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草もちと三色だんご
2011/07/16(Sat)
乾燥よもぎをもらったので、

P1010666z.jpg

どんな和菓子を作ろうかと
楽しい思案をめぐらせて作ってみました。

P1170077z.jpg

草もちです。


中は、あずきの粒あん。
皮は、この大福もちの生地に、
お湯でもどして絞ったよもぎ粉をまぜこんでつき、
とり粉は、きな粉。


よもぎ味のおもちを食べたのは、
ほんとうに何年ぶりかだったもので、
とんでもない手前味噌ではありますが、
ちょっと感激的な美味しさだったのした。


よもぎ粉さん、ありがとう。
よもぎ粉をくれたお友だちにもありがとう。
それから、雑草のよもぎの美味しさを発見し、
今に伝えてくれた日本のお菓子の伝統にもありがとう~。


さて、これで半分を消費してしまった乾燥よもぎ、
残りの半分で、もう一度、草もちを作るという手もあったのですが、
どうせなら、また別の和菓子にと思って、
思いついたのが、三色だんご。


ちなみに、草もちはもち粉で作りました。
そして、だんごは、日本でなら手軽にだんご粉も手に入りますが、
こちらでは見かけません。


そこで、ちょっくらネットサーチしてみたところ、
だんごには、米粉100%で作られているものと、
うるち米の粉に少しのもち粉をまぜて作られている、
いわゆる、だんご粉のものがありました。


そうか。うるち米の粉だけでもいいのだなと踏んだわたし、
大福もち同様、蒸してつく製法で作ってみようとしたのですが、
うるち米の粉って、もち粉のようにはいきませんね。


つけないんです。固くって。
そこで、生地をやわらかくして再挑戦してみたのですが、
それでも、ダマダマが残ってしまいます。


そこで、やっぱり、
日本でだんご粉として売られている粉にしようと思い、
うるち米の粉にもち粉をほんの少しまぜることにしました。


ちなみに、左から、
こちらのチャイニーズスーパーで手に入る中国産の

0979Mz.jpg

もち粉、うるち米の粉、片栗粉です。
片栗粉は、とり粉として愛用しています。


それから、もち粉から大福もちを作るのに
電子レンジを使うというお手軽な方法もあるにはあるのですが、


翌日もやわからかい大福もちが食べたいわたしは、
ちょっと手間がかかっても蒸して粉に火を通すことにしているものの、
今回はじめて電子レンジを使ってみました。


これならすっかり火の通った生地をつくのではなく、
電子レンジに出したり入れたりしながら半生の状態から少しずつ
調理過程でぐるぐるかき回してこねていくので、
そう力もいらず、楽に作れるはず。


と思ったのですが、実際やってみると、
やっぱり、けっこう力をこめてこねまわさなければなりませんでした。


とは言うものの、まあ、そこそこの仕上がりに……。

P1010649z.jpg

緑がよもぎ、ピンクはいちごジャム。
緑のおだんご、よもぎの香りはしましたが、
ピンクのおだんごはいちごジャムの味はしませんでした。
ただ、ときどき、たま~に、プチプチッとね。


おだんご自体の食感は、
もち粉ののびる感じの歯ごたえではなく、
歯切れのいいもっちりとしたこしがあるのでした。


試しに、
少しだけ翌日までとっておいて食べてみたのですが、
思ったほど固くなっていませんでした。


日本から遠いイギリスでも、
工夫をすれば和菓子が食べられるって、


ああ、なんてしあわせ~。


などと思いながら、
懐かしい味と食感のおだんごを噛みしめる
わたしなのでありました。






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