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ローストラムと爽やかレモンケーキ
2011/06/19(Sun)
また週末がやってきました。
タネから育てているシソも、この1週間でさらに大きく育ってます。

植木鉢に独居のシソと、同居のシソの成長に
どのくらいの差が出るものか観察することにしたのでしたが、
はてさて、その差はというと……。

P1000867z.jpg

もしかすると個体差もあるのかもしれないですが、
出ている葉の数はまったく同じであるにもかかわらず、
独居の鉢のシソの成長にはこの1週間で目を見はるものがありました。


さらに、同じシソのタネをまいて芽を出した丸い葉のものと
とがったシソらしい葉のものと、両方シソなのだろうか、
それとも、丸いのはシソではないのかといぶかりつつ、
その正体を見きわめたいと思っていたのでしたが、

P1000869z.jpg

丸い葉のは、やっぱり、どこからか紛れ込んだ雑草のよう。
すでに、先っぽに花のつぼみをふくらませています。


引っこ抜いてしまおうかと思ったのですが、
まあまあ、どんな花が咲くか見てみるのもいいじゃないか
などとイアンが言うもので、もう少しようすを見てみることにしました。


さて、イアンの兄ヘミッシュは南極観測船のクルーで、
2週間ほど前に今回の勤務を終えて帰国しました。
そこで、先日、夕食に招いたことはすでにお知らせしましたが、
そのとき、フォークランドからのお土産にラム肉を持ってきてくれました。


というわけで、フォークランドラムが
わが家の週末の食卓にのぼることになりました。
いそいそと準備をはじめたイアン。

P1000890z.jpg

いよいよ完成。

P1000897z.jpg

そして、食卓へ……。

P1000909z.jpg

付け合せは、マッシュポテト、ローストポテト、
ローストパースニップ、グリーンピース。

ひと口ラム肉を口に入れるなり、


「う~ん。やわらか~」


思わず口をついて出たユインの声を聞いたとき、
ちょうどラム肉にナイフをつきたてていたわたしの手ごたえも、
う~ん。やわらか~。


春の野に群れる子羊たちの姿に思いをはせると、
一抹の罪悪感にさいなまれないでもないのですが、
その愛らしい姿はすっかり心の外に追いやって、
いっただきま~す!


午後の大半を費やして調理されたローストラムと付け合せたちは、
またたくまに一家3人のお腹におさまっていったのでありました。


アップルパイを焼こうか。
なんてイアンは言っていたのですが、
すでにわたしがレモンケーキを焼いて寝かせていたもので、
ヘビーな肉料理のあとの食後のデザートは、

P1000883z.jpg

爽やかレモンケーキ……。


ほほっ。実は、このあいだヨーグルトケーキを焼いたときに、
レモンを半分使ったのですが、残りの半分が残っていたもので、
何とか無駄にしないように使いきるにはと考えたところ、
家にある材料でレモンケーキが焼けることを思いついたのでした。


材料は、基本のパウンドケーキの配合、
バター100g、薄力粉100g、砂糖100g、卵2個。
それに、レモン半分とラム酒です。


手順は、別立て方。
(ボウル1)
1 泡だて器で、バター(マーガリン)をかきたてる。
2 砂糖の半量を2度にわけてくわえ、さらにかきたてる。
3 卵黄をひとつずつくわえ、さらにかきたてる。
4 レモンとラム酒各大さじ1を加える。

(ボウル2)
1 卵白を泡立てる。
2 泡立てながら、砂糖の半量を2、3度にわけてくわえる。
3 きめが細かくしっかりとしたメレンゲになるまでたてる。

(ボウル1)(ボール2)のメレンゲの3分の1をまぜ、
さらに、小麦粉をくわえてまぜる。
最後に、残りのメレンゲを全部合わせてまぜる。

準備しておいたケーキ型に流し、中央を溝のようにくぼませ、
170℃にあたためておいたオーブンで30分焼く。
焼きあがったケーキに、残りのレモン果汁とラム酒大さじ1、
それに、水を100mlばかり加えたものを煮たてしませる。


レモン果汁をしませたときは多すぎかもと思ったのですが、
実際、食べてみると、もっとレモン味が利いている方がよかったです。
もしあったら丸々1個分のレモン果汁を入れてもよかったかと。


それに、レモンの皮も加えると、
さらに爽やかさが増すような気がするのですが、
ワックスが気になるので入れるのはやめました。


イギリスのスーパーでは、
ワックスがかかっていないというふれこみの
レモンは見かけないのです。


あとで調べたところによると、
レモンやオレンジなどのワックス、
熱湯に入れてふき取るとよいのだそうです。
事前に調べるべきでした。


ところで、
今夜のローストラムがあんまりやわらかくて美味しかったもので、
今度、イアンの兄に会ったときには、
しっかりと伝えておかなきゃと思っています。



地球の反対側から美味しいお土産をありがとう~!
次回、航海から帰ってこられる日を、
今から心待ちにしてますよ~。




……とね。






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