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はじめてのフィナンシェ
2011/06/04(Sat)
カントリーマアム風クッキーを作るごとに、
卵黄1個分を消費したので、
都合卵白3個分の余剰が出てしまいました。


ということは……。


やった~!


これで、一度作ってみたかったフィナンシェが焼けるではないか。
と、ほくそ笑んだわたし、早速、生地の仕込みに入ったわけなのでした。


ちなみに「フィナンシェ」とは、フランス語なのだそうで、
英語では「ファイナンス」、つまり「財政」なのだそうです。
だから、フィナンシェの焼型は金の延べ棒の形をしているのだとか。


などということを、いつぞやマドレーヌを焼こうと、
マドレーヌのレシピ検索をしているときに見つけたわけなのです。
このフィナンシェ、マドレーヌのようなシンプルな焼き菓子だということも。


ところで、形はさておき、どこがマドレーヌとちがっているのかと言いますと、
マドレーヌは、溶かしバターと全卵を小麦粉にまぜて焼いたもの、
フィナンシェは、焦がしバターと卵白を小麦粉とアーモンドの粉に
まぜて焼いたもの。


さらに、ベーキングパウダーを入れないのが本来のレシピのようで、
だとすると、フィナンシェはマドレーヌにくらべて、
しっかりしまった歯ごたえのある焼き菓子ということに。


う~む。
先週末に作ったレモンマドレーヌも、けっこう歯ごたえがあったんですけど。
それ以上に歯ごたえがあるとなると、いったいどういうことになるのやら。


一抹の不安を覚えつつ、
検索で出てくるフィナンシェのレシピの数々をチェック。
材料の分量に多少のちがいがあるので、めぼしいレシピを書き出して、
このくらいが妥当であると思われる配合に決定。


手順については、どのレシピもほぼ同じ。
しっかりとしまった生地に焼きあげるためなのでしょうね。
とにかく泡だてないように卵白に砂糖をまぜ込んでいくこと。


それから、焦がしバターを作ることなども、
マドレーヌを作る手順とは異なっています。


そう。この焦がしバターを作るのは、
バターをナベに入れて煮溶かして焦がせばいいだけなのですが、


いやはや、イカやカキを揚げるがごときに、
熱いバターがめったやたらにとび跳ねるもので、
あたりが油まみれになるやら、手に張りついて熱いやら。


これで、焼きあがりがマドレーヌ程度の味なら、
金輪際、フィナンシェなど作るものかと思いながら、
焦がしバターを冷やすあいだ、油まみれになった
ガス台や床の拭き掃除にいそしむわたしなのでありました。


さて、こうして、できあがった焦がしバターを生地にまぜ、
そのあとは、マドレーヌ同様、ひと晩冷蔵庫で休ませてから焼きました。
もしかして、そのせいだったのでしょうか……?

フェイナンシェ

前回のマドレーヌほどとは言いませんが、
ベーキングパウダーも入れていないのに、
お腹がぷっくりとふくれた焼きあがりに……。


ちなみに、マドレーヌの焼き型もないわが家には、
フィナンシェの焼き型もあるはずはなく、マドレーヌを焼いたとき同様、
ユインの調理実習のために購入したカップケーキ型に生地を流して焼きました。


なもので、形は、先週のマドレーヌといっしょなのですが、
さて、焼きたてのフィナンシェのお味は~。


えっ。焼き菓子の焼きたては、
ひたすらカスっとしているのじゃないの?
と思い込んでいたのでしたが、


そして、フィナンシェに関しても、


少なくとも、1日おいて食べるべし!


という断り書きのあるレシピがほとんどではあるのですが、


フィナンシェは、焼きたてもまた格別。


とされているレシピがあったもので、
ならば、ホームメイドならではの特権を行使して
焼きたてのフィナンシェのお味見をしてみると、


皮がカリッ。そのあと、中はもっち~りっ。


カリッ、もちっの歯ごたえのあとには、
やさしい甘みがお口の中に広がります。
その甘み、どことなく懐かしい味わいなのななぜ?


う~む。
このフィナンシェの予想外の焼きたての味わい、
病みつきになってしまいそう~。


手や腕を、水玉もようにヤケドさせながらも、
焦がしバターを作った甲斐がありました。


きっと、高級菓子店のフィナンシェも美味しいことは思いますが、
ホームイメイドの焼きたてのお味も、まさに格別です。
卵白がたまったときには、ぜひお試しくださいませ。
ちなみに、卵白は冷凍保存できますよ。






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