さらにやわらかくなるまで煮込んで漉して、
ホームメイドの白あんを作ろうとしたのでした。


が……。


この漉す作業の3分の1のところでギブアップ。
500gの3分の1は、さらし白こしあんになったのですが、
残りの3分の2は、ミキサーにかけてガーッと攪拌し、
つぶしただけの白あんとなりました。


まあ、しかし、このカントリーマアム風クッキーに
必要な白あんは、たったの20gなんですねえ~。
だからって省くわけにはいかない重要な材料のようなので、
気合を入れてホームメイドの白あんをこしらえた甲斐はあったかと。


さて、このような長き道のりをへて、ようやく、
念願のカントリーマアム風クッキーを焼くことができました。

カントリーマアム3

たしかに、見かけは、カントリーマアム。
お味はというと……。

カントリーマアム4

ま、こんなものかな……。
って感じでしょうか。


白あん効果なのでしょうが、
口に入れると、サクッではなく、
しっとり感のある生地がほろっとくずれます。


実際のカントリーマアムは、
あともう少し噛みごたえがあって、
まん中がわずかに粘るような食感だったような。


このカントリーマアム風も、
まん中が頃合いよくしっとりしているものの、
粘るという食感まではいたりません。


でもって、実際のカントリーマアムはもっと薄かったですね。
レシピにぶ厚いのがコツと書かれていたのですが、
ちょっとぶ厚すぎたかも……。


という点をのぞくと、お味は上々。
前回作ったカントリーマアム風クッキーと
優劣つけがたい焼きあがりとなりました。


これで、以前から作ってみたかった白あん入りの
カントリーマアム風クッキーを作ることができ、
どのくらい実物に近いかお味見できて納得したのでしたが、


実は、さらにもうひとつ、
こんなレシピが目にとまったのがどうも気になって、
えいっ、ついでだ!と思って作ってしまいました。

カントリーマアム1

こちらも、なかなかいけましたよ。
生地に色がついているのは、
レシピにブラウンシュガーを使用しているから。


わたしは、前回作ったカントリーマアム風クッキーの
ほのかなコーヒー味がいたく気に入っていたもので、
前回のクッキーのレシピの半量のコーヒーを加えてみると、これが大正解。

カントリーマアム2

ただ、このカントリーマアム風クッキーを試食してみてわかったのは、
白あん入りのもののしっとり感がこちらの生地にはないっていうこと。
ほろりとくずれるほどやわらかいのはやわらかいのですが、
いっしょに味見をしたユインの言葉を借りると、


「ちょっと粉っぽいって感じかなあ~」


まあ、食べ比べてみないとわからないほどの差ではあるのですが。
って、実は、わたしには、その理由に思い当たる節が……。


「ユインもそう思う? 
実は、母さん、はちみつ入れ忘れちゃったんだよね~」



そう。ついうっかりと、レシピの材料の中にある
水あめ、または、はちみつ15gを入れ忘れていて、
そのことに気がついたときは、すでにクッキーはオーブンの中。


ってことで、


「こりゃ。やっぱり、もう一度、作りなおさないとね~」


ってわけで、カントリーマアムへの長き道のり、
これで完結ではなく、さらに、次回へとつづきます。






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